今日も、私こうが、
いま思うこと、感じることを、
つらつらと、書いていきたいなぁ~と思います。
10数年前に、めっちゃ辛いと感じることがありました。
その時、たくさん泣いたり、怒ったりしました。
そして、そんな私を、数人の人が、優しく話を聴いてくれました。
良い悪いとかのジャッジなどをせずに、否定も余計なアドバイスもなしに、ただただ、うんうんと頷いて、私の話しを聴いてくれました。
ホッと安心してココロが癒された記憶が残っています
深く傷ついているときは、ジャッジやアドバイスなしに、ただただ、話しを聴いてくれるだけで、ココロが救われますね╰(*´︶`*)╯♡
段々と癒されて、次のステップに進もうとしているときには、ジャッジされた言葉で、ハッと氣づくことや、アドバイスが有効だったりすることもあります。
その人のココロの段階に合った接し方ができると、その人の助けになったりしますが、合ってないと、余計に傷つけてしまうことになったりします。
求めてもないのに、アドバイスをしたがる人もいますし、偉そうに、説教みたいなことを言い出して、なんかマンウントを取りたがる人もいますもんね
そんな人のことを、私は、「たがる人」と、呼んでいます(笑)
「何か言いたがる」「教えたがる」…とかの「たがる」です(*≧∀≦*)
私もなるべく氣をつけていますが、もしかすると、たがる人に、なっていることもあるかもしれません(๑˃̵ᴗ˂̵)
そんなことをされた方は、ごめんなさいm(_ _)m
そんな、たがる人に、ならないように、下記を参考にして下さい
下記は大きく分けて、3つのココロの段階の人たちです。
1.深く傷ついている、感情の22段階でいうと、22〜9のココロの段階の人。
2.まだ多少、癒しが必要だが、次のステップに進もうとしている、感情の22段階でいうと、8以上に向かおうとしているココロの段階の人。
3.癒しなどはもう必要がなく、感情の22段階で、7〜1にだいたいいる幸福なココロの段階の人。
感情の22段階(エイブラハム)
1.喜び/智/溢れる活力/自由/愛/感謝
2.情熱
3.興奮/没頭/幸福感
4.ポジティブな期待/信念
5.楽観
6.希望
7.満足
8.退屈
9.悲観
10.フラストレーション/イライラ/我慢
11.圧迫感
12.落胆
13.疑念
14.心配
15.自責
16.挫折感
17.怒り
18.復讐心
19.憎しみ/激怒
20.嫉妬
21.不安(身の危険)/罪の意識/無価値
22.恐怖/悲嘆/憂鬱/絶望/無能
ココロの段階に合う接し方ができると、その人の助けになりますね╰(*´︶`*)╯♡
また、自分自身がどの段階にいるのかということが分かると、どんな癒しが必要なのかが、分かりますね♡
ブログを読んでいただいてありがとうございます。