蒼天碧海～青い空の下、碧の海の近くで～

蒼天碧海～青い空の下、碧の海の近くで～

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

20Jul
- 30MS RISHETTA リシェッタアームドモード
  リシェッタに付属の武装パーツを使って「アームドモード」にします。クローが腕や胴体と同じ色で目立たないので、シルバーで塗装してみました。また、オレンジ部分をゴールドで統一してみました。ノーマルモードとは雰囲気が一変して一気に凛々しくなります。フィギュアと違って気軽に塗装ができるので、自分のイメージを再現できる点も30MSの魅力だと思います。
16Jul
- 30MS オプションボディパーツタイプS04 （OB-14）
  30MS オプションボディパーツタイプS04（OB-14）を入手しました。白の水着にカラーC（褐色肌）のボディパーツです。グロス仕上げの光沢感は、水着であることを強調するためなのでしょう。カラーCの腕と脚も所持していたので、問題はフェイスパーツです。腕と脚にのっぺらぼう状態のフェイスパーツは付いていますので、それに顔を描き入れるか、デカールを貼るかすれば、褐色フェイスは準備できます。30MSの汎用デカールを購入し、リシェッタと同じ瞳の色のデカールを使用して、日焼けしたリシェッタをイメージした表情パーツを作って、ヘアパーツを組み合わせてみました。横からだと・・・後ろからだと・・・拡張性がすごいです。30MS、恐るべし。
15Jul
- 30MS オプションボディパーツタイプS05 （OB-15）
  30MS オプションボディパーツタイプS05 （OB-15）を入手しました。夏らしく水着タイプのボディパーツで、光沢感のある赤色がよく映えます。難点は、このパーツだけだと肩とももまでしかないこと。素肌状態の腕と脚のパーツがないとどうにもちぐはぐな印象になってしまいます。運良く入手出来ていたので組むことができました。リシェッタに付属していた表情パーツを使って・・・などということもできるのが、30MSの面白いところだと思います。
13Jul
- 30MS RISHETTA リシェッタ　
  「量産型リコ –最後のプラモ女子の人生組み立て記-」の第３話をきっかけに、30MSに触れました。既に数多くリリースされているようですが、一番最初にリリースされた「RISHETTA　リシェッタ」を最初のシスターとして迎え入れることにしました。ランナー数はそれほど多くなくパーツも最低限でとても作りやすかったです。説明書の構成もパーツ配置も考えられていて、プラモデルを普段作らない人でもしっかり完成させることができそうです。なにより、本当に出来が良いと思います。完全な素組みでもしっかりと可愛いのです。そのままでも十二分に満足できるのですが、せっかくなのでももの部分の合わせ目消しと可動に干渉しない部分の塗装をしてみました。素肌部分との対照的な印象にするために、基本はメタリック系で塗装しました。最近話題のアニメの一場面から・・・「かわいかろ？」合いそうなハンドパーツが無かったので、右腕だけオプションボディパーツに変更しました。これは、色々カスタマイズしたくなりそうです。
13Feb
- MG 1/100 RX-93 νガンダム Ver.Ka
  長いこと寝かせて置いたMGのνガンダムに取り掛かりました。もっと上手になってからと思っていたのですが、いつまでも作れそうにないので。LEDも数年前に確保しておいたのですが、ようやく日の目を見ました。特殊な整形色なので、基本的に塗装は無しです。関節部に少しだけ筆塗りで塗装を施しましたが、ほぼ無塗装の素組みです。ゲート跡が気になると思っていましたが、気にしだすと沼にはまります。何もしなくてもこのくらいのνガンダムが手元に置けますよ！バックパックも武装もない状態ですが、腰から上を。アイキャッチのような画像になりました。お気に入りの一枚です。ちなみに、「発動モード」というVer.Kaオリジナルモードです。（スカート部の装甲がパージされていませんが…）本体だけできあがったので、サーベルを握らせてみました。長く太いクリアパーツですので、横長で。もう少し腰を落として構えさせれば良かったかなぁ。ライフルとシールドを装備。デカールをほんの少しだけ貼った状態ですが、立ち姿がとても様になります。LEDで光るカメラアイ…幼い頃からの憧れだった電飾の夢が叶いました。バズーカとフィンファンネルも完成。装着してみました。これぞνガンダム！ダブルフィンファンネルという形もあるようですが、やはりこのアシンメトリーが格好良い。台座も完成したので、ファンネルを飛ばしながらライフルを構えさせてみました。別の角度から。細君曰く、カニの爪が一杯だそうで･･･ガンダムを知らない人にはこの格好良さは分らんのです！
24May
- RG 1/144 RX-78-2 ガンダム
  まずはコアファイターから。小さいながらに良くできています。グレー部分を黒鉄色で塗り、墨入れペンで墨入れをしました。比較対象はくら寿司のガチャで当たった赤井さん。背景はHGのガンダムです。頭・胴・腰・足をくみ上げたところです。本体の青・赤・黄の部分はシルバーを混ぜ、黒は黒鉄色で塗りました。基本成形色のコアファイターと比べると印象がだいぶ違ってみえます。本体を組み上げました。小さいながらもすごい情報量です。腕のリアリスティックデカールは段差のせいで剥がれやすかったため、ゴールドで塗装。肘の〇の中に／の部分は色分けされています。手も黒鉄色で塗りました。個人的に、シルバーと混ぜた青の色合いが気に入っています。バックショットです。バーニヤはシルバーで、中はクリアレッドを重ねています。膝の裏側にもカッパーのリアリスティックデカールがあるのですが・・・腕よりも段差が大きいのでゴールドで塗装するつもりです。ライフルとシールドを持たせて、立ちポーズ。筆塗りの技術不足で斑が多かったので、シールドを何度も塗り直しました。後はバズーカと、仕上げのデカール貼り。デカールを貼って、トップコートを吹き終わったところです。水性トップコートの今回は光沢仕上げです。つや消しを使うことが多いのですが、今回は光沢で。最終決戦仕様のバズーカ２丁持ちスタイル。左手にはHGのバズーカを持たせました。別角度から。色は揃えておくべきでした･･･シルバーと黒鉄色を塗るだけなのでさほど手間は掛からないのですが、やはり今回のガンダムには右手の方が合うように思います。HGガンダムとRGガンダムの２ＳＨＯＴです。ＨＧの方が等身は高いし、ポーズもカチッと決まりますでも、頭は大きく見えますが、個人的にはＲＧの方が好きかなぁ･･･RGガンダム、1/144なので置き場所には困らないし、小さいボディにギュッと凝縮された感じがして机上にちょっと飾るのにも良い感じ。説明書をしっかりと読めばそれほど難しくもないし、ファーストガンダム好きにはおススメです。