昨日は名古屋へ出張でしたがテレビで視てるとモロに台風のルート上。
予想雨量は500mmとかだったので帰ろうか迷っていました。
岐阜へ移動してきて夜を迎えましたが、ホテルは取らずに車内で待機。
コンビニの駐車場でテレビを視ていました。
18:00頃から多少風雨は強くなりましたが、雨粒がさほど大きくなくちょっと肩すかし。
愛知県にはほぼ全域に警報が出ている中、少し南のルートを通ったからか岐阜は若干マシだったのか?
でも太平洋側では被害が出たようで、お見舞い申し上げます。
私の携わるゴルフ場の仕事は自然の影響を大きく受ける仕事でして、
台風の後は、落ち葉や折れた木や枝の清掃・除去、バンカーの修復等後始末がたいへんです。
なので今日はどのコースへ行っても作業が忙しいと思い、
昨夜20:00頃風雨が弱くなったのを見計らって、京都に帰ってきました。
高速で走って横風をくらうと背の高い私の車は怖いので下道を走って約3時間でした。
それにしても最近は警報・注意報が乱発されているように思います。
もちろん用心することは大事だと思いますが、台風の時はともかくここにきて竜巻も。
竜巻の本場?アメリカでも予測は困難といわれている竜巻。
前回起こった竜巻と気圧配置が似ているとかの総合判断だと思いますが、
あまりに乱発しすぎると狼少年になってしまうような気がします。
去年の震災時も津波の高さの予測が倍ほど狂い、油断した方が被害に遭われたとも聞きます。
最後は自己判断だと思いますが、判断の材料になる情報の出し方をもう少し良い方法が無いものかと。
津波警報の上に大津波警報がある事を去年初めて知りました。
ここで調べてみた。
津波警報と大津波警報の境目は3mだそうです。
気象庁の資料を読んでみてください。なんか納得のいかないものでした。
伝える際に「巨大な」と「非常に大きな」の使い分けや、「おそれ」の使い方とか・・・。
この検討会を構成してる人が、東大の先生だったり、放送局だったり、被災地の消防の方だったり。
受け手がいないんです。収集がつかなくなるからかも知れませんが、
漁師の方や、主婦、小中学生、お年寄り等いろんな方がおられても良いのではないかと思いました。
ちなみに「巨大な」と「非常に大きな」は「巨大な」の方が大きいらしいです。
到達予想時刻や高さも地形によって差が出ますとありますが、それなら言わん方がマシと思います。
理屈は後で「逃げろっ!」ではダメなんでしょうか?
今回の台風で去年の災害を思い出してしまいました。
比較的災害の少ない京都に住みながら、旅先や出張先で被災するかも知れません。
あらゆる自然災害のデパートのような日本で日本語の難しさも改めて感じた、今日この頃でございます。
