さようなら☆口羽・伊賀和志駅

ＪＲ三江線

神楽ラッピング車両

『三江線神楽号』

に乗って、

次に降り立ったのは、

神降しすてーしょん

口羽

このスジはここで折り返す。

老人会の団体さん（）も、皆んな乗ってきただけで、ここで引き返す模様。。w

( °д°)

お見送り。

(・ω・)ノ

列車が走り去ると、駅は静寂に包まれた。

(・・;)

次の列車まであと３時間近く。

歩いて行こう。w

さようなら☆口羽駅

(ToT)/~~~

〒島根県口羽郵便局

旅行貯金☆３１０１局目。

いつの間にか島根県に入っていた。。w

■山陰合同銀行［Ｆ］

三江線全通記念碑

大正１５年から始まった工事は、全線開通まで半世紀かかり、沿線住民の悲願であった。

夢響きあう元気の郷

邑南町

江の川を、

両国橋で渡ると、

島根県邑南町から、

 

広島県三次市へ、

また戻った。。w

香淀駅〜宇都井駅の間に、列車も広島⇒島根⇒広島⇒島根と県境を３回越える。

〒大津郵便局

旅行貯金☆３１０２局目。

廃道。。

廃屋。。

いかわし広場

県無形民俗文化財指定の伊賀和志神楽団など、

石見神楽系の神楽団が今もなお伝統の舞を引き継いでいる。

(・・;)

観察小屋

(￣Д￣；；

入ってみると、

暑っっっ。。w

ブッポウソウ

そしてたどり着いたのは、

伊賀和志

鈴合せすてーしょん

森の宝石 ブッポウソウの見える駅

見えない。。w

(・・；)

駅ノートあり。。w

さようなら☆伊賀和志駅

(ToT)/~~~

また『神楽号』が来た。。w

いよいよ今回最後の駅へ。