66、2011年10月3日 食品放射能汚染対策 1

NPOチェルノブイリへのかけはしのページから

NPOチェルノブイリへのかけはしは放射能を身体の中から排出されやすい食べもの関係を次のようにアドバイスしています。ここでは５の「牛乳や卵などの動物の身体の次世代にかかわるものは、放射能が濃縮されるので、絶対に食べない。」について記述します。我が家はパン食をしないので牛乳はヨーグルトを作るために消費していました。習慣を変えることは大変です。孫が来ると習慣のようにヨーグルトを食べるのです。

　一つ習慣を変えるべく豆乳によるヨーグルトを作りに挑戦しました。無調整の豆乳を使うと良くできます。これで、我が家でセシウムが混入する牛の血液（牛乳）を飲む習慣をやめました。その他のテーマは後日記述します。
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放射能を身体の中から排出されやすい食べもの関係
NPOチェルノブイリへのかけはしのページから
http://www.kakehashi.or.jp/?p=2267

まずは天然のワカメなどでヨードを摂取しておく
１：ペクチンの豊富に含まれた食べ物（りんご、桃、バナナ）など。（おなかの空いたときに、単体で食べたほうが効果があるでしょう）
２：ハーブティ（毒素排出効果はもともと高い）
３：ＥＭＸ（ゴールド）、沖縄の比嘉教授の開発したもの。朝晩トータルで50ml、牛乳以外の液体で割って飲む。
４：スピルリナ（錠剤）は排出能力が高いようです。
５：牛乳や卵などの動物の身体の次世代にかかわるものは、放射能が濃縮されるので、絶対に食べない。
６：残念ながら、自然の栽培（外で栽培）ものは放射能をかぶっている可能性があるからよく洗う。皮肉にも、ハウス栽培の方がましなときもあります。
７：新鮮な野菜や果物のビタミン（ビタミン剤は役不足）は、細胞を活性化します。
８：長岡式酵素玄米、日々の糧。

主なコメントの返信
コメントへの返信:　１
牛乳を飲まなくても死にません。まず、頭を切り換えて下さい。
牛乳は次世代にわたっていくものなので、優先的に栄養を送る母体の命令により、栄養と勘違いして、牛乳に検出されています。
牛乳って、牛の血液なんですよ。検出されているのなら、子供には飲ませない方がいい。それは間違いありません。
コメントへの返信:　2
千葉在住さん、母乳に放射能が出るのは、水道水と、食べ物のせいです。
まず、あなたが水道水でなく、ミネラルウオーターや逆浸透膜のお水にかえてください。
かけはしのホームページで紹介しているところのはレンタルですが本物です。
安物やニセモノ、メンテナンスがないようなところのものはダメ。