
世間では3強と騒がれてますが本当に3強なのでしょうか?
個人的に優勝してもらいたいのがロードクエストです。
ロードクエストはサマーセールで626万円だった馬

2億4150万円のサトノダイヤモンドや1億2000万円で募集のリオンディーズに勝ってほしいなという気持ちが強いです。
やはり安い馬でも走るというのは夢がありますよね~

ディーマジェスティ、エアスピネル辺りも馬券圏内あると思います

もう少し悩みたいと思います

昨日はノルマンディーのルールソヴァールが優勝

ノルマンディーはこれで今年の中央13勝となり昨年の記録を塗り替えましたね(^^)
この勢いに愛馬たちも便乗してもらいたいです

それでは近況です~。
エスカラード(NF小野町)
オカダスタッドで調整され、この後は福島県のノルマンディーファーム小野町で進めていくことになり、本日15日に北海道を出発しました。まだ乗り出してから日が浅いので現地でしっかりと乗り込んで態勢を整えてから栗東へ帰厩させる予定です。
とうとう脱北しました

この調子で行けば復帰戦は6月頃でしょうか。
パワーアップした姿を早く見たいです(^^)
ユメミグサ(栗東トレセン)
10日(日)に坂路コースで4ハロン58.9-43.9-29.8-15.2を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にはCWコースで6ハロン84.5-69.2-54.4-39.8-12.2を一杯に追い切りました。「今週もCWコースで長目から終い重点に追い切りました。脚色はしっかりしていましたし、まずまずの動きで追うごとに良くなっていますね。お預かりしてから試行錯誤しながらやらせていただいていますが、テンから急かせるとフットワークがバラバラになることがあるので、現状でどのくらいの距離が合うのか悩むところです。前走にしてもそういったことが影響したのかもしれないですからね。捌きに硬さがある馬ですので芝よりもダートを使いたいと思っています。来週の出走を予定しており、今のところは5/1(日)京都・3歳未勝利(ダ1800m・混)を本線に考えていますが、相手関係や状態を元に判断させてください」(渡辺薫彦調教師)
結局、次走はダートを使うようです。
距離を延長して5/1と出ていますが来週のレースへ臨むようですね。
まずは8着以内を目指して良いレースをしてもらいたいです。
フィオレンツァ(吉澤ステーブルEAST)
「現在はダートコース(外馬場1周800m)でハロン17~18秒のペースを長めに乗り込んでいます。コンスタントに15-15の時計消化を行っており、日に日に動きの方も素軽さが増してきています。ダートコースでの走りは悪くありませんが、現状まだトモに力が付ききっていないので、芝向きな印象はあります。ただ、なかなか距離なども適性が掴みづらいタイプの馬ですね。来週の検疫で帰厩させる旨、清水調教師から連絡を受けています」(担当者)
外厩の方も芝向きと言っているので次走は芝で行きましょう!
節も大分空いているので出走できると思います。
ララパルーザ(吉澤ステーブルEAST)
「現在はダートコース(外馬場1周800m)でハロン17~18秒のペースを長めに乗り込んでいます。右トモの引きつけの弱さも解消し、ペースアップにも問題なく対応してくれています。まだ促して行かないと推進力に欠ける面は見られますが、スピードに乗った時の走りは良いですね。馬っぷりも立派ですし、これからまだまだ強くなる可能性を秘めていますよ。岩戸調教師も馬の状態を確認しに頻繁に来場されていますので、もうそろそろ帰厩の声がかかると思います」(担当者)
これからまだまだ強くなれるとのことで早いうちに1勝できたのは本当に大きいですね

レースを使いつつ強くなっていってもらえればなと思います。
ゴルディオン(グリーンファーム)
「現在は全長600mの坂路をダク1本、キャンター3本(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。肩の出もスムーズになってきましたので、中間はコンスタントに15-15の時計消化も行っています。来た当初と比べてだいぶ気持ちが前向きになり、自分からハミを取って走るように変わってきました。血統馬らしい光るモノは感じさせる動きをしますので、次ガラッと一変しても不思議ありませんよ。来週の検疫で帰厩させる旨、宮調教師から連絡を受けています」(担当者)
とうとうゴルディオンが戻ってきます!
本当にガラッと一変してもらわないと困ります

次走はどのレースを使うかわかりませんが試金石となりますね。
オルレアンローズ
★4/16日(土)中山・3歳500万下(芝1600m・混)大野拓弥騎手 結果2着
「久々を一回叩いて状態は今回の方が良かったですね。陣営とは戦前、控える競馬も試してみようと話していたのですが、スタートが抜群に良くてテンからのダッシュも速かった。三角手前ではペースを落として後ろを引きつけられましたし、勝ち馬が迫ってきてからも懸命に抵抗してあと一息だったのですが…。距離はもう1ハロンくらい短い方がより良いように思えます」(大野拓弥騎手)
「久々を一回叩いて状態は今回の方が良かったですね。陣営とは戦前、控える競馬も試してみようと話していたのですが、スタートが抜群に良くてテンからのダッシュも速かった。三角手前ではペースを落として後ろを引きつけられましたし、勝ち馬が迫ってきてからも懸命に抵抗してあと一息だったのですが…。距離はもう1ハロンくらい短い方がより良いように思えます」(大野拓弥騎手)
昨日はよく頑張ってくれました(^^)
この後はもしかしたら放牧かもしれませんが、続戦なら15日の東京芝1400mですかね~。
お疲れさまでした

※ノルマンディーOCから引用という形での転載許可を頂いて掲載しています。