ワイヤーを使ったアクセサリー制作を始めてから、作業のたびに「ワイヤーをどうやってまっすぐにするか」という壁にぶつかっています💦
ワイヤーって購入したときには、こんなふうに丸まっているから、このままだと非常に作りにくい。
つまり、とにもかくにも最初にワイヤーをまっすぐに整える工程がめちゃめちゃ大事。
調べたらやり方はいろいろあったのですがその中でも、「ねじる」という方法でワイヤーをまっすぐにするやり方を最近知り、とても興味を持ちました。
でも、「どうしてねじるとまっすぐになるんだろう?」と考え始めると、これが意外と奥が深い!
今回は、私が試したことや学んだことをまとめつつ、「ねじることでワイヤーがまっすぐになる理由」について、仮説を交えてお話ししたいと思います!
ワイヤーを整える方法あれこれ(評価は個人の感想です)
まずは、ワイヤーをまっすぐにするために私が試してみた方法を簡単にご紹介します。
1. 机で千摺り(せんずり)効果:★★
机にワイヤーを押し当てて滑らせる方法。簡単ですが、手が痛い。
板を使う方法も見たのですが、あいにく板がなく断念![]()
2. ナイロンジョーを使う 効果:★★★
ナイロン製の工具(ナイロンジョー)でワイヤーを挟み、引っ張る方法。仕上がりはきれいですが、長いワイヤーだと少し大変だし、むしろ丸まる。
3. 固定器具を使う 効果:★★★★★
ワイヤーを固定できるネジ付きの器具を用意し、テンションを調整しながら整える方法。これが私には最適でした!
あとでお見せしますが、先端はこちらの器具に固定し、直片方の先端を持って捻ることでワイヤーをまっすぐに伸ばしていきます。
ちなみにこの方法は👇🏻のYouTubeを見てやってみました。
YouTubeで見た「ドリル整え法」
ワイヤーをまっすぐにする方法の中でも、ドリルを使った方法を見て衝撃を受けました!
片方をドリルに固定し、もう片方を止めた状態でドリルを回転させると、ワイヤーがぐるぐるねじられる中でどんどんまっすぐになっていくんです。

仮説:ねじるとワイヤーがまっすぐになる理由
私なりに考えた結果、以下のような仮説にたどり着きました。あくまでも仮説です!
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内部の力(歪み)が均等に分散される
巻かれた状態のワイヤーには、内部に「ねじれた力」が溜まっている状態。ねじることでその力がなんだかんだで均等に分散され、まっすぐになるのでは??? -
加工硬化による安定
いろいろな方の動画で、金属を叩いたりして力を加えると「硬化」が起きると言っていました。金属をねじることで内部の構造がなんらかの形で変化して、硬化(加工硬化)が進むことでワイヤーがしっかりとした形状を保てるようになるのでは???
ねじることのメリットとデメリット
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メリット:
- ワイヤーがまっすぐになるだけでなく、強度が増して形状が保ちやすくなる。
- 作業効率がアップし、仕上がりもきれいになる。
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デメリット:
- ねじりすぎると硬化が進みすぎて、割れやすくなることもある。特に細いワイヤーは注意が必要!!(気を付けよう・・)
器具での挑戦!
ネジでワイヤーを固定できるようにアレンジした簡単な器具を用意しました。
コレです↓↓↓
(もともとは上の丸い部分には固定出来なかった)
手動でテンションをかけることで、ねじりすぎないよう調整できるのがポイントです。
使い方はとても簡単!
- ワイヤーを器具に固定
- ワイヤーを少しずつ引っ張りながら、ワイヤーを回転させる
数回繰り返すと、驚くほどまっすぐに!
初めて使ったとき、「これ、すごい!」と本当に感動しました✨
(器具で効率的な方法を考えるの考えるのめっちゃ楽しい
))
ちなみに、この器具は「ワイヤーでコイルを作ってみたい」っていう願望のもと買ってあったもので、もともとはワイヤーでコイルを作るための器具です![]()
何故か別の用途で大活躍……
でも、ワイヤーの片方がガッシリ固定できるならなんでもいいと思います。
・・・というわけで、
今回の内容は、まだ私自身の仮説や試行錯誤に基づきいろいろ考察してみました。
今後も引き続き調べていきます!
(自作器具ももうちょっと簡単な方法ないかな・・と模索中)
ワイヤーアートの先輩方、どんな方法でまっすぐにしていらっしゃるんだろう・・。
ぜひ教えてくださいm(__)m
以上、MAYでした✨







