『シクシクとワクワクの星 第5話「シクシク、最初の一歩!」』🌟 前回のあらすじシクシクは、ワクワクを試したことで 「変わることの怖さ」 に気づいた。「ワクワクすると、今までと違うことが起こる……。」「それって、もしかし…リンクameblo.jp

 

 

「ワクワクって、どこにあるの?」

シクシクが問いかけると、光の生命体はピタッと動きを止めた。
そして、くるくると宙を舞いながら、にかっと笑う。

 

「いい質問~~!! さっすがシクシク!🎉」

 

「えっ?」

 

「ワクワクはね…… シクシクの“すぐそば”にあるよ!🌟

 

「……え?どこ?」

 

光の生命体は、ぴょんっと跳ねて、ふわりと回転する。

 

「どこかに行かなくても、何かすごいことが起こらなくても、ワクワクはすぐ近くにあるんだよ!✨」

 

シクシクは、周りを見回した。
でも、どこにも「ワクワク」らしきものは見えない。

 

「どこにもないよ?」

 

「え~~~~!? そんなわけないってば!!💢」

 

光の生命体は、ぷんぷんっと腕を組むと、くるっとシクシクの周りを回りながら言った。

 

「じゃあ、シクシク。今日のワクワクミッション!」

 

「え、また?」

 

「うん!今回はね…… ワクワクを探す!🔍✨

 

「探す……?」

 

「そう!『これ、ちょっといいかも?』って思えるものを見つけるんだ!

 

「……。」

 

「なんでもいいよ!ちょっとキレイだな~とか、ちょっと面白いな~とか、ちょっと気になるな~とか!💡」

 

「そんなことで、いいの?」

 

「めっっっちゃいいの!!!💖」

 

光の生命体は、キラキラと輝きながら、楽しそうにくるっと回る。

 

「ワクワクってね、最初は小さいものなの!✨」

「最初から大きなワクワクを探そうとすると、なかなか見つからない。」

「でも、小さなワクワクをたくさん見つけると……」

 

「……?」

 

「いつの間にか、めちゃくちゃワクワクする世界になるんだよ!💫✨」


「……。」

シクシクは、静かに考えた。

 

「ちょっといいかも?」って思うもの。
そんなの、このシクシク星にあるのかな?

 

ため息が出そうになったけど、
でも、ちょっとだけ試してみようと思った。

だって、もうすでに「ちょっと変わること」のすごさを知ったから。

 

「じゃあ……探してみる。」

 

シクシクは、小さくつぶやいた。

光の生命体は、ニカッと笑って言った。

 

「いいね~! いってらっしゃ~~い!!🎉」

 

「えっ?」

 

ワクワク探しの旅、スタート!!✨✨

 

「いや、旅って……そんな大げさな……。」

 

光の生命体は、ふわりとシクシクの肩にちょこんと乗ると、
 

「さぁ! 運命の第一歩目だよっ! よぉ~~い、どんっ!💫🎶」
 

と、まるで実況するかのように言った。

 

シクシクは、戸惑いながらも、ゆっくりと歩き出した。
 

シクシク星のどこかに、「ちょっといいかも?」があるのだろうか?

そして――。

その小さな一歩が、シクシクを もっと大きなワクワクへと導く ことになるなんて、
このときのシクシクは、まだ知らなかった。


🌟 続く…!

次回、第7話 「シクシク、初めてのワクワク発見!?」
シクシクは、「ちょっといいかも?」を探しに旅へ!
果たして、シクシクが見つけるものとは――!?


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『シクシクとワクワクの星 第4話「シクシク、変化が怖い?」』🌟 前回のあらすじワクワクを試したシクシク。その瞬間、遠くの宇宙で 青い光 がまたたいた。「ワクワクすると、シンクロが起こるんだよ!✨」そう言う光の生命体。で…リンクameblo.jp

 

「……もし、本当に、もっとすごいワクワクがあるなら……?」

シクシクは、小さくつぶやいた。
胸の奥が、ふわっと揺れる。

 

「でも……どうやって進めばいいの?」

 

ワクワクを試したら、シンクロが起こった。
「変わりたい」と少し思った。
 

でも――

 

「どうやって変わるのか分からない。」
「何をすればいいのかも分からない。」

 

考えれば考えるほど、不安が大きくなる。
 

そんなシクシクを見て、光の生命体はふわりと宙を舞いながらニカッと笑った。

 

