前回はなんだか駆け足で更新してしまいました(-ω-;)
今回はまったり更新しようと思います。
風邪は相変わらず喉で停滞中なyueです。
昨日煙草吸ってて珍しく噎せました。
中学生かっての(笑)



何について書こうかなぁ…。
cinecoluでも良いのですが…テーマが決まらぬので今回はお休みで。
寧ろリクエスト募集(苦笑)
他力本願丸出しですね。反省します(´・ω・`)


そういえば。
こういったレンタル業に携わってるというからには映画が好きで、音楽が好きなんですがね。
たまにお客様に尋ねられるんですよ。


『オススメの作品とか何かありますか?』


とね。
まぁ、好きな作品は確かに沢山ありますが…。
どれを薦めて良いかわからない…ビックリマークあせる
まずはどんな作品が観たいのかジャンルの傾向を窺うのですが。
たまに『特にジャンルは問わない』と仰るお客様がおられるのですよね。
逆に困る…(´Д`)
自由度が高いと絞りきれんです…(-ω-;)
まぁ、その様な場合は『これどうですかー』ってチョイスしてあらすじザックリ話して気に入って頂ければそのまま借りて下さいますし、お気に召されなければ次、という具合なんですが。
一番大変なのが映画を沢山観てきていらっしゃるお客様からのオススメ依頼。
もうね、何薦めて良いかわかんない(笑)
というより何薦めても大抵既に観てる。
そうなるとB級とか薦めるしかないんですよね。
B級作品って、やっぱり感性がお土地柄。
クセがあるので当たり外れの差が激しいのです…。
故に賭の様なものです。
オススメして、お代金頂戴して、満足して頂けなかった…となると結構凹むもので。
結構ビクビクしながら日々お客様からのリクエストにお応えするyueなのでした~(´Д`)(今日のわんこ風


でも、オススメした作品を満足して頂けた時は本当に嬉しいもので。
大抵その場合お客様からお声掛け頂けるのですよ。
『薦めてもらった作品良かったよー』と言ってもらえるだけで仕事に張り合いが出る単純な人間なので(苦笑)


なんとなく映画観たいなー…という方。
お近くのレンタルショップのスタッフさんにオススメを訊いてみるのも面白いと思いますよ。
知らない世界に飛び込むキッカケになるかもですよ(・w・)



前回最後に触れましたが。
前々回のクイズの答えです。

【ブラッド・ピット】の好きじゃない俳優とは…


【ジェームス・ディーン】でした(・∀・)ひらめき電球


ジェームスの再来だ、生まれ変わりだと言われ辟易していたそうですよDASH!
誰かのレプリカではない自分自身をみてもらいたい彼は偉大な俳優の名に複雑なものを感じていたのではないでしょうか。



では。
しーゆーれいたー、ばいばぁい(・∀・)


久方ぶりでございます。

風邪を引いても煙草はやめないyueです。

というわけで風邪引きました。鼻喉で今は留まっております。

でも煙草はやめないっ!

まぁ、控えた方が良いんですけどね・・・・・・一度風邪でも煙草吸い続けてたら声が出なくなったので。

接客業では致命的。ちょっとは考えるようにします;



さて今日は私的名鑑でのシネコラにいたしましょう。


もうすぐクリスマスですね。

きっと皆様【クリスマス】に纏わる映画作品といえば色んな作品を思い浮かべることと思います。

私も色々と思い浮かぶのですが、今回はその中から【ラブ・アクチュアリー】をご紹介したいと思います。


結構女性向けな作品だと思います。

オムニバス形式で色んな話が詰め込まれてます。

オムニバスの作品の良さは飽きがこないところでしょうか。

あまりくどくなく、観終わった後の疲労感はどっぷり浸かったラブストーリーよりは軽いと思われます。

タイトルに【ラブ】だなんて単語が付いてるからやっぱりラブストーリーですよねー・・・って思われるかもしれませんが、そんなベタにあっさりラブストーリーを思い浮かべていらっしゃる方。甘いですぞ。

確かにラブだ。ラブに溢れている。

でも、そんな甘ベタなものだけで世の中の愛が満たされているわけではございませんことよ!

