先日、イタリア・マフィアの映画を見ていると、
「オメルタ」という言葉が出てきて、どきりとした。

「オメルタ」=「沈黙」の意。
イタリアの、とくに南部シチリアのマフィアで、
仲間を守るための高貴な精神を指す言葉として、
用いられる言葉だ。


ちょうど映画を見ていたその日、
たまたま「影の王者」と呼ばれている、
ある取引先から連絡があった。

なんで「影の王者」なのかというと、その経営者は
影で様々な会社の弱味を、皆にバラすから……つまりは、陰口の王者。
周囲の人たちはあきれかえってますが、もう慣れたみたいです。
というよりも、けっこう微笑ましく受け止められています。

もう「オメルタ」の精神は、古くさいんですかね。
けっこう渋いと思うのですが、
確かに高倉健さんみたいな人、
あまりテレビでもみかけなくなって、必要とされていないからか、
いずれにせよすこし寂しい。

以前にお伝えしていた記事の修正について、
少々不足がありましたので、
以下に取りまとめたものを記させていただきます。
読者の皆様に見苦しい点があったことを、お詫びいたします。


●p25
明確な数字を基準を~

明確な数字の基準を~

●p73 下から3行目 ※告知済み
執筆は3日欠けた方が

執筆は3日かけた方が

●p73 下から3行目
メンバーは「自分でつくったルール」真摯

メンバーは「自分でつくったルール」なら真摯

●p83 下から2行目
ナーバスなメンバーんは

ナーバスなメンバーには

●p84 後ろから5行目 ※告知済み
理解して癖くれる

理解してくれる

●p92 1行目
メンバーとどのように接触して。

メンバーとどのように接触して、

●p152 4行目 ※告知済み
様々な起業

様々な企業

●p171 上から5行目
協調性がアッ

協調性がアップ

●p185 右・上から3行目
リーダーははじめ

リーダーをはじめ

以上です。大変失礼いたしました。

どういうことの運びか、今月私の本が出版されました。

頭のいい人がしているリーダーシップの教科書/柳沢 義春
¥1,470
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役員・管理職の方ももちろん、
とくに初めて部下をもつ、
という若い方や起業家の方に向けて、
わかりやすく部下指導についてまとめています。
とにかくイラストが多く、
「わかりやすい」というのがウリです。
(本なんて面倒くさくて読まないよッ! という人こそぜひ)


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…で、さっそくではございますが、
いきなり誤植が発見されたようなので。以下訂正です(情けない…)。

●p73 下から3行目
執筆は3日欠けた方が→執筆は3日かけた方が

●p84 後ろから5行目
理解して癖くれる→理解してくれる

●p152 4行目
様々な起業→様々な企業


お見苦しい記述となったことを、読者の皆様にお詫び申し上げます。
大変失礼いたしました。

ある翻訳会社で40近くまでアルバイトをしていたTさんは、
コツコツお金を貯め、その後起業して大金持ちになった。
みんなから馬鹿にされていたTさんだったのに、
起業をして成功した話を聞くと、職場の人間たちは
「やられたな…」とつぶやいたらしい。

その翻訳会社と取引先だった私は
少しだけ彼と会話したことがあったので面識があり
ある日、ふと偶然コンビニで出会ったときも、
お互い「あっ」といって挨拶をしあった。

「いやあ、アルバイトのときの方が大変でした。
起業をして、そのことが身に染みました」

私はそうですか、と言って、何となく複雑な気分になった。
Tさんは続けて、
「あの会社の社内の人は、
自分のことを敵か味方かで見分けるんですね。
起業をすると、使えるか使えないか、
だけでお客さんは見てくれますから」




リーダーシップが面白いほど身につく本 基本編 (知りたいことがすぐわかる)/守谷 雄司
¥1,155
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これはするめ的な面白さがあります。

非常に読みにくくて、言っていることも
「個性の前に、基本の徹意を忘れるな!」
「心の老齢化が、指導力を阻害する」
などなど、
古くさいというか軍人くさい。

でも、読めば読むほど熱さが伝わってきます。
売れているのも納得です。
どうしてアマゾンでレビューがひとつもないんだろう?