今日も、私こうが、
いま思うこと、感じることを、
つらつらと、書いていきたいなぁ~と思います。
親子の関係で、親だから、こうある”べき”だ、子供だから、こうある”べき”だと、
「〇〇な”べき”」が強いと、親子間で、強いストレスを感じて、親子関係がギクシャクすることがあります。
親が子供に、自分の価値観の”べき”を強く押し付け過ぎると、子供はそれに反発して、
引きこもりになったり、摂食障害を起こしたり、家庭内暴力を振るうようになったりする場合があります。
親だから、親らしく、する”べき”だ。
子供は、親のいうことを、聞く”べき”だ。
親が子供に自分の夢を託したり、過度に子供に期待しすぎたりすると、お互いに、生き辛くなったりすることがあります。
私なんか、良い意味で、子供に対して、何も期待していないし(笑)、
子供は子供の人生を好きに生きてイーッ!
って思って、何も指導も、親らしいことも一切言いません(笑)
でも、みんなめっちゃいい子に育っています!
ですので、
親だから親らしく、こうある”べき”だ。
子供は、こうある”べき”だ。
がないので、めっちゃ仲良しです♡
親は、子供に対して、将来の心配があるから、こうある”べき”だ。
を、押しつけることがあると思います。
親だから子供の心配をするというのは、親の愛でもあるのですが、
「心配」するということは、子供を、「信頼」していないということに、繋がることがあると思います。
私たちは、生まれる前に、人生のシナリオを決めてきて生まれていますので、お互いの人生を信頼し合って、自由に愉しむとイーッ!と思います。
それに、親よりも、子供の魂の方が、格が高かったりする場合もありますから。
親が、子供に教えられるより、子供から学ぶことが多かったりすることがありす。
親だから、子供だからの”べき”を外すと、お互いにストレスフリーになって、親子関係が良好になって、人生が愉しくなると思います。
親は、親らしくしなくてもイーッ!、自由に、人生を愉しく、幸せに生きてると、子供に素敵な影響を与えて、
子供も、幸せに生きていく力が付くと思います。
親が子供に、「人の悪口とか言ってはダメよっ!」て言いながら、お父さんの愚痴なんか言っていたら、同じように、人の悪口を言うような子供になります(笑)
子供は、親の言う通りではなく、親のする通りになります!
ブログを読んでいただいてありがとうございます。
嬉しいです♡
感謝いたします。
みなさんに愛溢れる出来事が雪崩の如く起きます。