誰も 誰も 見てくれてないんだね
僕の姿も 僕の心も 透明人間だね
土砂降りの雨に 心身降り注がれ
また僕は染まってくんだ 黒い雨に
土砂降り雨音 大きく鳴り響いて
曇天の空 降りかかる水飛沫たち
考えなんてなしに 僕の体は動いてた
アスファルト濡らして 硬い地面濡らして
雨音とともに 僕らは確かに生きていた
アスファルト濡らして 僕の体濡らして
雨音とともに 僕らは確かに生きている
誰か 誰か 気づいてくれるなら
僕の姿も 僕の心も 救われるのにね
土砂降りの雨に 心身降り注がれ
また僕は染まってくんだ 黒い雨に
冷たい風も 冷たい水飛沫も
僕の体に 激しく降り掛かってる
そうなることを 僕は選んだ
そうなることで 僕を救える
そんな気がしてただけなのに
リセットされる気がしたんだ
汚さを知ってしまった 子どもでも
雨に濡らされたら 元に戻れる
そんな気がしてただけなのに
誰も 誰も 見てくれてないんだね
僕の姿も 僕の心も 透明人間だね
土砂降りの雨に 心身降り注がれ
また僕は染まってくんだ 黒い雨に
逃れることも 戻ることもない
染まってしまった色から
僕らはもう 知らない間に
縛られて 抜け出せなくなってたんだよ
黒い雨に打たれた あの日からもうー
止まることのない時間を超えて
僕はすべてを糧にすればいいんだ
苦しみも 悲しみも 孤独感も 虚無感も
これからの僕のため これからの僕の学び
黒い雨 憎悪さえ感じるけれど
黒い雨 感謝しよう そして誇ろう
未来の扉 開けるのは今しかない