こんばんわーー!
2月3日 PM
ブログランキング参加中!
良かったらポチッとお願いしますm(_ _)m
昨日の同窓会で今日のほぼ一日を睡眠に使ってしまったおいらです。。(;´・ω・)
やっぱり勢い任せの無茶はいけないですね。。
しかし同級生の中にはまだ小学生の子供がいるとか、
随分と皆家庭の環境って違うんだな(当たり前やけど。。)改めて思う次第です。。💦
さて今日は大してネタも無いので週刊誌から。。
次の30年で消えるモノは?
『平成トレンド史』著者が予測
ニュースポストセブン 2019/02/03 16:00
あと3か月あまりで平成の歴史に幕が下りる。平成元年(1989年)とはまるっきり変わってしまった平成31年の風景。30年先には現在の生活必需品やトレンド商品も消えてしまうのでは──。『平成トレンド史』の著書があり、若者文化や流行に詳しい、サイバーエージェント次世代生活研究所の原田曜平・所長が予測する。
今の若者の日常にはスマホが浸透し、パソコンの必要性はどんどん少なくなってきています。
彼らはフリック入力でスマホ画面を見ずメールが打てる。キーボード入力するパソコンは近いうちになくなるでしょう。また、大画面をありがたがる若者も減っている。大型テレビ、もしかしたらタブレットすら必要とされなくなる。
現在、大ヒットしているワイヤレスイヤホンも消える可能性大。骨伝導技術の発達で、再生機を持ち歩くだけで音楽を聴ける時代がくるのでは。SuicaなどICカード、家・車のカギも、顔や指紋や体温など本人認証技術の発展次第で消えてしまうかもしれない。
生まれた時からスマホに親しんでいる世代が作る未来は、想像もつかないものになるでしょう。
ソースはコチラ
確かにスマホやタブレットの出現でPCを触る機会は少なくなるんでしょうが、
無くはならないやろ?と穿ってみております。。
やっぱり仕事をする上では普通にキーボードを使用しての作業の方がやりやすいし、
記事のようなるまでには相当な時間が必要かと思います!
顔認証のセキュリティも先日記事にした通り。。
うちの双子の認証すら正確にはかなわないようですから、
セキュリティ上の保険としてなら成立しても、完全実用化となるとどうなんだろ?
まだ時間かかりますねきっと。。
とはいえ、アメリカでiPhoneが登場したのが2007年1月と、
まだ11年そこいらしか時間が経過していません。。
スマホひとつで外出先でも出来る事は格段に増えて、
今ではやろうと思えば確かにそれひとつだけでほぼすべての作業が可能にはなりました。。
最近のも技術と言うのも凄いですね!
私は娘達の様にフリック入力なんてできませんけど何か???
そんなことやったら、ただでさえ多い誤入力がもっと増えてしまいそうだ。。💦
でもまあ時代の経過とともに消えてしまったものもあるのは事実。。
例えばフロッピーディスクとかね。。
でも次の30年後はどんな便利な社会になっているのか、
想像するのも難しいな。。(;´・ω・)
くだらない記事になりました。。
もう一寝入りするかな。。(まだ寝るんかZzzz)
シュウのHPブログはこちらから⇓
ブログランキングクリック➡ブログタイトルクリック(^^)/
今後共よろしくお願いします(^^)/