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2022カタール W杯・サムライJAPANトレンド&名言集(43)
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《“🇭🇷クロアチア”と入力しようとすると、必ず検索候補に“クロちゃん”がトップ表示されて困る…笑笑》
■『大谷もサッカーW杯熱狂“らしい”感想「PK戦は急にHR競争で決着みたいな感じ」』
[サッカーとの二刀流?2016年、自主トレで見事なボールさばきを見せる大谷]
エンゼルスの大谷翔平投手(28)がメジャー5年目のシーズンを終え、🇯🇵日本で充実の時間を過ごしている。▶︎11月には2023年3月開催のWBC(ワールドベースボールクラッシ)への出場意思を表明。▶︎世界中で盛り上がりを見せているサッカーW杯も熱心にテレビ観戦している。▶︎水原一平通訳(37)が舞台裏を語る「I REPORT」は2022年の総括版としてお届けする。▶︎ご無沙汰しています。▶︎翔平はメジャー5年目のシーズンを終え、帰国してから2カ月近くがたちました。▶︎例年と変わらず、あまりトレーニング以外で外出することはなく、ウエートと技術練習を中心に行っています。▶︎キャッチボールも始めていますし、打つ方もティー打撃だったり、マシンを打ったりという感じですね。▶︎2023年3月にWBCが開催されますが、通常であればオープン戦の時期なので現時点でそこまで調整を早めてはいないと思います。▶︎世界中でサッカーW杯が盛り上がっていますが、翔平も🇨🇷コスタリカ戦など、見られる時間帯の🇯🇵日本代表の試合は見ていました。▶︎僕は子供の頃にサッカーをやっていたこともあり、🇯🇵日本戦以外の試合もほぼ見ていて、毎日、けっこううるさく言っていたので、その影響もあったのかもしれません。▶︎一緒にではないですが、決勝トーナメント1回戦の🇭🇷クロアチア戦も次の日がオフだったので試合終了まで見ていたようです。▶︎🇯🇵日本はPK戦の末に惜しくも敗れましたが、試合後の午前2時40分過ぎに「PK戦になったら急に別競技だよね。▶︎野球でいったら急に本塁打競争(ホームランダービー)で決着がつくみたいな感じだね」というLINEが届きました。▶︎翔平らしい感想ですよね。▶︎本人も言っていますが、翔平はサッカーの戦術、ルール、選手についてそこまで詳しくありません。▶︎ただ、リフティングはうまいですよ。▶︎競技は違いますが🇯🇵日本代表として戦うWBCへの出場意思を表明したのは11月17日でした。▶︎事前に相談して、インスタグラムで日本語と英語でメッセージを発信。▶︎翔平が考えた日本語の文章を、僕が英訳し、翔平に最終的にチェックしてもらってという形をとりました。「11.17」は翔平の歴代背番号と同じ数字だと一部で話題になったとお聞きしましたが、そこまで狙っているかどうかは分かりません。▶︎もしかしたらそういう意味はあるかもしれないですね。▶︎本人に聞いてみてください(笑い)。▶︎僕も代表チームに参加すると報じられていますが、正式発表されているわけではないので、また発表後に当欄でお伝えできればと思います。▶︎翌11月18日はMVPの発表日。▶︎2021年同様に午前8時ぐらいからスタンバイし、中継に出演した後は着替えて、すぐに技術練習をしていました。▶︎結果は事前に知らされていませんが、ある程度、本人も分かっていたと思うので、悔しがることもなく、すぐに切り替えていました。▶︎ただ、僕個人としては今季の二刀流での活躍はMVPだったと思っています。▶︎後々、50年後くらいに評価されるシーズンだったのではないでしょうか。▶︎その後、エドガー・マルティネス賞(最優秀DH)に輝き、無冠で終わらなかったので良かったです。