第二章は
「悪しき縁・手放したら起こった幸運」編です
>>昨日(8)の続きです。
>>(10)最終話につづきます。
この時の潜在意識は
・新しい事を始める怖さ。
・今の仕事と両立できるか否か。
・もし仕事受けたとして途中で出来なくて
編集者さんに迷惑を掛けてしまわないか。
・もし仕事をやめたら収入が減ってしまう経済的怖さ。
・仕事やめてコミック出したとして、次の仕事に恵まれるかどうかの恐怖。
神様にお願いして入社できたと思っているだけあって、退職をたやすく決められない私。
脳内が大ネガティブ祭り
夢が叶おうとしてるのに
それにブロックを掛けるって、、
潜在意識のネガティブ祭り、恐るべしです
でも、オットに言われてハッとなりました。
そうよ、ずっとアファメーションを無意識に毎朝してたじゃないかって。
「いつか今のような通勤仕事から、家で仕事をする人になれたらいいな」って思いながら夢叶う系の曲を聴きながらね。
明日(最終話)最後の奇跡は・・・
余談コーナー
昔なら、漫画家になりたかったら編集者さんに原稿を持ち込んでみてもらうのが主流だったのでしょうが
15~16年前、ネットで自作の漫画を発表して書籍化するという人が増えてきました。
私もいつか、編集者さんの目に留まらないかと…そういう思いで続けていたのです。
この頃は「奥さまはマリナーゼ 」のほしのゆみさんに憧れてました。
「家で仕事をする人」というのは単に、寒い冬、暑い夏に駅の往復をするのが面倒だからです。動機が不純でも、潜在意識が叶えます!
それが引き寄せの法則じゃ~!
「悪口やめたら人生変わった」
第一章「悪口陰口・因果応報」編となる
1話~5話は、こちらから↓(1話からどうぞ)