場所も何も決めず、
当日気が向いたメンバーで、
講演会帰りにちょっと早めの忘年会。
あれこれ迷わない即断即決主義の二人が先頭に立ち、
講演会会場から一番近いと思われる居酒屋に決定。
お店に入って、後から2人加わり6人になることを告げ
予約はしていない旨をはっきりと伝えた。
後から来る2人のために、
名前を知らせてほしいということなので
「雲野です。」と名乗り、奥へ。
案内されたのはとてもきれいなテーブル。
とにかくのどが渇いてお腹もすいたからと
即断即決女たちは迷わず次から次に注文。
気分よく乾杯

後から1人加わり、その後にまた1人加わり
その都度いい気分で乾杯


1時間ほど経ち
話が盛り上がっているところに
お店の方が現れ
名前と予約の有無を再確認。
なんと、同じ「雲野」で6人の予約が入っており、
予約なしだと告げたのにもかかわらず、
壁に貼ってあった「雲野様、7時6名様予約」のメモが目に入り
予約席へ案内してしまったということ。
なんという凄い偶然

すでに店内満席

どうして欲しいのかと思っていると
ここから歩いて4分ほどのところに
1号店があるので、そこへ移動して欲しいとのこと。
当然、お店の人は恐縮しまくり、哀願の顔つき。
「いいですよ~
」驚きはしたけれど、
珍しい偶然に遭遇したことに
何か良いことありそうな予感も感じて
快諾。たらふくいただいた飲食代はもちろんタダ。
玄関口では予約されていた
雲野一行6名様が
「申し訳ありません。」と
全然悪くないのに恐縮している様子。
さらに、玄関では1号店の方が
うやうやしく私たちを待っており、
1号店へ案内されると本マグロの大トロをサービス

「こちとら客だぞ、なんだ失礼な
」的な態度をとらず、にっこりと「いいですよ
」と言えた自分達に良い気分。たらふく飲んで食べて全てタダに得した気分。
実は数年ぶりの大トロに幸せ気分。
あの時、私が雲野と名乗らず
ほかの誰かが名乗っていたら
こんな楽しいハプニングは起こらなかったので
やっぱり私はツイてる