誰だって人を好きになります。それは恋愛だったり友愛だったり、色んな【好き】と【愛】の形が存在しますよね。

でもその沢山存在する好きの形故に、上手くいったりいかなかったりするのです。

365日ある一年の内のたった1日。特別なこの日に何が出来るのか。

この聖夜がどんなミラクルを起こしてくれるのか。

クリスマスという文化の根付いた国特有の価値観がこの作品には現れていると思います。


少しネタバレになってしまうかもしれませんが、オムニバスの最近の傾向として多いのがそれぞれの単独した作品の中に絡み合うキャラクターの繋がりも結構見ものです。

「あぁ、そこで繋がるんだー」って観ていて面白い点の一つかと思われます。



聖夜は誰かの背中をそっと押してくれる日です。

頑張ろうと思える切っ掛けを与えてくれます。

恋愛に限らず、なかなか一歩が踏み出せない方。

この作品を観て、力をもらってみては如何ですか?



さて今日はそろそろお暇いたします。

そろそろ仕事の時間で御座います故;


それでは皆様。また逢いましょう。


しーゆーれいたー、ばいばぁいw



あ・・・前回のクイズの答え書き忘れた・・・。

それはまた次回w



今の気分は→Pia-no-jaC←の『台風』なyueです。
天気悪いですわー…風はまだマシですけど、台風近付いてるらしい…んですよね?確か。
先日は地震で目が覚めたり、となかなかアグレッシヴな私の周辺。
皆様はお気をつけ下さいましね。


今日は一風変わってハリウッドなお話。
作品云々ではなくゴシップに染まろうかと思います。
今回の主役はかの有名な俳優【ブラッド・ピット】。
先日mixiニュースでブラッドが元パートナーの【ジェニファー・アニストン】とは偽りの結婚だった、と告白しているという記事を目にしました。
不仲の原因は子供の問題というのはその道では有名な話。
ジェニファーは子供欲しくなかったらしいのですが、ブラッドは欲しかったわけですよ。
作る作らないで仮面夫婦を続ける中で結局【アンジェリーナ・ジョリー】がブラッドを横からかっさらう形となり、今は養子を含め6人の子供に恵まれるという典型。
アンジーは泥棒猫で、ブラッドは非情で、ジェニファーは悲劇のヒロイン…だなんて筋書きは通用しないのがこの世の中。
実際ブラッドだってアニストンの恩恵受けてたところがないわけでもない…という話を聞くこともありまして。
アニストン家は有名な映画一族でして、結構俳優を輩出していたりするんですよ。
実力や才能がものを言う世界…の中にもやはりお家柄というのは存在するわけで。
ジェニファーと結婚した当時、十分世に名を轟かせていたブラッドではありますが…さてはて、真偽の程は如何に。といったところです。
ゴシップは飽くまでもゴシップの域を出ないわけです(苦笑)
余談ではありますが、ブラッドが子供や家族に拘る理由は彼の生まれに関係しているわけでして。
あまり家族や暮らしに明るくない生まれだったらしく、その為に彼は自分の家族を持つことに強く憧れていたそう。
アニストンの様な家族の強い絆に何か思うところがあったのかもしれませんね。
でもやはり子供が欲しい・欲しくないで不仲になるっていうのは淋しいかな。
時間を掛けてお互い理解してゆこうという思いが足りなかったんじゃないかなぁと思いまして。
でもそんな簡単なものでもないのでしょうね。当事者にしてみれば。


【Mr.&Mrs.Smith】といえばこのゴシップの根本となる作品です。
この作品が好きな方、多いんじゃないですかね。
アクションとストーリーは確かに天下一品。
そして俳優陣のネームバリューも申し分ない。
アクションが苦手という女性もこの作品は好き、という話は聞きます。
さて、出会いのロマンスか昼ドラ愛憎劇か、俳優の背景を知った上であなたにはどちらに映りますか?


ブラッドといえば。
彼、実はあまり好きではない俳優が居るのはご存知ですか?
理由はブラッドがデビューした当時、『某俳優の再来』や『生まれ変わり』だともてはやされたことにあります。
誰かのコピーやレプリカではなく自身を見てもらいたいのに、その俳優の名が大きすぎてなかなか拭えなかったという少し切ないエピソード。
さて、その俳優とは一体誰でしょうか?
答えは次回。お楽しみにw


あとはあたしのつぶやきです。
聞き流して下さいませw

いつ見てもアンジーの唇は叶姉妹のお姉様の方を彷彿とさせる。
そう思うのはあたしだけです?


