小さいとき、おばあちゃんちの庭で遊んだのを思い出した。
ふとリビング見たらにこにこと静かに見守られてる。

おばあちゃんの笑顔はあの頃となんにも変わってないよ。

みんな、おばあちゃんはもう何もわからなくなってしまった。というけれど

人の助け無しでは立ち上がることも出来ないけれど、それでも娘であるお母さんを心配するお母さんの顔を持ってる。

おじいちゃんも、自分のことよりもおばあちゃんがまだあの頃と変わらないことを聞いて嬉しそうにする。

なんて温かいんだろう。

なんて幸せな人達に見守られて育ったんだろう。

親戚もあの頃となんにも変わらない。

一人だけ小さな私を仲間外れにするわけでもなく、煙たがるわけでもなく、特別ルールで遊んでくれる。

誰もいないひとの悪口を言わない。

否定しない。

幸せな環境で育ったなぁ。

自分の娘たちには同じような幸せな環境を整えてあげられてないな。

できる限りのことをしよう。