「いいね~!シクシク、今めっちゃいい感じだよ!🎉」

 

「え……?」

 

「今、すごく大事なことに気づいたね!」

 

「え、なにが?」

 

光の生命体は、くるっと回ってウインクする。

 

「『何をすればいいか分からない』って気づいたこと!💡」

 

「……?」

 

「それね、めちゃくちゃ大事なの!
今までのシクシクは、『何もしない』のが当たり前だったでしょ?」

 

「う……。」

 

「でも、今は『何かしたい!でもどうしたら?』って思ってる。」

「それって、めっちゃ進んでる証拠だよ!💖」

 

「……そうなの?」

 

シクシクは、戸惑いながらも、少しだけ考えた。
確かに、「何かしたい」なんて思ったのは初めてかもしれない。


「でも……ワクワクって、どうやって始めればいいの?」

シクシクは、そっと聞いた。

ワクワクを感じることが、シンクロを生む。
でも、「ワクワクすること」なんて、やったことがない。

 

光の生命体は、ポンとシクシクの肩を叩いた。

 

「じゃあ、シクシクにワクワクの第一歩を教えてあげる!✨」

 

「……え?」

 

「それはね…… “ちょっとだけ違うことをやってみる”!💡

 

「ちょっとだけ……違うこと?」

 

「そう!例えばね、いつも右を向いてため息をついてるなら、今日は左を向いてみる!🌱」

 

「……え、そんなの意味ある?」

 

光の生命体は、くるくる回って、むすっと頬を膨らませる。

 

「むむっ! あるのです!!💢 だって、ちょっと違うことをするとね、そこに“新しい流れ”が生まれるの!✨」

 

「???」

 

光の生命体は、シクシクの前にふわっと浮かんで言った。

 

「大きく変わろうとしなくていいんだよ。💫」
「ちょっとだけ、いつもと違うことをしてみる。🎶」
「それが、ワクワクの第一歩なの!✨」

 

シクシクは、じっと考えた。

 

「……いつもと違うこと、か。」


「じゃあ、シクシク。🌟」

光の生命体が、楽しそうに言う。

 

「今日のワクワクミッション!✨」

 

「ミッション!?」

 

「そう!シクシクは、いつも “どうせ私なんか” って言ってるよね?」

 

「……うん。」

 

「じゃあ、今日は 『もしかして、ちょっとだけいいことあるかも?✨』 って言ってみよう!」

 

「え……?」

 

「やるのは、それだけ!」

 

「それだけで……いいの?」

 

「うん!むしろ、それがすごく大事なんだよ!💖」

 

「……。」

 

シクシクは、迷った。

 

もしかして、ちょっとだけいいことあるかも?

 

そんなことを思っても、意味はあるの?
何も変わらないんじゃないの?

 

でも――

「いつもと違うことをしてみる」

光の生命体の言葉が、頭の中で響いた。

 

「……。」

 

「……もしかして、ちょっとだけいいことあるかも?」

 

ポツリと、つぶやいた。

 

その瞬間――

🌌 パチッ✨

遠くの空に、またひとつ、小さな星が光った。

 

「……!!」

 

「やったね!またシンクロだ!🌟」
 

光の生命体が、くるくると回る。

シクシクは、驚きと、ほんの少しの嬉しさを感じていた。
たったひとこと変えただけで、星が光る。

それが、偶然なのか、それとも――

 

「……。」

 

ワクワクって、もしかして、本当にすごいものなのかもしれない。

シクシクの中で、またひとつ、小さな変化が生まれた。


🌟 続く…!

次回、第6話 「シクシク、ワクワクを探す!」
初めてのワクワクミッションをクリアしたシクシク。
次は、「自分が本当にワクワクするもの」 を探す旅に出る――!?

