今日も、私こうが、
いま思うこと、感じることを、
つらつらと、書いていきたいなぁ~と思います。
『どうして自分を責めるんですか?
他人がちゃんと必要な時に責めてくれるのですから、いいではないですか』
この言葉を残したのは、
「相対性理論」で有名な、20世紀最大の物理学者、アルベルト・アインシュタインの言葉です。
アインシュタインは、「物理学者」を目指し17歳で入学したチューリッヒ工科大学で、
教授の講義に物足りなさを感じて、あまり授業にも出席せず、本を読み、最先端の理論を実験室で一人勉強していました。
大学での多くの時間を実験室で過ごしていたアインシュタインは、1899年6月に爆発事故を起こします。
何でも自分で考え、試してみないと氣が済まないアインシュタインは、教授からもらった実験方法のメモ書きを捨てて、自分なりの方法で実験をしたことが原因でした。
いつも指示通りにやらないアインシュタインに、教授は腹を立てますが、この時の教授の助手は「でも、彼の答えは正しいのです。それに彼のとる方法は非常に興味深いのです」と話していたそうです。
その後アインシュタインは、大学を卒業しますが、安定した職は見つかりません。
物理学者になるという意思は強く、様々な職業につきながら、論文を書き続けます。
そして大学卒業から5年後の1905年に4本の論文を発表します。
その論文を、当時ドイツ科学界で権威者でもあった物理学者のマックス・プランクが評価しました。
これがきっかけとなり、アインシュタインの存在は徐々に知られていき、1921年にはノーベル物理学賞を受賞します。
その後、1955年にこの世を去るまで300本以上の論文を残しました。
アインシュタインは子供の頃から、めっちゃ独創的だったのでしょうね
だから、ノーベル物理学賞を受賞することができたのでしょう。
でもそれゆえに、周りから非難されることも多かったのでしょうね(๑˃̵ᴗ˂̵)
そんな時に、
『どうして自分を責めるんですか?
他人がちゃんと必要な時に責めてくれるのですから、いいではないですか』
という名言が生まれたのかもしれません
必要以上に自分を責めそうになった時は、アインシュタインの、
『どうして自分を責めるんですか?
他人がちゃんと必要な時に責めてくれるのですから、いいではないですか』
という名言を思い出して下さい( ◠‿◠ )
叱責は他人に任せて、
自分は自分の味方で、いつも自分に甘く優しくしましょうね〜╰(*´︶`*)╯♡
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