ジェニファーの話してたら【フレンズ】観たくなってきた。
何気にコートニー・コックス好き。
スクリームだぜ。うへへ。



そんなゴシップな日記。
たまにはこんなのも織り交ぜてゆこうかと思っております。



ではでは皆様また次回。
しーゆーれいたー、ばいばぁい♪


本当に久方ぶりです。
皆様お元気ですか?
yueはなんとか胃を治し、多忙ながらも生きております。
残暑が厳しいですが、体調など崩されませんようお気をつけ下さいませ。


今回はcinecoluではなく、yueの映画考察を。
と言っても大したものを語れるほど映画を観てきたわけではないのですが(^^;)


【Happy end.】
この終幕を皆様はどう思われますか?
yueは決して嫌いではないのですが。
某世界的に有名なネズミさんの居る会社の作品の如く、原作を変えてまでのhappy endというのはちとやりすぎかなぁ、と思う時はあります。
美しいものを目にすることは確かに幸せなのかもしれません。
それのみを見続けて生きてゆけるのであれば。
この世界は酸いも甘いも兼ね備えていて、そこに生きる私たちは夢だけを見ていられるほど優しく扱われては居ません。
せめて映画や本の中だけでも救われたものを観ていたいと望むことを否定するわけではありません。
ただ、甘い砂糖菓子ばかりでは栄養が偏って生きていけないのと似ていると思うのです。


先日、映画フリークなお客様と少しお話しする機会がありまして。
その中でフランス映画の話になりました。
フランス映画、と聞いて皆様はどの様な作品が思い浮かびますか?
『お前どんだけ好きやねんビックリマーク』って言われてしまうかもしれませんが、やはり【LEON】がフランス映画の間口を広げたと言っても過言ではないと思います。
私の中で典型的なフランス映画というのは【トリコロール】シリーズや【太陽がいっぱい】といった一癖も二癖もある様な作品が思い浮かぶのですが【アメリ】の様なファンタジックヒューマンも嫌いではありません。
ただ、この辺りは大分フランス映画入門編、と言わんばかりの観易い作品で、フランス映画は実に奥が深いです。
一言で言うと、解りにくいオチの話が多い感じ?
『何が言いたかったかわからなかった…(;´Д`)』と観終わった後に残尿感(笑)的な感じになること度々。
話を戻しまして、そんなフランス映画の感想を述べていますとお客様に、

「何言ってんの(笑)フランス映画の良さがわかるのは30歳過ぎてからよw」

って言われました。


『いつ頃観てたの?』

と訊かれて、

『十代前半から半ばですかね…』と答えると、

『そら十代半ばにわかるかいなw』

と笑われる始末。


ヨーロッパの映画は癖が強いのでお子ちゃまな私にはまだまだ早かった様ですガーン
例えるならば美味しいディナーの後のデザートとしてエスプレッソを頂くような。
ヨーロッパ映画はそんな感覚です。
まだまだ私はデザートに甘いスイーツで満足してしまうみたいです(苦笑)
とゆーわけで30歳過ぎてからrevengeしてみたいと思います(苦笑)



そんな感じで、まだまだ映画道を突っ走っていきたいと思いますw

では皆様またいつか。

しーゆーれいたー、ばいばぁい☆




久々に戻ってまいりました。

といってもまたしばらくは滞る予定のyueです。今晩は。

さて、プライベートが大分忙しくなって参りました。

年末の忙しさとはまた違った意味での忙しさ。決算期という繁忙期を抜けても休息などありません。

そんな中でまさかの。まーさーかーの。


胃 潰 瘍 w


人生二度目の胃潰瘍ですよ。

解禁したタバコもこれで禁煙生活になってしまうという切ない感じ。

まぁ、治ればまた解禁になるので早く治したいと思いますw

そして身体を早く治す為に只今戦ってる最中なのです。

治療的にもそうなのですが、環境的にも。

強い味方が居てくれるので怖いものなしではありますが。

そしてその一環として。



実 家 か ら の 脱 出 。



そう、これが今一番忙しい理由なのです。

今まで語られてこなかったyueの実態なのですが。

実家結構めんどくさいんですよね。

いや、結構実家って楽なイメージあるかもですが、そんなことありません。

寧ろ家に居ない方が幸せという。

でも行き場がない私。友達少ないのが玉に瑕ですかね・・・;

というわけで一蓮托生な大事なパートナー様にお手伝い頂いてお家から出ることに。

それがあともう一歩ってところなのです(・w・)

落ち着いたらまたcinecoluを更新する予定です。

メインのコラムが更新出来なくて、ダメダメな感じでございます;

こんな独断と偏見の塊のコラムでも更新すれば読んで下さる方がいらっしゃるので頑張って書きたいとは思っているのです。

なので、気長にお待ち頂けると嬉しいです。

この後少し余裕があったら短くとも更新したいと思っております。

私的名鑑での更新となりますがご容赦下さい。



ではでは。

今度は良いコンディションの中、更新出来ると良いなぁ。。。



しーゆーれいたー、ばいばぁい。