南熱川シーサイドウォーク

熱川温泉

伊豆熱川駅で、

iPhone７にエサやってからw、

第８区へ、

出発。。

バスが当分無かったので、

歩いて行く事にした。。w

(-｡-;

それが当たり前だよ。。w

あー歩きたくねー。

福々和神面館前を右折。

■お湯かけ弁財天

尊像に熱いお湯をかけて願いをかければ、何でも望みが叶えられるという言い伝えがある。

「伊豆急全線ウォークが無くなりますように。」

また、弁財天のすぐ脇にある宝池でお金を洗うと、金運に恵まれるといわれる。

日帰り利用したことがある温泉旅館が廃墟と化していた。。

下り坂

左側を歩く

■太田道灌の銅像

江戸城の築城で有名な太田道灌がケガをいやす猿の湯浴みを見て湯を発見したのが熱川温泉の発祥と伝えられる。

右折し、

橋を渡ったらすぐに左折し海沿いの道へ

“流がれる温泉あそべる広場”

熱川ほっとぱあーく

熱川温泉から眺めた

伊豆七島

この日は大島がうっすら見える程度。。

左側を歩く

やがて熱川温泉から、

片瀬温泉街へ。

海岸沿いの遊歩道へ

廃プール跡

片瀬海岸から望む島々

気持ちの良いシーサイドコース

ヽ(´▽｀)/

さらに南下。

湯波さんぽ道

海岸沿いへ

白田川の河口近くにひっそりとたたずむ海岸公園に立っているのが、

■はりつけの松

龍渕院に火を付けた罪で罪人がはりつけにされたのだとも、身分の違う男女がかなわぬ恋を成就させるため戸籍を焼こうとしたのをとがめられ、はりつけにされた松なのだとも伝えられている。

松の木自体は松平定信が外国船からの敵襲に備えて、海防上の理由から植えたものだといわれ、樹齢２５０年以上の堂々とした古樹は東伊豆町の重要文化財にもなっている。

駅が見えてきた。。

(･･;)

マニアックなルートw。（）

( °д°)

そして、

片瀬白田駅へゴール

第１３回
『伊豆急全線ウォーク』
【第８区】伊豆熱川▶︎片瀬白田

（約２．７㎞・約４２分）

完歩

第８区にして、ついに今回初めてコース通りにちゃんと歩いて制覇

＼(ToT)／

だからそれが当たり前だよ。。w

(￣◇￣;)

しかも、【レベルＡ】の歩きやすい短距離コース。