今日、"変な感覚"を感じた状況がありました。
その状況で、
「自分の感覚・気持ち」に正直に、
「場の空気」よりも
「自分の気持ち」を大切にして、
その場を去りました。
そんな行動が出来た自分を、よくやったとほめたい。
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何があったのかというと、
今日は仕事関係の人も含めた飲み会。
堅すぎない、ゆるめの懇親会でした。
1次会はなかなか楽しんで、続きまして2次会へ。
2次会がはじまってしばらくは、まぁまぁ楽しんでいました。
しかし、2次会がはじまって30分ほどで、右も左も、
なんだか話の内容がよくわからないことや、あまり興味ないこと話している。
ちょうどテーブルの真ん中に位置していた自分は、
どちらの会話に入ることもできる状況だったけど、
「うーむ、だんだんつまらなくなってきたな、、」
そう思いながらも、周りに合わせることはできるので、
しばらくは、にこやかに過ごしていた。
しかし、つまらないと感じる状況はさらに加速していき、
自分の左サイドの5人ぐらいは趣味の話。
その趣味に関しては自分も多少知っているし、
なんならけっこう好きな分野の話だけど、
なんだかそこに乗っかって話をしたい気分にもならず、
自分の右サイドの2人は、なにか話しているが、
左サイド5人の声のボリュームが大きくて、よく聞こえない。。
うーむ、、と思いながら、しばらくは飲んで、ポテト食べて、
とやり過ごしていた。ところが、そんな心境だったせいか、
だんだん酔いの回り方が変になってきて、徐々に気持ち悪くなってきた。
いったんトイレへ避難。
ふぅ〜、、リセット。
ん〜、、つまらんなぁ。
なんかテンションあがらんなぁ。
帰って”自分の時間”に入りたいなぁ。。
(ここで「本音」がでてきました)
僕の終電は、24時ちょい前の23:57。
時計に目をやると現在、22時22分。
おぉ、ゾロ目だ。
こういうものを見ると、
人間は意味をつけたくなる。
意味を感じたくなる。
特に、こういう不安定な状況のときはそうだ。
「ゾロ目は縁起がいい」と言っている人がいたし、
「ゾロ目を見るのは、いい流れが来ているサイン」と言っている人もいた。
それがホントはウソかは知らないけれど、
僕は”自分に都合のいいストーリー”は受け入れることにしている。
なんとなく、そのゾロ目をサインが来たととらえて、
さて、どうしようか。
22時30分頃、飲み会の途中。
終電という「わかりやすい”帰る理由”」はない。
終電でもないのに、急に立って帰るのは変に目立つ。
「ん?どしたん?」と、なる。
さて、どうする?
あと、1時間30分、なんとなく周りに合わせて、
雰囲気を壊さないようにその場に居て、
まあそのうち話題も変わるかなと思いながら過ごすのか?
しばらく待ってみたが、左サイド5人の話は、
もうしばらく同じ話題で盛り上がり続けそうな雰囲気。
トイレに行く前も、
トイレから帰ってきても同じ話題。
こりゃしばらく続きそうだな...
気持ち悪くなってきたのもあるし、
これは無理して居続けないほうがいい。
帰って、自分の時間に戻りたい。
そう思う自分の気持ちを尊重し、
中途半端なこのタイミングで帰ることにした。
というわけで、
右サイドで話していた2人に
「ヒマだから帰るわ」と告げた。
「え、帰るの?」と、やや驚いている。
そりゃそうだ。
「なんでこんな中途半端でタイミングで帰っちゃうの?」的な、
「まだ居ればいいのに」感のある感じでこちらを見ていたが、
僕は、もう帰ると決めてしまったのだ。
左サイドにも
「帰りまーす」とサラッと告げて、
隣のテーブルにも、
「おつかれさまでーす」とサラッと告げて、
ササーッと去った。
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店の外に出て、
「ふぅ。」
トコトコ歩く。
小さな笑みが浮かんだ。
うん、いいかんじだ。
自分の気持ちに素直に従って、
変な気遣いや周りを気にせず動いて、
自分の静かな時間に戻り、落ち着いた。
もしかすると、帰った後、
「なんで帰っちゃったんだろう?」
「ヒマだから帰るとか言ってましたよ」
「え、ヒマって何?」とか話題になってるかもしれない。
いや、そんな話題、
仮に出たとしてもすぐ終わる。
もし、すぐに終わらずに、
「えーなんだそれー」と言われていたとしても、
そういう付き合いは別にしたくないので、
そんなことを思われようがどうでもよい。
むしろ、自分の本音に従って動けた自分に
満足感を覚えている。気持ちが良い。
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こういうことは、
他のケースでもある。
「途中で急に帰るってどうなん?」というのは、
自分の気持ちより、
場の空気を優先している。
他人目線を優先している。
そのときに、
「もう1人の自分」は、
何と言っているかを見ていく。
今回の場合は、
「本当は帰りたい」
「自分の時間に戻りたい」
「1人の静かな時間がほしい」と言っていた。
「もう1人の自分」が訴えかけていた。
その感覚にしたがって動いてみたら、
その後には、清々しい世界が広がっていた。
その後には、静かな世界が広がっていた。
よかったら、ご参考に。
それでは、また。