 

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『シクシクとワクワクの星 第3話「シクシク、シンクロを知る!」』🌟 前回のあらすじシクシクが小さなワクワクを試した瞬間、空の星がまたたいた。「ワクワクするとね、シンクロが起こるんだよ!」光る未知の生命体の言葉に、シクシクは…リンクameblo.jp


『シクシクとワクワクの星 第1話「シクシクの星」』🌠 第1話「シクシクの星」ここは、宇宙の片隅にある "ため息" でできた星――「シクシク星」。 空はどんよりと灰色。星の地面には、シクシクたちの落とした 涙の…リンクameblo.jp

 

シクシクは、目の前の光る星をじっと見つめた。

ワクワクしたら、星が青く光った。
偶然じゃなくて、2回も。

 

「……。」

 

こんなこと、初めてだった。
でも、だからこそ、心の奥が ざわざわ する。

 

「ねぇ!」
 

光の生命体が、ふわっと宙を舞いながら言った。

 

「シクシク、今の気持ち、どう?💫」

 

「……どう、って?」

 

「なんか、心がふわっとした感じ?🎶」

「ちょこっとだけ、楽しくなかった?✨」

 

シクシクは、考えた。
でも、なんて答えたらいいか分からなかった。

 

嬉しい? いや、違う。
楽しい? ううん、それも違う。

むしろ、胸の奥が そわそわ して、落ち着かない。

 

シクシクは、自分でも不思議だった。
ワクワクって、いいことなんじゃないの?
シンクロって、すごいことなんじゃないの?

なのに、なぜか――
心の奥が、ずっと ザワザワ していた。


「ワクワクすると、シンクロが起こる。」

光の生命体は、そう言った。

 

でも、それが 本当に本当だったら……?

もし、ワクワクし続けたら、
もし、このまま進んだら、
もし、何かが変わってしまったら――

 

「……シクシク星で、ぼくはずっとこうしてきたのに。」

 

ため息をついて、諦めて、何も期待しない。
そうやって生きてきたのに。

ワクワクなんかしたら、
この「いつもの自分」が、なくなっちゃう。

 

「……。」

胸の奥が、ズンと重くなった。

 

「変わるのが、怖い。」

 


シクシクは、そっと光の生命体を見た。

「……ワクワクって、しないほうがいいのかも。」

 

「え?」

 

「だって、今までと違うことが起こるってことでしょ?」
 

「それって……なんか、怖い。」

 

光の生命体は、しばらくシクシクを見つめていた。

 

そして――

 

「そっか!怖いんだね!✨」

 

嬉しそうにニカッと笑った。

 

「えっ……?」

 

「でもね、それって めっちゃいいサイン なんだよ!」

 

「……いいサイン?」

 

「そうそう!ワクワクしてると、最初はちょっと怖くなるの。💫
だって、今までと違う世界に進もうとしてるからね!🌟」

 

「……。」

 

シクシクは、光の生命体の言葉をじっと聞いた。

 

「だからね、その『怖い』って気持ち――
実は、『もうすぐすごいことが起こるよ!』っていう合図 なの!✨」

 

「……合図?」

 

「そう!ワクワクの世界に飛び込むとき、
みんな最初は『うわ~!どうしよう!?』ってなるんだ!」

 

光の生命体は、クルッと回って続けた。

 

「でもね、それを超えたら、もっとすごいワクワクが待ってるんだよ!💖」

 

シクシクは、そっと胸に手を当てた。


「ワクワクを感じたら、何かが変わる……?」

「……でも、怖い?」

 

どっちが本当の気持ちなのか、分からなかった。

 

でも――

 

「……もし、本当に、もっとすごいワクワクがあるなら……?」

 

シクシクは、小さくつぶやいた。
そして、そっと 深呼吸 する。

 

「試してみよう。」

 

そう思った瞬間――

🌌 遠くの宇宙で、新たな星がまたたいた。

それは、まるでどこか遠くにいる 誰か にも、
ワクワクが 届いている かのように。

 


🌟 続く…!

次回、第5話 「シクシク、最初の一歩!」
ワクワクの先に何があるのか――
シクシクは、ついに 小さな行動 を起こす!?

 

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シクシクは、ぼんやりと夜空を見上げた。


遠くの宇宙でまたたく 青い光

 

「……シンクロって、何?」

 

光る生命体は、ふわりとシクシクの前に浮かび、ニコッと微笑んだ。

 

「シンクロはね、ワクワクとつながるものが現れるサイン!✨」

 

「サイン……?」

 

「うん! ほら、さっきワクワクしたら、星が光ったでしょ?🌟」


「それって、シクシクのワクワクと、宇宙がつながった証拠なの!」

 

「……宇宙が?」

 

シクシクは、理解できないまま、星を見つめた。


「だって、ワクワクなんてただの気持ちでしょ?」

 

光る生命体は、クルクルと回りながら言った。

 

「そう思うでしょ? でもね、宇宙ってワクワクのエネルギーで動いてるんだよ!✨」

 

「宇宙が……ワクワクで?」

 

シクシクは困惑した。
この星では、ワクワクすることなんてなかった。
だから、ワクワクが何かを変えるなんて、考えたこともない。

 

「でも、さっきの星は光ったよね?💡」


「それって、シクシクのワクワクが何かとつながった証拠!💖」

 

「……何かとつながる?」

 

シクシクは、小さな声でつぶやいた。

その瞬間——

 

🌌 パチン!

