2019年10月14日 健康情報 №66 がんは自分で治すという多くの情報（1）
書籍の紹介
●船瀬俊介著 病院に行かずに「治す」ガン治療
・内容紹介
からだにやさしい代替療法、ガンを治すのは、あなた自身。
・著者略歴 船瀬/俊介
1950年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
●阿保徹著 「ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力」
・内容紹介
患者の8割は、ガンそのものではなく、ガンの治療(手術、抗ガン剤、放射線)によって死亡している―。お年寄りが飲んでもいい薬は一種類もない!心のありようで自然治癒力は飛躍的にアップする。ガンは脱却できる時代。三大療法は見直しのとき。賢い患者学・予防学。
・著者略歴 安保/徹
1947年、青森県に生まれる。東北大学医学部卒業。医学博士。新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(免疫学・医動物学分野)
●川竹文夫編著 「どんなガンでも自分で治せる」
・内容紹介
ガンは治る! 再発・転移はもちろん、医師からサジを投げられた末期ガンも、やはり、自分で治せる! <完全治癒・334人>を数える、NPO法人ガンの患者学研究所。
そのセミナーで学ぶ、現役の患者さん5人が、治った先輩たちに、<自分で治す方法>を一年がかりで徹底取材。<心>こそ、最大の治癒力と主張する<精神神経免疫学>の学問的成果を元に、心の力を生かし切り、ついに末期ガンをも消失させてゆく過程は、圧巻!
・著者について
1946年生まれ。法人ガンの患者学研究所代表。日本ウェラー・ザン・ウェル学会理事長。 NHKのディレクターをしていた90年に腎臓ガンを発病。ガンの自然退縮に関する研究を開始し、93年に教育テレビスペシャル「人間はなぜ治るのか」を制作。絶望から生還したガン患者の証言は大反響を呼び、自らの再発ガンの消失に成功する。著書に『「ガン・治る法則」12カ条』『幸せはガンがくれた』『治る食事』『治る力』など。