今日も、私こうが、
いま思うこと、感じることを、
つらつらと、書いていきたいなぁ～と思います。
何かをずっと我慢して、慢性的にストレスを溜め込んで生きている人は、うんこ臭くなります
何かを我慢して慢性的にストレスを溜め込むと、内臓の働きが悪くなり、便秘にも繋がったりします。
便秘になり、うんちが肛門からスムーズに出ないと、うんちの匂いが肌から出るようになったりするのです
うんちが肛門からちゃんと排泄されないと、小腸や大腸が詰まってしまい、
不必要な成分まで血中に入り込んで、それが全身にまわって、
本来うんちとして肛門から排泄されるべきものが、出口を求めて汗として出ることになり、強い体臭になるそうなのです。
肌からうんちを出さないで、ちゃんと肛門からうんちは出しましょうね
また、何かを我慢して、慢性的にストレスが溜まっている人は、
めっちゃオナラもうんちも臭くなります(๑˃̵ᴗ˂̵)
悪玉菌が優勢になると、便秘になり、うんちが滞留することで、
さらに悪玉菌が増加し、オナラもうんちも臭くなるという悪循環に陥るのです。
腸内の善玉菌が優勢になると便秘が解消され快便になり、
オナラ臭やうんち臭も軽くなり、肌からうんち臭が出ることもなくなります
そして腸の調子が良くなると、免疫力がグンと高まります↑
私たちの免疫力のおよそ70％が腸でつくられていますから
また、慢性的にストレス反応が起きていると、過剰に分泌されたコルチゾールが脳内に溢れ、
海馬の神経細胞を破壊する事が解明されていて、うつ病に大きく関わっているということが研究で分かっています。
うつ病患者の脳はコルチゾールに蝕まれ海馬が萎縮しているそうです。
さらにストレスホルモンはATF3遺伝子のスイッチをONにする働きがあり、
この遺伝子がONになると、免疫細胞がガンへの攻撃を行わなくなり、がん細胞が増殖されます。
あと、脳梗塞などの突然の血管の破裂などにも、ストレスホルモンが大きく関係していることが分かっています。
「我慢して生きる（慢性的にストレスを溜め込む）」→「うんこ臭い人間になる」「うつ病」「がん」「脳梗塞」などの病気になる恐れが高い。
その人の体臭で、その人のガマン度が分かるかもしれませんね(๑˃̵ᴗ˂̵)
我慢する生き方はやめて、人生楽にもっと愉しもうヾ(๑╹◡╹)ﾉ"
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