今日も、私こうが、

 
いま思うこと、感じることを、
 
つらつらと、書いていきたいなぁ~と思います。






よく妻や有賀(あるが4歳)、咲陽(さひなもうすぐ1才)と裸で抱きしめ愛ます(*^▽^*)



裸でハグをすると、めっちゃ氣持ちが良くて、ココロが穏やかになり、愛が溢れます╰(*´︶`*)╯♡



洋服を着たままでも、ハグをすると安心感に包まれたり、リラックスした精神状態になったり、

ハグをし合った人同士の良好な信頼関係を築ける効果があったりしますね♫



不安なときや気持ちが落ち込んでいるときに、愛する人に抱きしめてもらって、安心したり、氣持ちが軽くになったりした人は多いのではないでしょうか♡



幼少期に多くのハグを受けて育った子どもは、問題行動を起こしにくく、情緒が安定して、ココロが豊かな大人に育つと言われています。



なぜハグをするとそのような効果があるのでしょうか?



ハグをすると自律神経に変化が起きて、副交感神経が優位になって、心身ともにリラックスした状態になります。



また、ドーパミンやオキシトシンというホルモンが分泌されることが分かっています。



ドーパミンは、快感や多幸感、意欲を高めたりするといった機能を担う脳内ホルモンのひとつです。



パーキンソン病は、ドーパミンの不足によって起こりやすくなると言われています。



また、ドーパミンが多く分泌すると、食欲が抑制されるために、ダイエットにも非常に有効だと言われています。



オキシトシンは、血圧の上昇を抑え、呼吸が深くなって、カラダがゆるみ、ココロが落ち着いて、安心感を感じられます。



オキシトシンは、愛情ホルモンと呼ばれていて、オキシトシンが分泌されると愛に包まれます。



また、セロトニンも有名で、セロトニンが欠乏すると、ネガティブになりやすくなったり、やる気を失ったり、眠りにくくなったり…といった状態を作ります。



オキシトシンが分泌されるとセロトニンも活性化することが分かっています。



ハグをすることで、ポジティブな気持ちになって、やる氣が出るといった効果も期待できます。



また、ベータエンドルフィンと呼ばれるホルモンも分泌されます。



このベータエンドルフィンは、モルヒネの数倍にあたる鎮痛作用があると言われていて、脳内麻薬とも呼ばれ、

氣分が高揚したり、幸福感が得られたりする作用がある物質として知られています。



あと、ハグは、愛の波動のエネルギー交換もします(((o(*゚▽゚*)o)))♡


(ハートのセンサー(胸)から、愛の波動が出てます)



パートナーや子供がいる方は、積極的にハグをすると良いと思います



ハグをするのは抵抗があるという人は、まずは手を繋いだりすると良いと思います。



手を繋ぐことも、とっても心身に良い影響を与えます。



妻とも有賀、咲陽とも、良く手も繋いでいます(*^▽^*)



もし、相手がいないという方は、

ぬいぐるみでも、肌触りのいい毛布やタオルなどでも同様の効果を得ることができますし、胸に手を当てるだけでも効果があります。



また、動物が好きな人は、ネコちゃんやワンちゃんに触れるだけでも、同じような効果が出ます。



オンラインも良いですが、生で触れ合うことは、カラダやココロに、とっても大切な行為です╰(*´︶`*)╯♡



手を繋ぐことやハグは、永遠の恋にも繋がる行為ですラブ



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