ブログネタ
「#思ってたのと違ったこと」
子どものころ思い描いていた
未来の食事
思ってたんとちゃう!
ここから昆虫食をディスりますm(__)m
「昆虫食をディする記事なんて見たくないわ!」と
思う方がいたら そっと
このページを閉じてくださいますと幸いです。
本能的に 人間的に 生理的に
昆虫さんをいただく気になれません…
小さい頃、出前でとった冷やし中華に
大きなGが入っていたトラウマがあります。
昆虫食が未来の食べ物として定着?
なんだか世界中がどんどんその動きになっていて
どん引きしているわたし…
私の思い描く未来の食事は
無添加や無農薬の
健康的な食材があたりまえのように
安価でスーパーで買える未来
これは切に願っていること!
ここから、ここまで読んでくださった皆様に
シェアしたいと思っていることがあります。
コオロギ食の危険性です。
漢方の世界では妊婦さんには禁忌。(食べてはいけない)
内閣府の「食品安全委員会」の公式サイトでは「新食品ヨーロッパイエコオロギについてのリスクファイル」として
「総計して細菌数が多い」「加熱後の芽胞菌の生存が高い」「アレルギーの懸念」「カドミウム等が生物濃縮される問題がある」とはっきり書かれています。
芽胞菌(ボツリヌス菌)は熱しても死にましぇーん。神経麻痺、呼吸困難なども引き起こすこともあるようです。
イナゴはなぜ大丈夫?
イナゴはイネ科の食物を食べるのに対しコオロギは雑食で小動物の死骸も食べます。身体に寄生虫がつく場合もあるので毒性がある。昔から食されるイナゴとコオロギの違い。昔から食されていないということはそういうことなのです。
「食」それは人間にとって
とても大切な営みなのです。
体を作る栄養素を摂るのと同時に
美味しそうな盛り付けを見たとき
美味しそうな匂いをかいだとき
食べて「美味しい~!」ってなった時
心の癒し、喜び、幸福感があふれて
必ず波動が上がっています
私たちは何に対しても選ぶ権利があります。
誰が何を選ぼうとそれは自由
昆虫美味しい!っていう人もいるでしょうが
それもアリだなと思っています。
でも「食べろ」と言われるから「食べる」
それはあってはならないことです。
嫌なものは嫌だと言える権利もあります。
✨食べる食べないは自由✨
ちょっと今日は熱くなってしまいました
ごめんね~!
今日も楽しくいきましょーー!
長い記事読んでいただきありがとうございました