adidasの面白広告
今日は、いわゆる「リッチメディア広告」を紹介します。
リッチメディア広告とは、何か?
以下、マイクロソフトの定義を参照↓
リッチメディア広告とは、大容量の動画や音声を活用した広告のことです。豊かな表現力とインタラクティブ性の高い広告手法により、従来以上にインパクトのある企業のブランディング訴求効果を高めることで、ブロードバンド時代の新しい広告として注目されています。
MSNのリッチメディア広告は、自由度が高く、各企業がオリジナリティ溢れるクリエイティブを展開できるのが最大の特長です。高画質・高解像度・大容量に よって、従来型のバナー広告、紙メディア、映像では表現できない独自の世界観を演出することが可能です。業界に先駆けて実施した広告効果測定により、ブラ ンディング効果も実証しています。
これはeyeblaster社の開発したadidasの広告です。
アディダスのバナー広告上に、ペンと小さな人間があらわれます。
どうやら人間はペンにひかれた線上を歩くらしい。
マウスがペンに変わり、webサイト上に自由に線が書けるようになる。
ためしに線をひいてみる。
すると人間は、自分のひいた線のあとをたどってあるいてくるではないか!!
お試しあれ。
http://creativezone.eyeblaster.com/
こうした次世代の広告手法について、
http://www.netadreport.com/24.html
にも詳しくかかれていますよ!!