⑤【不思議な体験とヒーラーになるまでの導きの話】

ご訪問いただきましてありがとうございます。

 

 

現代レイキを学んでいる際の先生は

西洋レイキも習われた先生

だったもので、

色々とお話を伺いながら

病気を治す目的なのが

“西洋レイキ”と伺い

 

 

現代レイキの学びの中でも

西洋レイキは?

アメリカのベトナム戦争で

戦地で戦った兵士たちの後遺症害の

PTSD(心的外傷性ストレス障害)

を負った兵士たちを、

 

現代の医学や他に何をしても

駄目だった症状を、

レイキは癒し救ったと知り

強く心を動かされました!

当時は、マスター(ティーチャー)は、

どちらか習ってから決めようと思いました。

検索で惹かれた“西洋レイキ”をサードまで

習得しました。

 

 

西洋レイキでの不思議体験は?

🌺先生から遠隔ヒーリングを体験

したとこのことでした。

 

 

それは、静かなところで横になって

受け取りました。

 

 

受け取り宣言をすると!

 

両手から始まって

全身に広がっていく

面白い感覚でした^^

 

全身の皮膚の表面に

感じた感覚は?

 

まるで柔らかい

スポンジ?

マシュマロ?

みたいなもので包まれて

 

優しく押されている感覚

”もわん~もわん~・・・”

言葉で表現すると

こんな感じでした。

 

 

うわー!楽しいと思た

次の瞬間には

寝落ちしていました!

 

数時間後

目が覚めると

まだ体感が残っていて

数時間も続いていました!

 

遠隔ヒーリングで

ここまで感じるなんて

本当に驚きましたびっくり

 

 

 

さらに、

🌺西洋レイキでの

自己ヒーリング

効果に驚きました!

 

 

現代レイキの学びの中では

当時しっかりと

12ポジションヒーリングが

出来なかったので💦

 

 

今回は

12ポジションヒーリングを

しっかり頑張りました^^

その効果は、驚くものでした!

しっかりとやっていた当時は

血圧が130以上だったものが

血圧が110前後になりました。

 

これを毎日続けていれば

今も下がったままだったと思いますが

 

残念なことに、

サードを修了してから

私は、他にも色々な学びを

していく中で

自己ヒーリングは

怠けていたもので

戻ってしまいました(苦笑)

 

 

2024年4月24日に!

現代レイキマスターを取得したので、

また、自己ヒーリングでの

効果を期待している私です♡

 

 

※ティーチャーを考えた時に、

また、新たなレイキの存在を

知りました。

 

“西洋レイキ”の先生は

直傳靈氣(直伝レイキ)も

習ったと伺い

直傳靈氣(直伝レイキ)は、

病気を治す目的だと知りました。

 

 

 

【直傳靈氣(直伝レイキ)とは?】

臼井甕男先生が創始者の

日本伝統の霊気を

そのまま伝承する

『直傳靈氣研究会』の

NPO法人の靈氣です。

 

 

日本で生まれ育った

故 山口千代子先生は、

16歳の時に

林忠次郎先生から

直接伝授され

 

 

65年以上もの長い間で

日常生活の中で

様々な多くの方々を癒し

実践し続けておられました。

 

 

林先生が説いたままのレイキを

正しい形で伝える重要性を

認識された山口千代子先生は

「直傳靈氣研究会」にて

普及活動を始められました。

 

 

 

もちろん現代レイキも西洋レイキも、

本当に素晴らしいものでした。

しかし、どうしても

病気を治す目的の

“直伝レイキ“が習いたくて

 

 

西洋レイキを習い始めた頃に

ネット検索しましたが

私が求めた講座は出てきませんでした?

それが、西洋レイキが

あと一か月で終わるという

タイミングで!?

 

全く関係のない検索の時に

突然出てきたのが!?

なんと!?

私が探していた

代表の山口忠夫先生から学べるという

貴重な受講生募集中のHPでした。

 

それも、最後の募集の日程に申し込みが

出来て前期・後期まで参加出来ました。

そして、忘れると勿体無いので、

次の受講開催の際に

再受講させていただきました。

 

直伝レイキの霊授での不思議体験は?

なぜか涙が出てくると

いうものでした。

それは、

初日は片目からだったのが

3日目には、

両目から涙が流れました。

浄化の涙だったようです。

 

※今度は、師範とも考えましたが、

師範の資格を取得するには、

多くの人にリアルで施術をしなくてはいけない

ということで、今は難しいと思い保留にしました。

 

 

🌺直伝レイキも本当に素晴らしいもの

なので、いつかきっと師範格も取って、

そちらも別に指導ができるようになれたら

嬉しいと思っております。

​(私の夢です)

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

⑥【不思議な体験とヒーラーになるまでの導きの話】に続く