自由とは:責任を吸収すること::誰かに責任をもっていかれないうちに
[江坂]
マルチメディア系のプログラマーを始めてた。面白かった。
NiftyServeが全盛の頃である。
社員としての仕事でいろいろ覚えた。
周りには教えてくださる先輩達がいたので、ありがたかった。
そこでプログラミングとかCGとかディレクション・プロデュースを教わった。
親友とコンテストとかも応募したりと、浮き足立ってた。
入賞した景品は幻のApple QuickTakeとか。そうデジカメの第一号機だったと思う。
そんな課外活動を通していろんな人脈ができた。
プログラマーは最終完成版を仕上げることができる。
だからプロデュースができれば、あたまとおしりを担当できることに気づいた。
とあるゲーム会社の社長に出会ったのをきっかけに、仕事をもらった。
僕が完結できるという信頼に依頼が来た。
ひとつの仕事の受注額はそれまでの僕の年収分だった。
それはぼくのプログラマーの能力ではなく、納品してもらうということへの信頼価格だ。
つまり、
知ったこと:「作業料金とは一般人件費」「納品、つまり相手がビジネスを開始できる手前までを仕上げる責任は、そのビジネス規模からのパーセンテージで金額を決める」
[都島]
それを知った時、独立した。
これまでの作業料金としての人件費(つまり給料)を稼ぐのをやめて、責任を吸収するために独立して自由になった。
責任を背負っている会社(社長)の元では、給料に限界があった。
だから、相手のビジネスに合わせて、自分の責任範疇を確定し、そのパーセンテージを見積もるということにした。
社員としての就業時間にくらべ、独立後の作業時間は激減した。自宅での作業。時間はさらに増えた。
そして責任は倍増した。それはどんどん大きくなった。案件ごとに別々の責任がある。
知ったこと:「収入は責任に比例する」「収入における80%は責任代、後の20%が作業代、経費にあたる」
これは概念的な算出で、経理的な意味ではないことをお断り申し上げる。
そしてその責任が大きくなればなるほど、責任まっとうのための発言権が大きくなり。
つまり、自由になる。
何をする、誰とする、いつまでにする、どのようにする。
もしあなたが、自分の職人技を売りにしているのであれば、それに加えて他の責任を引き受けよう。怖くはない。あなたのできる範疇で存在しているはずだ。つまり作業だけするのはもったいないのである。
知ったこと「責任の所在を見つけて、それを引き受ける。すると作業/人権費代の4倍の収入と自由が手に入る」
これをハイリスク・ハイリターンだと読んだ人は偉い。実際そうだ。
でも責任の種類と所在を確かめることをしなかったのであれば、一度してみることをオススメする。これは就業者でも同じ。その「責任」に「自由」が含まれているから。
[江坂]
マルチメディア系のプログラマーを始めてた。面白かった。
NiftyServeが全盛の頃である。
社員としての仕事でいろいろ覚えた。
周りには教えてくださる先輩達がいたので、ありがたかった。
そこでプログラミングとかCGとかディレクション・プロデュースを教わった。
親友とコンテストとかも応募したりと、浮き足立ってた。
入賞した景品は幻のApple QuickTakeとか。そうデジカメの第一号機だったと思う。
そんな課外活動を通していろんな人脈ができた。
プログラマーは最終完成版を仕上げることができる。
だからプロデュースができれば、あたまとおしりを担当できることに気づいた。
とあるゲーム会社の社長に出会ったのをきっかけに、仕事をもらった。
僕が完結できるという信頼に依頼が来た。
ひとつの仕事の受注額はそれまでの僕の年収分だった。
それはぼくのプログラマーの能力ではなく、納品してもらうということへの信頼価格だ。
つまり、
知ったこと:「作業料金とは一般人件費」「納品、つまり相手がビジネスを開始できる手前までを仕上げる責任は、そのビジネス規模からのパーセンテージで金額を決める」
[都島]
それを知った時、独立した。
これまでの作業料金としての人件費(つまり給料)を稼ぐのをやめて、責任を吸収するために独立して自由になった。
責任を背負っている会社(社長)の元では、給料に限界があった。
だから、相手のビジネスに合わせて、自分の責任範疇を確定し、そのパーセンテージを見積もるということにした。
社員としての就業時間にくらべ、独立後の作業時間は激減した。自宅での作業。時間はさらに増えた。
そして責任は倍増した。それはどんどん大きくなった。案件ごとに別々の責任がある。
知ったこと:「収入は責任に比例する」「収入における80%は責任代、後の20%が作業代、経費にあたる」
これは概念的な算出で、経理的な意味ではないことをお断り申し上げる。
そしてその責任が大きくなればなるほど、責任まっとうのための発言権が大きくなり。
つまり、自由になる。
何をする、誰とする、いつまでにする、どのようにする。
もしあなたが、自分の職人技を売りにしているのであれば、それに加えて他の責任を引き受けよう。怖くはない。あなたのできる範疇で存在しているはずだ。つまり作業だけするのはもったいないのである。
知ったこと「責任の所在を見つけて、それを引き受ける。すると作業/人権費代の4倍の収入と自由が手に入る」
これをハイリスク・ハイリターンだと読んだ人は偉い。実際そうだ。
でも責任の種類と所在を確かめることをしなかったのであれば、一度してみることをオススメする。これは就業者でも同じ。その「責任」に「自由」が含まれているから。