鎮痛治療のお陰で最近やっと家から出かけるようになりました。久しぶりにショッピングに行ってきました。チョキ

が、歩くと新しい外痔核が出てしまい、急いで近くにトイレを探し指で戻しました。ゲロー

「それは私の残りの人生なのか」悲しく思います。

 

「皮膚下の血管を取れば良い、前の手術より簡単」と岩垂先生に言われたことがありますが、

手術により肛門筋肉痛と神経痛に苦しんでいる私は、再手術の勇気がありません。再手術したら勉強ノートに書いた症例と同じように筋肉硬結がさらにひどくなるかもしれません。

 

今は一人で幼稚園の送迎はまだ怖がっています。家族と一緒に出かけると心強いですが、外痔核の脱肛で心が晴れません。

 

また主人の前で大泣き!

主人:お尻にゆっくり時間をあげて、きっとよくなる。人って強い生き物だから。

 

年月が経って、全ての苦しみから解放され「手術しても悪くない」と思う日が来るかもしれませんが、

今はタイムマシンがあったら、必死に乗りたい。術前の自分に戻るようにびっくりマーク

 

 

これから、鎮痛治療はもちろん引き続き頑張ります!

新しい外痔核も保守療法をいろいろやって良くなるように頑張ります!