【🚀ウチュノコトバ〜神秘解明に向けた人類の歩みepisode.537】
■『矢野顕子、宇宙飛行士・野口聡一との共作「ドラゴンはのぼる」配信開始』
矢野顕子が、「ドラゴンはのぼる」の配信を開始した。▶︎NASAや宇宙情報のウェブサイトを頻繁にチェックし、宇宙に思いを馳せるミュージシャンとしても知られる矢野顕子。▶︎スペースシャトルや国際宇宙ステーションに乗り込み、長期間にわたって数々のミッションを遂行してきた宇宙飛行士の野口聡一へ“宇宙で自由に詞を書いて下さい。▶︎私が曲をつけます”と提案し地球に帰るまでの約半年間に野口飛行士が宇宙で書いた14曲の詞を帰還後に受け取った矢野顕子が作曲・弾き語りをした世界に類をみないアルバム『君に会いたいんだ、とても』が3月1日に発売。▶︎野口飛行士が見た風景、感じた想いを矢野顕子が深く理解し身体の中に取り入れ、感情を込めて歌う事であらゆる人が宇宙旅行を追体験できる宇宙と地球を音楽で結ぶ史上初の作品であるが、この作品からの楽曲第2弾「ドラゴンはのぼる」が配信開始となった。▶︎宇宙に到着した野口が、興奮冷めやらないうちに詞にしたのが「ドラゴンはのぼる」だ。▶︎ドラゴンとは野口が乗った宇宙船クルードラゴンのことで、発射から宇宙までわずか12分間の劇的な変化、搭乗した人ならではの感覚が初めて楽曲になった。▶︎楽曲配信と同時にリリックビデオの公開もスタートしている。
◎配信情報:「ドラゴンはのぼる」(2023/1/11 RELEASE)
[*Billboard JAPAN NEWS 2023.01.11付記事抜粋]
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■『エンジン燃焼中のトラブル」ヴァージン・オービット発表』
日本時間1月10日午前7時16分にイングランド南西部のコーンウォール宇宙港から離陸した🇺🇸米ヴァージン・オービットの小型ロケット「LauncherOne(ランチャーワン)」打ち上げ失敗について、同社は日本時間午後3時ごろに公式の見解を発表した。▶︎第2段エンジンの燃焼中にトラブルが発生したという。
747を改造したコズミック・ガールはコーンウォール宇宙港を離陸し、ロケット分離の海域に到達してLauncherOneを無事に切り離した。 ▶︎ロケットは続いてエンジンに点火し、速やかに極超音速に達して宇宙空間に到達することに成功した。▶︎続いて飛行は第1段の分離成功、第2段の点火へと進んだ。▶︎しかしながら、ロケットの第2段エンジン燃焼中、時速1万7700kmで飛行中のある時点においてシステムに不具合が発生し、ミッションは早期に終了した(ヴァージン・オービット1月10日発表より)
[LauncherOne「Start Me Up」ミッションの飛行計画]
1月10日段階での発表では「第2段エンジン燃焼段階のトラブル」ということのみで、外部から原因を推測することは難しい。▶︎ヴァージン・オービットは打ち上げ中継映像で詳細な打ち上げミッションの飛行計画を公表しており、ステータスは「S2 CUT-OFF(第2段エンジンの第1回燃焼終了)」の段階まで進んでいた。▶︎ロケットの飛行開始から3200秒後(およそ53分後、日本時間10日9時すぎ)に衛星が分離される計画で、その直前に第2段エンジンの2回目の燃焼が始まる予定だったが、第2段エンジン点火のステータスには到達しなかった。▶︎中継映像では飛行速度の表示が0のまま、高度が100kmに達していないなど正確な状態を反映していない部分もあるが、第2段が正常に飛行できなかったということはいえそうだ。
[第2段エンジンの詳細と飛行中の状態]
ランチャーワンは2020年以降6回の打ち上げを実施し、失敗はこれで2回目となる。▶︎2020年5月のランチャーワン最初の打ち上げでは、第1段エンジンに燃料を供給する配管の一部が破損し、エンジンが正常に燃焼できないという原因で失敗した。▶︎今回は第1段は機能したものの、また新たな部分で不具合が発生したことになる。▶︎一方でトラブルは母機であるコズミック・ガールからの分離から時間が経過して発生している。▶︎同機は無事にコーンウォール宇宙港に帰還した。
ヴァージン・オービットは2022年中に6回の打ち上げを予定していたが、3回目に計画されていた🇬🇧英国でのミッションが2023年にずれ込み、失敗したことでかなりの遅延を抱えることになる。
