パリからロンドン
小旅行 ２日目
（ 2019／3 の、話です
）
）前回
スローン・スクエアの八百屋と言ってはいけないくらいお洒落な八百屋、その店の奥から出てきたキーボックス（玉手箱か！）
4つの数字の暗号を入力して中から鍵🔑を受け取り、ビックリするよなステキなアパートに着きました。
・・・と言うところで終わったので、続きです。
気持ちが上がりすぎで、写真がちっとも普通で、つまらないですが
借りたアパート。
ロンドンの天気が天気であまりキラキラ✨していませんが
私たちの借りた部屋は、玄関扉に向かって左側。
リビングルーム ベッドルーム シャワールーム&トイレ。
広ー・・・くは無いですが、ロンドン、煉瓦造り、大きな扉、ステキな佇まい、などで気持ちが高揚 
ちなみに写真の下の隅っこに写っている方は、たぶん半地下にお住まいなのでしょう。
ロンドンはとても半地下が多いです。
リビングからは通りが見えるけど、見え過ぎてなかなかブラインド全開には出来ない
歩く人の頭が見えます。
リビングにはキッチンがあります！
２泊3日なのでキッチンは使わないけど、
このキッチンの扉の１つは洗濯機でした。
ドラム式で乾燥機付き！
洗濯はします
パリのアパートには洗濯機無くてコインランドリー行かないとダメなので、ここで洗濯して帰らなければ‼️
これがベッドルーム
ダブルベッドと大きめのクローゼットがあります。
ベッドルームの先にシャワールームとトイレ。
そっちに向かって座るから
こんなアパートに住めたらいい‼️
これが重くてなかなか閉まらないドア。
押して開けて引いて閉める。
こんなに大きいのに滑るように閉まらないから、最初から二人で思いっきり引っ張らないと最後カチャンと言うまでに辿りつかないドア
真ん中のドアノブで引くのは難しい・・・。
この日は、ミュージカル ライオンキング🦁を観に行くので
朝から出かけます。
もう明日は帰らないといけないし
なかなか忙しいロンドン🇬🇧
ここから北に進むとハロッズやハイドパーク
西に進むとバッキンガム
一応、このアパートの売りが、
と言うか、宿名が‼️
「駅近でハロッズまで歩いて行ける」
1 minute from Sloane square Homm walkable to Harrods and Kings Road.
これがこのアパートの名前
では、東に進みましょう❗️
バスだらけです。
バスだらけです。
キングス・ロードを歩きます。
KING’S ROAD
チェルシー地区の真ん中を横切るキングス・ロード。
歩いているうちに、
ここ、高級住宅街じゃないか⁉️
と、思い始める。
ちゃんと調べて行かないから、行ったら気付く系。
最初にあるのは
PETER JONES & PARTNERS
ピーター・ジョーンズ & パートナーズ
デパートです。
結局、前を歩いてる人（我が娘）は このデパートに全く興味無く、ここに入る事はありませんでした
残念すぎる。
デパートを通り過ぎると大きな店舗は無くて、そこそこ名の知れた店がオシャレに立ち並んでいます。
その中に、無印 MUJI と、タビオ Tanio が有りました。
無印とユニクロは海外でも良く見るけど、タビオも有るんだなぁって感心。
後でここに入ります
その前に朝ご飯をどこかで・・・🍽
JOE & THE JUICE
ジョー & ザ ジュース
噂によると、デンマークの店員がイケメンしかいないイケイケジュースバー🥤らしい。
正直なところ、ここでは店員さんは上から目線の若い女の子だったし、店自体も地味に佇んでいたかな、、、と言う感想です。
とりあえず、日本未上陸。
いつか来るのでしょうか。
来たら、一時話題になる感じですね！
か、、、
来ないか。
ここら辺をぶらぶらすると、こんな風に映えする場所がいくつもあります。
中にはレオタード着て筋肉ムキムキさせながら玄関先で写真撮ってる女性もいた
絶対ここに住んでないと思う。
街並みを見て駅まで戻る途中、さっきの気になるエクレアを食べることに❣️
やっば〜い
Maitre Choux
Kings Road
メートル シュー
（シューの達人！と言う意味らしい）
ロンドンの超一流パティシエが作り出す、世にも美しいエクレア‼️
ホアキン・プラットさんはミシュラン三つ星レストラン出身のパティシエで、その方のシューらしいですよ（全て後から調べた受け売りです）
）
娘がピンク
私は黒
もっと明るいの選べと怒られたけど、食べたいの選ぶ‼️
もっとたくさん食べたかった。
と、ここで今回はおしまいで、
ミュージカル ライオンキング🦁は次回
ライオンキング🦁にたどり着くまでに、もう少しありますが・・・。
ではまた、
忘れた頃に🙇🏻♂️