▶︎翔平本人も予想外だったみたいで、報道で知って「え?そうなんだ」という感じでした。▶︎「オールMLB」も先発投手でファーストチーム、DHでセカンドチームに選ばれ、2021年とは逆ですが、2部門で選ばれて良かったです。▶︎最後に。▶︎2022年も応援、ありがとうございました。▶︎皆さまの声援が力になりました。▶︎来年も変わらず、翔平を全力でサポートします[*スポニチ 2022.12.09付記事抜粋/文:水原一平氏・大谷の通訳としてエンゼルスに所属]
▶️サッカーW杯の熱気が冷めやらない中、ワールドベースボールクラッシックの開催が近づいている。大リーグで活躍する大谷選手やダルビッシュ選手をはじめとする海外勢の活躍で更に日本国内のムードがヒートアップすることに期待したい〆
■『サッカーW杯はABEMAがNHK・民放に圧勝の衝撃!…地上波からスポーツ中継が消える日』
[インターネット放送局「ABEMA」でサッカーW杯カタール大会の日本戦を観戦する男性=東京・渋谷]
🇯🇵日本の🇶🇦カタールW杯が終わった。▶︎🇩🇪ドイツ、🇪🇸スペインに大金星を挙げ、E組首位でグループリーグを突破。▶︎🇯🇵日本中が歴史的ジャイアントキリングに沸いた。▶︎しかし、8強入りを懸けた決勝トーナメント初戦は、PK戦にもつれ込む死闘の末、🇭🇷クロアチアに惜敗。▶︎またしても世界の壁にはね返された。▶︎衝撃的なシーンの連続だったが、テレビ局関係者は別の意味で大きな衝撃を受けた。
◆初戦の視聴率は10ポイントも下落
「本当に大勢の方にご覧いただきまして、そして🇯🇵日本代表が勝利を収めたということで、ダブルの喜びでいっぱいです」▶︎これは、初戦🇩🇪ドイツ戦を生中継したNHKの林理恵メディア総局長のコメントだ。▶︎試合の平均世帯視聴率は35.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)を記録。▶︎FIFA(国際サッカー連盟)の発表によると視聴者数は2619万人に上ったというが、前回2018年🇷🇺ロシア大会の🇯🇵日本-🇨🇴コロンビア戦の視聴率は48.7%だった。▶︎放送時間は🇨🇴コロンビア戦が平日の午後9時、今回の🇩🇪ドイツ戦が午後10時キックオフ。▶︎条件にそれほど大きな差はないのに、今回は視聴率が10ポイント以上も下落しているのだ。▶︎「理由は明白。▶︎(全64試合を無料で生配信するネットメディアの)ABEMAに視聴者が流れたからです」と説明するのは元NHKスポーツプロデューサーの杉山茂氏である。▶︎テレビと違い、スマートフォンやパソコンで、いつでもどこでも視聴できるウェブメディアが利用者に与えるメリットは大きく、ABEMAは🇩🇪ドイツ戦の視聴者数が1000万人を超えたと発表した。▶︎また、フジテレビが中継した午前0時キックオフの🇭🇷クロアチア戦は視聴率34.6%。▶︎一方、ネットで生中継したABEMAの視聴者数は2300万人を超え、過去最高を叩き出した。▶︎これは、NHKが中継した🇩🇪ドイツ戦の視聴者数に肉薄する数字だ。▶︎テレビ局の独壇場だった巨大スポーツイベント中継をネットメディアが脅かしている。▶︎これまで五輪やW杯など大々的な国際スポーツイベントの放映権料は、NHKと民放各局でつくる「ジャパンコンソーシアム(JC)」が一括購入、その後各局が放送枠を決めてきた。▶︎しかし、近年は放映権料の高騰に伴い、民放局が尻込みするケースが増えている。▶︎実際、今回のW杯は放映権料を巡ってFIFAとの間に入る電通とJCで折り合いがつかず、一時は交渉が暗礁に乗り上げた。▶︎日本テレビとTBSは早々と撤退。▶︎テレビ放送すら危うくなっていたところにABEMAが参入し、200億円超とされる大金を積んで放映権を獲得した背景があった。▶︎アジア最終予選もホーム試合のみテレビ朝日が中継。▶︎アウェーの試合は放送を断念し、🇯🇵日本が本大会出場を決めた敵地での🇦🇺オーストラリア戦も、ファンは有料映像配信サービス「DAZN」での視聴に限られた。
