昨夜は、夜更かしして、三国志のアニメを見ていました。しんくろです。
劇場版アニメーション作品「三国志」 [DVD]/渡哲也,渡瀬恒彦,青野武
¥12,600

こころに残ったシーンは。


泣いて馬謖を斬る<wiki>

故事成語ですね。

ざくっとお話を書きますと。
蜀の軍師、諸葛孔明が重用していた馬謖。
大変聡明で、成績の良い人物であったようです。

ただ、蜀の国の王、劉備が、死の間際に、
「大事なところで、馬謖を使ってはいけない。彼は賢いが、実戦に欠けている。
兵法書については長けているが、自分の能力を過信している」
と、諸葛孔明に伝えました。

諸葛孔明は、地味ではあるが、大事な戦いとなる、街亭の防衛を、馬謖に任せました。

馬謖は、初陣となる街亭の戦いにて、守るべき地形を見て、「陣を街道上に構え、街道を死守せよ」との葛亮の指示に背き、自らの力を過信。
「命令に背くわけにはいかない」「このような布陣では、危ない」など。
補佐役の武将の進言を無視した上で。

街道上に陣を張らず、近くの山上へ陣を構えました。

山上へ陣を張れば、持久戦になった場合、水の調達に苦労する上、火責めに遭うと、逃げ場もありません。
案の定、対峙する司馬仲達の策のほうが上で、大敗を喫しました。

その責のため、軍規に照らし、諸葛孔明は、重用していたにも関わらず、泣きながら、馬謖の首を落としたということです。

泣いた理由には諸説あり。
劉備の遺言を聞き入れず、重役を任せたということに、涙を流した。
軍律を守る為に、愛弟子を処刑しなければならないことに、涙を流した。
などがあるそうです。

この故事成語の意味は。

大事な指示は、いくら指揮官のお気に入りであっても、実戦経験もないのに、自分の知識に過信せず、指示をしっかり守らないと、いくら優秀な人材でも、切らなければならないということ。
と、オイラは解釈しています。

今の会社と一緒ですよね。
基礎があっての、応用。

いくら勉強できたって、実戦積んで戦えないうちは、謙虚に人の意見を受け入れることが必要。

そのシーンを見て、浮かんだのは、足らん。

三国志の時代じゃ、確実に、クビ切られるねw

馬謖のように、信頼も寵愛も、部下も無いですけどね~
しかも、誰も泣かない(;^_^A

「彼の為に、働いてやろう」と思う人間:今のところ、会社にゼロ。


オイラも、彼の為に仕事は、ひとつもしていない。
部門の、ラインのみんなが困らないように。
ちょっとでも気持ちよく仕事ができるように、仕事をしているつもり。

あと一日、休みがある。
昨日、おとといで、気分転換はバッチリ☆

「もう一日も休みがある」んだね。
ゆっくり、ボヘボへしようと思いますヽ(゜▽、゜)ノ