コンクリートジャングルで生き抜くボクら~  | 翔の会通信

コンクリートジャングルで生き抜くボクら~ 

こんばんは。バタフライ翔蝶です。


昨日、ちょっと遅れて稽古場いりした たっちゃん、ことワイルダー小磯。


たっちゃん『こんにちは!遅くなりました!』


はい、こんにち・・・・・・・・ええええええええええ!?


たっちゃんの 右手と左足に白く輝く 包帯がグルグル!!


友よ、どうした!そんな痛々しい姿になって! なにがあった!?

だいじょうぶか、痛くないか、いや痛いよな、だって包帯だもの、伊達に包帯じゃないもの、きっと痛いだろう・・・!


幸い、骨に異常は無いとのこと。

休憩時間に、聞いてみる。


『いや~・・・転んじゃいました。スーツ姿で、革靴で。

かたい地面に、エルボーくらわしてこの有様です。』


一分間 地面に突っ伏したまま 動けなかった自分を尻目に、

人々は 忙しく 通り過ぎていくだけだった・・・・。


そう語りながら、「東京砂漠」を口ずさむ たっちゃんでした・・・。


お大事に!