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2022カタール W杯・サムライJAPANトレンド&名言集(36)
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《“🇭🇷クロアチア”と入力しようとすると、必ず検索候補に“クロちゃん”が表示されて困る…😓》
■『森保ジャパンが帰国、成田空港「ブラボー!」の大フィーバー…閑散の出発時から一転』
サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)🇶🇦カタール大会で、初の8強まであと一歩に迫った🇯🇵日本代表の森保一監督らが12月7日、成田空港着の航空機で帰国した。
11月9日、長友、権田ら国内組6人の出発を見送ったファンは数十人だったが、帰国では一転。▶︎約650人のファンと約190人の報道陣が出迎えた。
到着ロビーに姿を現した森保監督、キャプテンの吉田麻也らに、ヒートアップしたファンからは「ブラボー!」の声が飛んだ。▶︎森保監督はファンに「応援ありがとうございました!」と大声で感謝した。
空港関係者の話によると、警備体制を強化し約60人態勢でフィーバーに備えた。▶︎突破困難といわれた1次リーグE組、優勝経験のある🇩🇪ドイツと🇪🇸スペインを撃破し1位通過。▶︎初の8強をかけた前回大会準優勝の🇭🇷クロアチアとの決勝トーナメント1回戦では、PK戦の末に敗れたものの、深夜の日本列島を熱狂させた。
[サッカーW杯カタール大会・日本代表の戦績]
[*スポニチ 2022.12.07付記事抜粋]
▶️行きは閑古鳥、帰りは黒山の人だかり…これぞ日本十八番の“手のひら返し”。何はともあれ、森保JAPAN、お疲れさまでした〆
■『「サッカー興味なかったのに本田さんの解説で…」にわかファン激増の“ケイスケホンダ語録”を最終検証…PK敗戦「74秒後の言葉」に震えた』
サッカーW杯カタール大会、🇯🇵日本は決勝トーナメント初戦で🇭🇷クロアチアにPK戦の末に敗れた。▶︎今回、インターネットテレビ局『ABEMA』で解説を務めた本田圭佑氏は🇯🇵日本の盛り上がりを陰で支えた。▶︎SNS上でも「サッカー興味なかったのに本田さんの解説で……」という声が多く挙がった今大会。▶︎12月6日(現地時間5日)の🇭🇷クロアチア戦の『本田語録』を振り返りながら、改めてその解説の核心に迫りたい。
◆PK戦で敗北…「74秒後の言葉」
<名言1>
「今日からまた次のW杯が始まるし、この経験はまた次に生きる」(試合終了後)
悲劇が起こったからといって、人生が終わるわけではない。▶︎生きている限り、人間はまた明日から一歩一歩進んでいける。▶︎PK戦で敗れると、本田は静かに「よくやりましたよね。▶︎うん。すごい、なんて言うの、感情的になるけど」と呟いた。▶︎その74秒後、「切り替えるしかないわけですよ。▶︎今日からまた次のW杯が始まるし、この経験はまた次に生きるわけですから」と理性を働かせた。▶︎自らが前を向くことで、感傷的になり過ぎない大切さを視聴者に示した。
<名言2>
「半々かな。戦い方は課題多かったと思います。賞賛されるべきはみんなが犠牲心を払って、我慢強い戦いを選んでやり続けたこと」(試合終了後)
🇭🇷クロアチア戦終了後、スタジオの槙野智章に「🇯🇵日本サッカー、この4年間で成長したと思いますか?」と聞かれ、本田はこう答えた。▶︎優勝経験国の🇩🇪ドイツ、🇪🇸スペインに勝利してグループリーグを1位突破しただけに「半々」の一言を意外に感じた人もいただろう。▶︎しかし、何事も良い点もあれば、悪い点もある。▶︎試合が終わったばかりで、🇭🇷クロアチア戦の具体的な疑問をすぐに投げ掛けはしなかったが、単なる賛辞だけでは終わらなかった。▶︎今大会、SNS上では森保一監督への評価が二転三転した。▶︎🇩🇪ドイツに勝って称賛が溢れ返ったかと思えば、🇨🇷コスタリカに負けて手のひら返しの批判が巻き起こった。▶︎本田もこれまで似たような経験をしてきた。▶︎目指すべき日本サッカー像を踏まえての発言と思われるが、褒めすぎず、貶しすぎずの「半々」の視点で検証すべきと我々に警鐘を鳴らしているのかもしれない
◆「サッカーの見方」を教えてくれた
<名言3>
「佑都!イケるね、36歳」(前半11分)
<名言4>
「相手の両サイドバックが能力あんまり高くないんでね」(後半4分)
<名言5>
「なんで代えないんだろう、森保さん」(延長前半13分)