 

遠くの宇宙で、再び 青い光 が瞬いた。

 

「ほら、また!🌟」

 

光る生命体は、楽しそうに指をさす。

 

シクシクは、目を見開いた。
(まさか……さっきのが本当に……?)

 

ワクワクしたから、光った?
それとも、光ったからワクワクした?

 

考えれば考えるほど、胸の奥が くすぐったいような、不思議な気持ち になっていく。

 

「……これって、本当に僕のワクワクと関係あるの?」

 

シクシクは、思わずつぶやいた。

 

「あるのよ!💖」

 

光る生命体は、嬉しそうにくるくると回る。

 

「だって、ワクワクってね、ただの気持ちじゃないの!」

「それは、もっと広い世界とつながる、すごいエネルギーなんだから!💫」

 

シクシクは、まだ信じられなかった。
でも、確かに。
ワクワクを試したら、星が光った。

 

「……ワクワクって、なんだろう。」

 

その瞬間、どこか遠くの宇宙で、また小さな光が瞬いた。

 


✨ 次回予告 ✨

次回、第4話 「シクシク、変化が怖い?」

ワクワクが何かを変えると知ったシクシク。
でも、それは少し怖くて……?


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シクシクは、ふわふわと宙を舞う光の生命体をじっと見つめた。

「ワクワクを試すって……どういうこと?」

 

光の生命体は、にこっと微笑んで答える。

 

「簡単よ! ちょこっとだけ楽しいことを想像してみるの!🌟」

 

「楽しいこと……?」

 

シクシクは、戸惑った。

楽しいことなんて、この星にはない。

 

「ほらほら、例えばね~!」

 

光の生命体は、ちょっとおどけたポーズをとる。

 

「ふわふわの雲に乗って、ぷかぷかお空をお散歩~☁️🎈」
「もしくは、星をぽんぽん投げてキャッチボール~✨🌠」

 

シクシクは、じとっと光る生命体を見た。

 

「……それ、意味あるの?」

 

光の生命体は、くるっと一回転して、むすっと頬を膨らませる。

 

「むむっ! あるのよ!! 💢だって、楽しいことを想像するだけで、気持ちが変わるんだもん!✨」

 

シクシクは、ため息をついた。

 

「……そんなわけない。」

 

「そんなわけある~~~!!!💖」

 

光の生命体は、ぷんぷんっと腕を組むと、急にキラッと目を輝かせた。

 

「よぉし! それなら、ちょっとだけ試してみよっか?💫」
 

「もしちょっとでも楽しくなったら……わたしの勝ちね!🎵」

 

「勝ち……?」

 

シクシクは、戸惑いながらも、小さく考え込んだ。

 

(意味なんてない……でも、この生き物はどうしてこんなに楽しそうなんだろう?)

 

ほんの少しだけ――
ほんの、ほんの少しだけ、気になった。

 

「……ちょっとだけなら。」

 

シクシクは、そっと目を閉じた。


真っ暗な世界の中。

シクシクは、ゆっくりと想像してみた。

 

……ふわふわの雲の上に、そっと座る。
……小さな星が、手のひらに落ちてくる。
……遠くの空が、ほんのり光り始める。

 

その瞬間だった。

シクシクの胸の奥が、ふわっと温かくなった。

 

「……!」

 

目を開けると、遠くの空に――
小さな光が、またたいていた。

 

「……え?」

 

この星では、星なんて光らない。
でも、今、シクシクが光を想像した直後に、星が瞬いた。

偶然? それとも……?

光る生命体は、ニッと笑った。

 

「ワクワクするとね、シンクロが起こるのよ!💫✨」

 

シクシクは、しばらく何も言えなかった。

 

「ワクワク…?」

「シンクロ…?」

その時、遠くの宇宙で、一瞬だけ 青い光 がまたたいた。


🌟 続く…!

次回、第3話「シクシク、シンクロを知る!」
ワクワクを試したシクシクの中で、何かが変わり始める…!?


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