◆「媒体力低下でスポンサー離れ」
前出の杉山氏が言う。▶︎「視聴者のテレビ離れによる媒体力の低下で民放局にスポンサーが付きにくくなっています。▶︎テレビ局は広告収入で利益を出す。▶︎スポンサーが付かないと話にならない。▶︎しかも、W杯が終わってしまえばその後は利益につなげることが難しい。▶︎一方、ABEMAのようなネットメディアは違います。▶︎W杯を全試合生配信することで自社媒体を宣伝し、その後の新規契約につなげたりする“販売促進”という意味合いが強い。▶︎将来的に利益を生むことを見越しているから、投資として大金を支払えるのです。▶︎例えば、DAZNがJリーグと2100億円+収益分配の契約で2017年から10年間、全試合独占放送の権利を得たのが良い例です(2020年に139億円+新たな収益分配で2年延長の再契約)。▶︎ただ、こちらは回収できるかどうか不透明ですが……」
◆2023年3月の野球WBCにはアマゾンプライムが参入
民放関係者によれば、2023年3月に開幕する野球のWBC(ワールドベースボールクラッシック)の中継もテレビ朝日とTBSの他に、アマゾンプライムが名乗りを上げて放映権を購入したという。▶︎ウェブメディアは収益の出し方も多種多様だ。▶︎ボクシングの世界戦や格闘技はすでにテレビではなくネット観戦が主流となっているが、そこでは「PPV(ペイ・パー・ビュー)」という方式が取られることが多々ある。▶︎利用者が視聴したい試合やイベントごとに料金を支払うという手法だ。
◆PPVで25億円超の売り上げ
「PPVの始まりは🇺🇸アメリカです。▶︎🇺🇸米国は番組ごとの有料放送というスタイルが確立されていて、例えば格闘技の生放送では1試合分を購入するか、1ラウンドごとに料金を支払うかを選べたりもした。▶︎1970年代後半から浸透していきましたが、現代の🇯🇵日本ではそれがネットのみで行われています。▶︎だからこそ、スポンサー頼みの🇯🇵日本のテレビ局は厳しい立場に置かれている。さ取って代わるように、ネットメディアの勢いは加速するでしょう」(杉山氏)▶︎6月に行われたボクシングの那須川天心-武尊戦はテレビ放送されず、ABEMAでのPPVのみで配信された。▶︎視聴者への販売価格は5500円(一般)だったが、ABEMAによると契約件数は50万件超。▶︎25億円以上を売り上げ、国内史上最大の利益を叩き出した。▶︎スポーツの観戦様式は変わりつつある。▶︎テレビはスポーツ中継から駆逐されるのか。▶︎「苦しくなっていくでしょうが、テレビの存在意義にも注目が集まっています。▶︎🇩🇪ドイツ戦の勝利で🇯🇵日本中が感動に包まれました。▶︎テレビ放送されたことにより、もともと興味がなくても『やっていたから』と観戦した人もいたでしょう。▶︎お茶の間で家族が見ていたから一緒に観戦するケースだってある。▶︎ラグビーで話題になりましたが、“にわかファン”はスポーツを盛り上げるために非常に重要な要素です。▶︎ネットによる個別配信で見たい人にだけ届けるのではにわかファンは生まれにくいし、感動の輪も広がりません。▶︎視聴者やスポンサーがこれをどう受け止めるのか。▶︎スポーツ中継においてテレビ界は岐路に立っています」(杉山氏)▶︎正念場を迎えつつあるテレビの未来はいかに[*日刊ゲンダイDIGITAL 2022.12.09付記事抜粋]
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【掲載日】2022年12月9日(金)

