国際結婚の現実/家族の死 | Pseudo-New Yorkerのニューヨーク生活

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こちらへ来て一ヶ月半が経ちました。

どうもばーちゃんの容態が良くないという事はこちらに来てからすぐに連絡を貰っていましたが、
それでもばーちゃんは何度か持ち直していました。

ところが昨夜10時過ぎ、長女と次女(姉たち)の電話で婆ちゃんが死んだことを知りました。

ばーちゃん、97歳。あと3年で100歳だったけど、でももう最後の方は反応もできない感じだったからやっと楽になれたのかなと思います。

何が辛いって、私はまだアメリカを出ることができないという事。
どう頑張っても今帰るのは無理でしょう。

昨日夜、テレビ電話で姉や甥っ子達と話しました。婆ちゃんの顔も。なんかいつも通り寝てるような感じでした。

実は婆ちゃんが会話とか状況が分からなかったので、前回は夫を病院には連れて行きませんでした。
なのできちんと婆ちゃんには私が結婚した事を伝えていません。
これだけが悔やまれます。

ばーちゃん、ごめんな。

ばーちゃんは、昨年の8月、私がアメリカに来ている時にも容態が悪くなり私は即刻帰国しました。
今回もアメリカに来てすぐに悪くなりました。

ばーちゃん、もしかして国際結婚反対やった???笑。

今頃、ニューヨークまで飛んできて私が研究室でブログ書いてさぼってるのでも見てるのではないかと思ってます。ばーちゃん、孫を見せられなくてごめんね。博士号もばーちゃんが生きてる間に取れんでごめん。笑。おまけにニューヨークまで嫁いじゃってさ、、、まーやりたい放題の孫ですが、でも婆ちゃんのおかげで今こうして生きてます。

婆ちゃん、ありがとう。

お父さんと久々にテレビ越しに会話して『お前が帰ってこれんのはしょうがねーけん最後に顔でも見てやっちゃれ。なっ。』という言葉に涙が止まりませんでした。お父さん、帰れんで本当にごめんな。分かってくれてありがとう。

ばーちゃんの周りでキャッキャッキャッキャ騒ぐ甥っ子達は端から見ればかなり不謹慎ですが、でもばーちゃんはとても嬉しかったのではないかと思います。

ばーちゃん、安らかに眠ってね。たまにはニューヨークにも遊びにきてな。