昨日また残念なお知らせが入ってきました。
ブリリアントコール
奥村豊調教師「牧場で改めて左前第3手根骨骨折部分の検査を行ってもらった結果、全治6ヵ月以上の診断で、これから骨片摘出手術をして未勝利が終わるまでに復帰するのは難しいとのことでした。レースを経験していけば良くなってきそうな手応えを掴んでいただけに、このような結果になってしまい、誠に申し訳ございませんでした」
残念ながら、わずか一戦で引退となってしまいました。
モンドキャンノやカリボールの下で期待していましたが、体質が弱かったです

ディープブリランテ産駒は良く見える馬が多いですが、出資していたキンナリーを含めて体質が弱い馬が多いので今後は気をつけるようにします。(ノルマンディーのニコブリランテもまだデビューできていません。)
この後は繁殖牝馬となるようなので良いお母さんになってもらえたらと思います。
短い競走生活でしたが、お疲れさまでした(^^)
※シルクHCから転載許可を頂いて掲載しています。