公演 終了!!
公演 終了しました!!
お越し頂いた皆様、
共演した皆様、ほんとうに
有り難うございました!!
リミッターを五年ぶりにはずしてみました、バタフライ翔蝶です。
・・・・終わりました~・・・・・!
参加した感想や結果は、多分 参加した人の数だけあると思われるから・・・。
ワタシは ワタシの思うところを、魂の叫びを 書き込みたいと。
とりあえず。独断と偏見で。
加納兄・・・・今回 御大が作り出した流行語はコチラ。「かまうこたぁ ねぇ!!」
小屋入りして 忙しさがピークになると、全てのキャストがとりつかれたように繰り返していたこの 言葉。
ほんとに構わなくて良かったのかは、未だ ダレも突っ込めずにいる。
関兄 ・・・・もう、信長様にしか 見えない。
お館様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 髪の毛、切らないで下さい!!
迫兄 ・・・・カロリー高めな長ゼリフがてんこ盛りだった 迫兄さん。
舞台上、ポイントポイントの台詞の際に 額の青筋と上気していく 顔色とが 綺麗なコントラストだったとは、共演者 談。
迫兄のテンションは、下がることをしらない。
信さん・・・・・この度、演出家から秀吉という、物語上 重要な位置を占めるも、
そのポジションゆえに 激しい立ち回りや 陣羽織に袴、といった スタンダードな 翔の会仕様からハズされてしまった信兄。
『翔の会の恩恵を受けていない』という、ちょっと切ない悩みを
兄が抱えていたことは 多くのモノが知る由もない。
美香姉さん・・・ずっと我慢してました。言うまいと思ってました。
だけど、淋しさに耐えられません、ので、一度だけ許して下さい。
『嫁かないでええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
・・・・バイ・バタフライ翔蝶。
原田くん・・・・本番二日目に、プリセットしたはずの彼の刀が行方不明になってしまい、
翔蝶は走り回って 刀探しましたっけ・・・・・・。
なんとか見つけだした功績に免じて、
アナタの茶髪を スプレーで黒く染めてる最中に、
他の用事を思い出して そのままどっか行っちゃったことは許してね☆
滝口妹・・・・・翔蝶姉さんは、もう口幅ったくて、アナタの姉とは名乗れませぬ。
信長の妻、お濃は『すごく性格わるそうな笑い方』で好きでした。
二次会のカラオケで すごくハッチャケてましたね。また行きましょう。
僚兄・・・・・・血気盛んな切り込み隊長の伝五 というキャラを確立させた、今回の役作りには脱帽。
なりふり構わず、わき目もふらず、マックスゲージで叫ぶ伝五。
『琵琶湖を死守いたして居るよしにござりまするぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!』
さかもとじょう・・ですけどね☆
まゆ姫・・・・翔の会のアイドル、の地位はカノジョのモノに!
本番に入って気づいたのだが、カノジョはダレよりも、テンパっていなかった・・・!!
落ち着くために、わざとカノジョの顔を見に楽屋に顔出していた翔蝶。
今だからカミングアウト。
龍アニィ・・・アタマに巻いた、輝く白いタオルがまぶしい彼。
口にくわえた鉛筆に、タバコ片手の打ち合わせ。現場命の龍兄ぃ!!
どんなに忙しい日々でも、Tシャツがよれよれでも、
けっしてヘアースタイルは乱れない!!・・・・・・・・そこに 龍兄ぃの、役者としてのプライドを見た!!!
翔悟さん・・・父信長を守ることかなわず、若い命を散らす紅顔の美少年。
本番にはってからの 彼の立ち回り、一度もトーンダウンする事がありませんでした。
むしろ日に日に鬼気迫る、彼の壮絶な死に様。
もういっそ、ほんとにトドメ刺しちゃおうかなと、
ちょっと どきどきしてる カラミのワタシがいました。
幸子さん・・・楽屋の化粧前、隣に陣取って、お化粧を眺めさせていただく日々。
舞台上では、ひそかにカラミ多し。
衣装のプロトタイプは全て幸子さん制作!!
おしとやかな幸子さん、結構 パンかじってる姿が多く、
それがまた かわいいのです・・・。
愛すべき 共演者の皆様☆
ありがとうございました☆