116 東京マラソン 川内選手「けじめ」の丸刈り | NPO法人生涯青春の会

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NPO法人生涯青春の会の会報及びイベントの紹介をいたします。
ここに収録する記述は、会報、エッセイ「癒しの森」、高齢者情報、日々の映像のまとめなどです。

 
川内流けじめ 東京マラソン「期待応えられず」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2012022802000024.html
新「癒しの森」の記述テーマ
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10231233906.html
8項目のうち3項目を引用すると次の通りである。
1、健康に関することで参考になること
2、人との交流で癒しを感じることがら
3、ジャンルは問わず素晴らしいと思うことがら
河内選手の記述は言うまでもなく「ジャンルは問わず素晴らしいと思うこと」
に該当する。
「期待に応えられなかったのが悔しい。誠意を示したい」。26日の「東京マラソン2012」(東京マラソン財団主催、東京新聞など共催)で14位に終わった埼玉県職員の川内優輝選手(24)が27日、勤務先の埼玉県立春日部高校で開かれた記者会見に、頭を丸刈りにして登場した。

ともかく、まれに見る24歳の好青年である。彼の言動は日本の若者に大きなプラス影響を与えると思う。

 極限に 己を鍛えて さわやかに 未来を見据えて あくなき挑戦

マラソンの 既成概念 ぶっ壊す 存在価値は 益々高まる