今回はWAXの話。

ボードの性能を最大限に発揮させるためには、WAXを塗ることが必要です。
大きく分けて、WAXには2種類ありまして、それぞれについて書いて行こうと思います。
「滑りすぎると怖いから、いらない」とか言わないで、塗って滑って下さいね。
ダシ(WAX)の出切ってしまったソールは、滑らないし、汚れ、チリなどでどんどん黒くなっていきますよー

1 滑走用ワックス

  文字どおり滑るときに塗るWAXです。
  固形・ペースト・液体・スプレーなど、状態はさまざま。
  塗り込んでから、コルクで伸ばして、ソールに染みこませます。
  コルクで伸ばすのは、摩擦による温度上昇で、より多く染みこませる効果があるようです。
  塗りムラもなくなります。


2 ベースワックス

  滑走面にあらかじめ塗り込んで、ベースにするWAXです。
  この上に滑走WAXを塗れば、ものすごく滑る板になります。
  が・・・マニアックになってくるので、できればやって欲しいくらいの記述にしておこうと思います。
  アイロン・WAXペーパー・作業台など必要になりますんで・・・  
  売ってる状態は固形です。アイロンで溶かしてソールに浸透させていきます。
  使用する際はアイロンとソールの間に、塗りムラ防止と、過熱防止のため、ワクシングペーパーをはさんで、塗り込んでいきます。
  数種類のWAXを入れるときは、低温用のものから高温用のものを、順次塗り込んで下さい。
  滑走前には、スクレーパーを使って、ソールに付着してる余分のベースWAXを剥がします。
  しみこんでいる分だけを使うので、しっかり剥がしてください。
  残っていると抵抗となり、よく滑りませんので・・・
 syncroはOFFシーズンにニヤニヤしながら2~3回塗り込んでベースを作ります。


3 その他のWAX
  競技用にスタートWAXという、フッ素パウダーも売ってますが、高価で使ったことないので書きません(^^;)>

syncroオススメ滑走WAXは、zardozのNOTwax
 液体WAXで塗りやすく、効果もよく出ます。持ちもいいです。
 滑走本数が少なめならば、半日くらいは持ちます。
 ここんとこ4シーズンくらい、滑走WAXはこれしか使ってません。
 別にメーカーの回しモノじゃないけどね。