昨今、大半の解説者は周囲の反応を気にし過ぎるため、監督や選手に遠慮しているように見える。▶︎逆に、それが人気を遠ざけている可能性もある。▶︎なぜなら、素人からすると、サッカーは責任の所在がわかりにくいスポーツだからだ。▶︎「パスミス」1つ取っても、捉え方は人によって異なる。▶︎出し手の技術が足りないのか、受け手の動き出しが悪いのか。ゴールに至るまでのプレーの良し悪しが、素人にはひと目で判断しにくい。▶︎その点、本田は「(相手の)3番のところチャンスですよね。▶︎今ね、3番(ヘディングで)競らなかったでしょ」(後半43分)のように悪い部分をきちんと指摘した。▶︎すると、視聴者は今のプレーは良くないと理解できる。▶︎解説者が一つひとつ丁寧に指摘してくれれば、サッカーを見る目が徐々に肥えてくる。▶︎ファンの質の向上はどの分野でも重要だ。▶︎今大会を通して、本田は相手の弱点をすぐに伝え、🇯🇵日本選手の動きや監督の采配への疑問も投げ掛け続けた。▶︎あくまでも現実を直視し、ネガティブな面があればそれをポジティブに変えようとした。▶︎物事をプラスに転じたいなら、まずマイナス(弱点、穴)を認識しなければならないことを教えてくれた。
<名言6>
「これね、ショート(コーナー)やったらいい。(🇭🇷クロアチアの)立ち位置見ても、多分対応できないです。やってみ?」(前半42分)
味方の“弱点”と敵の“穴”に気づくことは本質的に同じである。▶︎🇭🇷クロアチア戦の前半42分、🇯🇵日本はコーナーキックのチャンスを得る。▶︎本田は相手の守備陣形に“穴”を感じ、こう提案した。▶︎すると、まるでその言葉を聞いたかのように、🇯🇵日本はショートコーナーを選択し、堂安律がセンタリング。▶︎吉田麻也が競り勝ち、前田大然が詰めて先制ゴールを奪った。▶︎本田はピッチ上にある穴を素早く察知し、言葉にする能力があまりに高い。
◆実況にも伝染した“本田表現”
<番外編>
「麻也はちょっと……吉田麻也は」(寺川俊平アナ/前半39分)
本田の自分を貫く姿勢が他人の言葉遣いを無意識に変えた場面もあった。▶︎今大会、本田は主に面識のない後輩選手を「さん付け」、一緒にプレーした交流の深い選手は下の名前で呼んだ。▶︎当初、この方式は違和感を持たれていた。▶︎しかし、その姿勢を貫くと、周囲が引っ張られ始めたのだ。▶︎一緒に放送をしていた寺川アナは🇭🇷クロアチア戦で一瞬、「麻也」と呼んでしまい、すぐに言い直した。▶︎🇨🇷コスタリカ戦の後半49分にも「航……遠藤航」と思わず口にしていた。▶︎ピッチ解説の槙野智章も本田に影響を受けていた。▶︎終始「~~選手」と言っていたが、🇪🇸スペイン戦の後半13分に「三笘さん」と発している。▶︎この直前に途中出場の「フェラン・トーレスがルイス・エンリケ監督の娘と付き合っている」という情報を流し、本田に「冗談やめてもらっていいかな」と注意されていた。▶︎心の動揺が、三笘の呼び方に作用したのだろうか。
◆「うざい=素晴らしい」裏の意味を考えよ
<名言7>
「うわ、コイツめっちゃうざいわ」(前半35分/クロアチアのグヴァルディオルがドリブルで上がった場面)
本田の解説が話題を呼ぶにつれ、言葉遣いへの批判も上がるようになった。▶︎視聴者が増えれば増えるほど意見は多様になり、否定的な人も現れてくる。▶︎だが、リアルな物言いだからこそ、高い評判を呼んだと思われる。▶︎おそらく、本田はピッチで相手選手について「コイツうざいぞ」「4番が穴や!」などとチームメイトに伝えていたのだろう。▶︎解説者として、🇯🇵日本代表のユニフォームを着ている時と同じような言葉を発した。▶︎その臨場感が視聴者を惹きつけたのではないか。
<名言8>
「サッカーっておもろいな、ほんま。あんないい加減な感じが1つの戦術ですからね」(後半19分)
🇭🇷クロアチアはとにかく前線にボールを供給し、そのセカンドボールを狙ってチャンスを作り出そうとする。▶︎この戦術について、本田は「いい加減な感じ」と表現して「サッカーっておもろいな、ほんま」と素直な感想を述べた。▶︎専門用語ではなく、誰もが馴染み深い「いい加減」で説明した。そのため、視聴者の耳に残った。▶︎「うざい」も、相手が良いプレーをした時に発している。▶︎つまり、本田は敵を称賛する際、一般的にはマイナスの言葉を口にしている。▶︎本人は無意識かもしれないが、この使用方法も🇯🇵日本を応援する視聴者に受けた一因ではないだろうか。▶︎今後、解説を聞く機会があれば、「裏の意味」を頭に入れておきたい。
◆「そうか、本田さんもいちファンだったんだ」
<名言9>
「これね、PK見ます?」(延長後半15分)
<名言10>
「もう勝たせてよ」(PK戦直前)
解説者にとってロジックは最も大事だが、ファンと同じようなパッションを持っていたから、視聴者はより本田にシンパシーを覚えたのだろう。▶︎W杯中、理詰めで唸らせてきた本田がPK戦直前「もう勝たせてよ」と神に祈るような気持ちを吐露し、ファンと同じ心理状態になっていた。▶︎考えてみれば、本田もプロサッカー選手になる前は、いちファンだったはずだ。▶︎子供の頃の気持ちを今も忘れていない――そう思わせる言葉が視聴者を惹きつけた。
◆本田さん解説よ、再び…
<名言11>
「🇯🇵日本がもう一歩さらに上に行くには、サッカーの戦い方をもっとしゃべらないとダメだなと思いますよね」
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【掲載日】2022年12月7日(水)













