1話、妊娠




ハンバーガショップに私は美祐と沙希を呼んだ

優理「ごめんね、急に呼び出して」

美祐「うん、いいけどちょっと太った?」

優理「やっぱり、分かる?」

沙希「うん分かる」

優理「あのね、このお腹の中に赤ちゃんがいるの、6ヶ月」

美祐、沙希「えーーーーー」

優理「それで、今三年生のだし冬でしょ」

美祐「それで、いつ産む予定?」

優理「19歳の4月」

沙希「捺冶と親に言ったの?」

優理「言ったけど・・・親は産めって捺冶は悩んでた」

その時、捺冶が来た

捺冶「優理、一緒に子供を育てよう」

優理「え・・・・・うん」

美祐「よかったね」

沙希「もう、女の子か男の子決まってるんじゃないの?」

優理「うん、女の子」




2話、別れ


あっという間に四月になった

「オギャー」

その時沙希は交通事故にあった

沙希は亡くなってしまった

お葬式に行った

それから3ヶ月後にお墓に行った

優理「ほら、沙希が見たがってた赤ちゃんだよ」

捺冶「名前は雪咲真理だぞ」

美祐「今、0歳何ヶ月?」

優理「今、0歳3ヶ月だよ」

優理「またくるね、沙希」

晃「じゃあ、捺冶と優理の家でお菓子とか買って食べよ」


雪咲家

美祐「真理ちゃんはいはい出来るの」

優理「ちょっとだけ」

晃「でも、沙希にも見せたかったよな」

三人「そうだね」


















皆が22歳までの話です



女・雪咲 優理

         }19歳の頃に女の子を産む(娘の名前・雪咲 真理)

男・田山 捺冶


女・山崎 美祐

         }はあと

男・田済 晃 


女・日川 沙希 死亡(事故)

         }はあと

男・見澤 大紀



1、新学期の出会い





その物語は、ちょうどあの人と出会った日の3年前の15歳のこと

あの人と出会うまでは付き合うとか興味がなかった。



「美雪」

友人の沙希が嬉しそうな顔で私の名前を呼ぶ

「何」

「また、同じクラスだよぉ」

言いながら私の胸に飛び込んでくる

でも私は新学期になっても担任は変わらないから

あまり嬉しくない。

担任の栗山先生が私の方にやってくる

「谷塚」

私の名前は谷塚美雪という名前である

「何ですか」

「お前、今年も学級委員、よろしくな」

「えっ」

「早く教室に行けよ」

私と沙希にそう言って職員室の方へ行ってしまった

私と沙希は自分達の教室、3年A組に行った



教室へ行くと皆が

「おめでとう」

私は何がなんだか分からなかった

「あっ、そっか」

「何が」

沙希は

「今日は4月12日だよね」

「うん、えっ、私の誕生日だぁ」

私は泣きながら

「皆、ありがとう」

沙希は私の頭をなでてくれた

先生が来たので皆近くの席に着きました

急に、先生が

「皆、このクラスに新しい仲間が来た、水川」

一人の男の人が入ってくる

「水川秀一君だ、仲良くしてやってくれ」

私は、その人をあんまり気になったりしなかった

「谷塚」

「はい」

「水川を校内案内してくれないか」

「あー、はい」

私と水川君は廊下に出ました



私と水川君はなにも話さなかった

唯一、話したといえるのは

「ここは、購買だから」

だけである

水川君は髪の毛は首の半分ぐらいで

メガネをかけていて身長は175cmから180cmぐらいである

スタイルはいい方である

急に水川君が

「谷塚美雪っていうんだね」

「そうですけど・・・」

「いい名前だね」

「あっ、ありがとうございます」

ちょっと、嬉しかった

でも、別に好きとかではない

私と水川君は教室へ戻った



私は、昼休みにいろいろ聞かれた

「ねぇ、美雪なんかあった」

「別に」

「なーんだ、つまんないの、でも、水川君さっきからこっち見てるよ」

私はチラッっと水川君の事を見てみた

3秒ぐらい目があった

「見てる訳ないじゃん」

でも、ちょっと期待はしてしまった

私は家に帰った



続く