今日も、私こうが、
いま思うこと、感じることを、
つらつらと、書いていきたいなぁ～と思います。
初めてUFOを見たのは、小学1〜2年生の頃だったと思います。
親戚が北九州に住んでいましたので、北九州に兄弟で遊びに行った帰り道、北九州から佐賀へ向かっている電車の中で、
外をなんとなく眺めていたら、変わった動きをする物体が急に現れて、
兄に、「UFOだぁ～！」と興奮気味に言ったら、兄が、「あれはソ連かアメリカの秘密兵器だよ！」と私に冷静に告げるのでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
そのUFOは、凄いジグザグに飛行を繰り返しながら、一つの物体だと思ったら、急に二つの物体に変化したり、
現れたかと思ったら急に消えたりと、かなり奇抜な動きで、この世の飛行物体ではないと感じました。
UFOの形、色などは、かなり鮮明に見える近い距離で、色は銀色で、形は俗にいう、アダムスキー型のUFOでした。
次の日、学校で兄を見かけたら、友達に、「昨日UFOを見た～(⌒0⌒)／」とめっちゃ興奮気味に、話しをしていました
ソ連かアメリカの秘密兵器だったんじゃないんかい(*￣∇￣)ノ
兄に、この話を数年前にしたら、兄もはっきりと覚えていました。
その時に電車に乗車していた人たちは、皆同じように見たと思います。
遠くにボンヤリかすかにUFOが見えたとかではなく、至近距離ではっきりくっきりとUFOが見えたのです！
その後も何度もUFOを見ました。
そして、UFO体験の中でも、もっとも印象が強いのが、小型のUFOに乗ったことです
まっ、そんなこともあるのかなぁ～ぐらいで、読んでくださいね(￣∇￣)ノ
15歳くらいの頃（40年前）に、UFOにどうやって乗ったのかは、記憶にはないのですが、いつの間にかにUFOの中に乗っていて、
UFOの中は、中央に円形状のコントロールパネルのようなものがあって、その円形状のコントロールパネルは、何かをすると、サッと外が見える丸い窓に変わるようになっていました。
だいたい人が、10人位乗れるスペースのUFOでした。
そして、UFOの中には、宇宙人がいたのですが、宇宙人は、男女の2人で、男性の身長は1ｍ80㎝位で筋肉質な体系です。
もう1人の女性は、1ｍ70㎝位で、スレンダーでセクシーな体系で、二人共にアメリカ人風の金髪系の美男美女でした。
会話は言葉ではなく、脳で感じて会話をするというような感じで、思ったことが、さっと相手に伝わり、相手の思っていることが、さっと脳にキャッチできるという不思議な感じでした。
UFOの中央にある円形状の窓を見ながら、二人の宇宙人といろいろと話して、色んなところに移動しましたが、
誰かが特別にUFOを運転してるという姿はなく、その宇宙人とUFOとが意識で繋がっていて、宇宙人の意思で自由に好きなところに行っていたみたいです。
そして、行きたいところに瞬間的に移動ができていました。
2人の宇宙人を見たときに、見た目が普通の人間で、アメリカ人みたいだったので、不思議に思って、「いつも、そんな人間のような姿なのかな？」ってココロの中で思ったら、
男性の宇宙人の方がテレパシーで、「私たちのカラダは自由に好きなように変えられることができる」って伝えてきて、「普段は、『アストラル体』で、人間には見えない」と言ったのでした！
そのときに、「アストラル体……ってなに？」と、はじめて聞いた言葉で、何のことだかよく分りませんでしたが、
その後に見た本の中に、アストラル体のことについて書いてあって、本当にある言葉だったんだと、ビックリしたのでした(／ロ゜)／
それと数年前に、超能力と宇宙人のコンタクティで知られる、秋山眞人さんの本を読んだときに、
80年代にUFOに乗って、宇宙人とコンタクトした人は、宇宙人とのコンタクティーの証ということで、
UFOに乗ったときに、UFOの中で、『丸い窓から外を見る』ということが記載されていました。
いずれは、誰でも、UFOに乗ったり、宇宙人と逢える日が来ると思います♫
既に宇宙人は、あなたのすぐ近くにいるかもしれません╰(*´︶`*)╯♡
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