🚀ウチュノコトバ〜神秘解明に向けた人類の歩み】episode.431


『日本の月面着陸機「オモテナシ」通信不安定にバッテリー切れの恐れ』


宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1117日、🇯🇵日本初の月面着陸を目指して飛行中の小型探査機「OMOTENASHI(オモテナシ)」との通信が不安定になっていることを明らかにした。▶︎姿勢制御にトラブルが生じ、太陽電池が太陽に向いていないため、バッテリーの残量切れの危険があるという。▶︎地上から姿勢を変更する信号を送り、復旧を試みている。


[小型探査機「オモテナシ」を含むアルテミス計画]

OMOTENASHI(オモテナシ)は日本時間1116日午後、🇺🇸米国の月探査用ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS」で打ち上げられ、同日夜に宇宙空間に放出された。▶︎放出後、電源が入ったことは確認できたものの、バッテリーの充電は進んでいないという。▶︎そのため、通信機など大半の機器は正常に起動していないとみられる。▶︎ OMOTENASHI(オモテナシ)は「世界最小の月面着陸機」で、大きめの靴箱ほどのサイズ。


OMOTENASHI(オモテナシ)]

112122日にかけ、月の赤道周辺に時速180キロ・メートルで降りる計画になっていた。▶︎一方、同時に打ち上げられた探査機「EQUULEUS(エクレウス)」は正常に飛行を続けていることが確認された。


EQUULEUS(エクレウス)]

1年半かけ、地球から見て月の向こう側の重力バランスが安定している地点に向かう[*読売新聞 2022.11.17付記事抜粋]

『原始星の周囲に輝く「砂時計」ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影』


[ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した、オレンジ色と青色の塵(固体微粒子)がまるで「砂時計」のように見える画像。米航空宇宙局と欧州宇宙機関公開(20221116日公開)]

🇺🇸米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は1116日、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡James Webb Space Telescope)で撮影した原始星の最新画像を公開した。▶︎中心部で新たに形成中の恒星から放出されているオレンジ色と青色の塵(ちり、固体微粒子)が、まるで「砂時計」のように見える。▶︎NASAESAは、この色彩豊かな雲は赤外線でしか捉えることができず、ウェッブ望遠鏡に搭載の近赤外線カメラNIRCamによって初めて視覚化されたと説明した。▶︎砂時計のようなくびれ部分にはガス円盤があり、その中に誕生後間もない恒星(原始星)の「L1527」が隠れている。▶︎原始惑星系円盤の縁がくびれ部分の黒っぽい線として見えている。▶︎発表によると、このカラフルな雲は、原始星から放出された物質と周囲の星間物質とが衝突してできた。▶︎原始星は、誕生からわずか10万年ほどで、星形成の最も初期の段階にある。▶︎自らエネルギーを生成する能力はまだない。▶︎NASAESAは「L1527の今回の画像は、初期段階の太陽と太陽系がどのような姿だったかを知るためのヒントになる」としている。▶︎L1527は「おうし座分子雲(Taurus Molecular Cloud」の中に位置する。▶︎地球から約430光年の距離にあるこの星形成領域の内部には、多数の原始星が存在する[*AFPBB News 2022.11.17付記事抜粋]

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【掲載日】20221117日(木)


Limitless undying love whshines around me like a million ,suns, it calls me on and on across theuniverse.

100万の太陽のように私の周りで輝く永遠の愛は、宇宙を越えて私を呼んでいる。]