富士山直下に活断層か、M7級地震で山体崩壊も
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120510-OYT1T01128.htm
福島の大震災から地震に関する厳しい報道が続いている。
2012年3月8日 首都直下地震:震度「6強」の被害の見直し
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11186410454.html
2012年4月2日 南海トラフ地震:津波の想定高さ改定
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11211333141.html
2012年4月19日 首都直下型地震 死者9700人はウソ
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11227537927.html
今度は富士山直下「M7級」の活断層の報道だ。この断層が動けばマグニチュード7級の地震を起こす恐れがあり、山の一部が崩れる「山体崩壊」が起こる可能性も否定できないという。富士山の山裾には過去の「山体崩壊」の痕跡が残っているのである。日本で住む以上は、企業も個人の「地震に対する備え」が絶対に必要なのだ。