【遠距離介護】おかあさんまたね③の続きです.
⑤につづく
↓
ちょーっと暗くて重くて
ごめんねごめんね~
この時はオットがいたので
泣き崩れることはなかったですが
心の中は自責の念で押しつぶされそうでした。
この日、本当にオットがいてよかったです。
一人だったらどうなっていたことでしょう。
そしてそして
ここで読者さまに「お詫び」がございます。
この漫画を描き進めて
母の最期のシーンがもうすぐだと思うと
どうしてもペンが止まってしまいます。
思い出すにはまだツライ自分がおりました
あと1話は仕上がっていますので
明日は公開いたします。
そのあとのお話の公開は未定ということで
よろしくお願いいたします(本当にすみません!)
でも、母がまだ元気だった頃のお話(漫画)は
描いていこうと思いますので
よろしくお願いいたします。