労働=賃金を得る為に拘束されること
と定義するならば、俺は明らかにニートだ。
しかし、俺はいままでそう思って働いていたのは、歌って稼いでいた時期だけだ。
俺にとって、仕事は遊び以外のなにものでもない。自分が、責任ある立場になればなるほど、重労働であればあるほど、おもしろい。学ぶことも多いしね。
ここで、ふと思う。
音楽で稼いでいた時期は、なんであんなに苦しかったのだろう。
たかだか所得は年間50万あるかないかしか、稼げなかったけど、ステージがある日は、切腹しようかと思うくらいいやだった。
自分がいいと思っていない俺を商品にせないかんかったからやろね。
そんなこんなで、俺は今、自分がいいと思っている自分(武田唱玄)をあの手この手でつくっている。
社会的に必要とされるような「演出」も含めて。