今日も、私こうが、
いま思うこと、感じることを、
つらつらと、書いていきたいなぁ~と思います。
自分が好きなことをして生きていると、人から批判を受けたり、誹謗中傷を受けることがあります:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
批判と誹謗中傷の違いも、ちょっと分かりにくい部分がありますよね。
批判とは、根拠などを示しながら、論理的に誤りや欠点、悪い点などを指摘したり、判定、評価することで、
それに対して、誹謗中傷は、根拠や理屈に基づかずに、ただ単に「ダメ」「悪い」「おかしい」「つまらない」などと言い、対象者を意図的に傷つけようとする言葉。
人は、なぜ、批判や誹謗中傷をしたがるのでしょう?
自分の考え方にないもの、自分が「こうあるべきだ」というような価値観に沿わないものは、なかなか受け容れられなかったりします。
それに、自分がやりたくても、やることができなかったことをやっている人を見ると、嫉妬心から、批判や誹謗中傷が生じることもあります。
あと、自分が禁止していることをやっている人を見ると、許せない、という気持ちが出てきて批判や誹謗中傷をしたり…。
以前、キンコン西野さんが「批判」に対して、blogの中で、下記のように書かれていました。
『自分の人生を自分の好きなように生きることを世間は許しません。
何故、わざわざ時間と体力を割いて、自分とは関係のない他人の生き方に難癖をつけるのかが理解できませんでしたが、数年前に合点がいきました。
「俺も折り合いをつけたのだから、お前も折り合いをつけろよ」という"折り合いの強要"で、
つまり、「早く諦めてくれよ。自分の人生を好きに生きられることが証明されてしまうと、それを諦めた自分がバカみたいじゃないか」
です。
そんな「知ったこっちゃねーよ」な都合が、批判となって、多数決で正論となって、のしかかってきているのだと。』
自分がやっていることが、マイノリティだったら、批判や誹謗中傷は多くなる確率は高くなると思います。
そんな、批判や誹謗中傷があったとしても、本当にあなたの心(魂)が、望むことをやった方が、幸せになるのではないでしょうか。
他人の意見、他人軸も、もちろん大切なのですが、自分軸→魂軸で、自分の好きなことを自遊にやった方が、愉しい人生になると思います。
そして、あなたがどんな聖人君子であったとしても、賞賛されることもあれば、必ず批判や誹謗中傷をされることがあるのです!
それなら、安心して、批判、誹謗中傷を受けながら、好きなことを自遊にやった方がいいですよねヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
人はテケト~ですから、好きなことを言います。
それは、あなたもそうですよね≧(´▽`)≦
私もそうです(๑˃̵ᴗ˂̵)
テケト~に、好きなことを言います
『人はしばしば不合理で、非論理的で、自己中心的です。
それでも許しなさい。
人にやさしくすると、人はあなたに何か隠された動機があるはずだ、と非難するかもしれません。
それでも人にやさしくしなさい。
成功をすると、不実な友と、本当の敵を得てしまうことでしょう。
それでも成功しなさい。
正直で誠実であれば、人はあなたをだますかもしれません。
それでも正直に誠実でいなさい。
歳月を費やして作り上げたものが、一晩で壊されてしまうことになるかもしれません。
それでも作り続けなさい。
心を穏やかにし幸福を見つけると、妬まれるかもしれません。
それでも幸福でいなさい。
今日善い行いをしても、次の日には忘れられるでしょう。
それでも善を行いを続けなさい。
持っている一番いいものを分け与えても、決して十分ではないでしょう。
それでも一番いいものを分け与えなさい。』
という良いことを、ある方が言われていたみたいです
ブログを読んでいただいてありがとうございます。