【hondash】常時電源からACCへの切り替え推奨 | Synergy@Quest

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お手軽に取り付けられて人気爆上がり中のhondashを取り付けて楽しんでますがホームページの内容をGoogleさんに頼んで和訳してみましたグラサンEK9に取り付ける場合は常時電源が来てるのでそのまま接続してると毎日乗らない人はアクセサリー(ACC)電源に切り替えないとバッテリー上がりますよ!っていう内容みたいですアセアセ

 

 

 

 

 

 

待機時が4.4mA消費、bluetooth接続して作動時が12mA消費するそうです雷あとOBD1車('92 -'95)には、DLC診断コネクタに電源が来てないので本体側面開けた場所にハンダして別電源とってくださいねって書いてます注意どの車両なんだろ?あと少し前のバージョンはシリアル番号入れたり面倒でしたが最新の2020年2月に出た最新版のVersion 3.5だと認証不要でそのまま使えますよラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

OBDBluetoothスキャナーDLC電源管理
スキャナーに電力を供給するために使用できるオプションは次のとおりです。



1.(デフォルト)永久電力
イグニッションがオフになっている場合でも、DLCポートに接続されている場合、スキャナーは常に常時電力が供給されているため、スキャナーは平均4.4mAの電流を消費します。あなたが毎日運転するならば、これは問題ではありません。ただし、車両を長時間放置したり、バッテリーの寿命が切れたりすると、スキャナーがバッテリーの消耗を早める可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

2.カスタムイグニッションスイッチパワー

少しの電気技師のスキルがあれば、DLCコネクタをイグニッションスイッチ電源に再配線できます。この電源は、キーがACCまたはIGNの位置にある場合にのみスキャナーに電力を供給します。この例では、ヒューズNr.27のミニヒューズタップを使用します。アンダーダッシュヒューズボックス(シガレットソケット電源)hondashBluetoothスキャナーイグニッションスイッチ電源ワイヤーを切断したくない場合は、DLCコネクターを分解し、中央のメスピンを取り外して分離してから、以下の3番目のオプションの説明に従って続行することもできます。

 

 

 

 

 

 

 

図では分かりにくいので実際の車両で見てみると27と示してあるのは一番左の●印がスペアヒューズなのでそれを入れて数えて6番目のシガーソケットのヒューズから割り込ませようと解説してる様です雷もちろんエンジン始動時にしか12Vが来ないのでACCということになりますOK

 

 

 

 

 

 

一番左の15Aから数えて6番目がシガーソケットのヒューズで10Aになります虫めがねちなみに左隣の20Aがワイパー、右隣りの10Aがオーディオ関連のヒューズになる様です。

 

 

 

3.外部電源-DLC診断コネクタに電源のないOBD1車両
一部のOBD1車('92 -'95)には、DLC診断コネクタに電源がありません(2本のワイヤのみが接続された3ピンスタイルのコネクタ、中央のピンとワイヤがありません)。この場合、ここで説明するようにスキャナーを配線する必要があります。

 

 

 

 



最初のステップ:スキャナー側でワイヤーを準備します
hondashbluetoothスキャナー外部電源1
*古いV1 / V2スキャナーバージョンを使用している場合は、ケースに収納されている、すでにはんだ付けされたワイヤーを使用できます。

2番目のステップ:ワイヤーをイグニッションスイッチの+ 12V電源に接続します。たとえば、ミニヒューズタップを使用してヒューズNrの電源をタップします。27インチアンダーダッシュヒューズボックス(シガーソケット電源)