大分空港での打ち上げ開始も大きく影響を受けるとみられる[*文:秋山文野氏・サイエンスライター、翻訳者(宇宙開発)]
■『【大分県】別府市鉄輪の地獄と温泉の文化×宇宙×アートを掛け算したイベントが開催!』
別府市産業連携・協働プラットフォームB-biz LINKは、既存の観光資源のさらなる磨き上げを目指し、別府市鉄輪(かんなわ)の地獄と温泉の文化、宇宙、アートを掛け算したイベント「COSMIC HELL NIGHT―宇宙地獄の夜―」を「地獄温泉ミュージアム 湯けむり庭園」にて、2月3日(金)~5日(日)に開催する。
◆地獄のエンターテイメントを発信
別府市鉄輪は、地獄と呼ばれる歴史がある。▶︎その遥か昔、噴気や熱湯の自然湧出によって人が近寄ることすらない場所だったが、それは同時に、地獄は温泉が自然の恵みであるということの象徴でもある。▶︎山に降り注ぐ雨水のうち、わずか16%だけが別府の豊かな土壌で様々なミネラルやイオンと融合し、長い時を経て育まれ、実に50年もの歳月をかけて自然に湧き出てくる。▶︎忌み嫌われた地獄は、実は壮大で人の想像を遥かに超えた神秘的な自然の恵みだった。▶︎そして、その長い年月を経て湧き上がり続ける地獄の湯けむりを追ってその先に思いを馳せたとき、その遥か先には宇宙が広がり、それもまた、その神秘に包まれた壮大な自然の創造であることに気づかされる。▶︎この壮大な宇宙と温泉の成り立ちを融合させ、別府鉄輪の夜を光のアートで神秘的に彩り、新たな地獄のエンターテイメントとして発信していくこと、それが「COSMIC HELL NIGHT―宇宙地獄の夜―」だ。
◆人工芝エリアに木製キューブを設置
湯けむり庭園の人工芝エリアに4m×4mの木製キューブを設置。▶︎そのキューブを利用し、湯けむりを見るための装置「湯けむり鏡」が設置される。
イベント期間中は、特別ナイト営業が行われ、地獄の夜を盛り上げる。
《COSMIC HELL NIGHT―宇宙地獄の夜―》
○開催期間:2月3日(金)~5日(日)
○開催時間:18:30~22:00
○開催場所:地獄温泉ミュージアム 湯けむり庭園[大分県別府市鉄輪321]
○イベント観覧料:無料 ※イベント観覧とは別に、ミュージアム施設への入館には別途入館料が必要
[*ストレートプレス 2023.01.11付記事抜粋]
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■『宇宙飛行士・古川聡氏ら謝罪会見へ…ずさんな研究について説明』
[▲古川聡・宇宙飛行士]
医師の古川聡・宇宙飛行士(58)が研究代表者を務めた医学研究でデータの捏造(ねつぞう)や改ざんが多数見つかった問題で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月11日、古川飛行士らが1月12日に記者会見すると発表した。▶︎古川飛行士が率いた研究チーム内で不適切な行為が相次いだことについて説明し、謝罪するとみられる。政府関係者によると、JAXAは近く関係者の処分を発表する見通し。▶︎現役の宇宙飛行士が不祥事で処分を受けるのは異例の対応となる。▶︎古川飛行士ら3人が責任者を務めた研究の不祥事は2022年11月に発覚した。▶︎問題の研究は2016~2017年に実施され、将来、月や惑星の探査に参加する飛行士の精神面の健康管理手法に生かそうと、国際宇宙ステーション(ISS)を模した閉鎖空間での生活が人体にどのようなストレスを与えるか実験した。
[▲報道陣に公開されたJAXAの閉鎖環境適応訓練設備見取り図=茨城県つくば市]
一般から募集した計42人の被験者が茨城県つくば市にある閉鎖環境施設で14日間過ごし、血液や尿などのデータを採取し、ストレス度を調べた。▶︎しかし、チームの研究者が存在しないデータを作成したり、評価をわざと書き換えたりするずさんな行為が多数見つかった[*毎日新聞 2023.01.11付記事抜粋]
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【掲載日】2023年1月11日(水)
Limitless undying love whshines around me like a million ,suns, it calls me on and on across theuniverse.
[100万の太陽のように私の周りで輝く永遠の愛は、宇宙を越えて私を呼んでいる。]














