【🚀ウチュノコトバ〜神秘解明に向けた人類の歩み】episode.412
■『🇨🇳中国が打ち上げた秘密のスペースプレーンに「謎の旅仲間」が登場』
[中国が開発中の無人スペースプレーン「シェンロン」]
🇨🇳中国のロケット、長征2号Fが小さな再利用可能スペースプレーンを軌道に送り込んでから3カ月が過ぎた。▶︎この秘密の無人機は、🇨🇳中国におけるこの種のロケットの歴史を大きく塗り替えるものであり、2020年に打ち上げられたスペースプレーンはわずか2日間宇宙を飛んだだけだった。▶︎つまり、このスペースプレーンがどんなミッションを与えられているにせよ、すでに前例のないことだったが、最近さらに一歩前進し、おそらく先々週のどこかの時点で新たな物体が軌道に放たれている。▶︎Orbital Focusによると、この物体は10月31日に初めて🇺🇸米国宇宙軍のデータに現れ、当初スペースプレーンに接近していたため、観測者らは同機はドッキングするのではないかと想像している。▶︎しかし過去数日間の追跡データによると、2機は徐々に離れはじめ、11月4日時点では約5キロメートルの距離にいた。▶︎それがどんな物体なのか、どんな目的なのか、はっきりとはわからない。▶︎🇨🇳中国当局はこのミッションについて、8月に初めてスペースプレーンを打ち上げたことを大まかに認めたこと以外、沈黙を続けている。▶︎似たような物体は、2020年にスペースプレーンが2日間飛行した際にも投入され、マイクロ波信号を数週間発信し続けた。▶︎🇨🇳中国の謎のスペースプレーン計画について、わかっていることのいくつかを以下に挙げる
1. スペースシャトルに似たこの無人機は、🇺🇸米国空軍が使用しているボーイングX-37Bよりも著しく小さい。▶︎X-37Bは、現在2年以上続いているミッションで飛行中だ
2. 🇨🇳中国のスペースプレーン計画は、最近巨額の資金を🇨🇳中国政府から受け取った
3. 🇨🇳中国は、世界中の2点間を超高速で移動する能力をもつ準軌道飛行用宇宙船のテストも行っている。
🇨🇳中国が私たちの頭上でやろうとしていることに関するそれ以外の詳細は、今も宙に浮いている[*Forbes JAPAN 2022.11.08付記事抜粋]
■『今度こそ月へ!…NASAの巨大月ロケット「SLS」が射点へ、打ち上げ準備進む』
[機体移動ののち、NASAケネディ宇宙センターの第39B発射施設に到着したスペース・ローンチ・システム]
🇺🇸米国航空宇宙局(NASA)は2022年11月4日、有人月探査の試験ミッション「アルテミスI」の打ち上げに向け、巨大月ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」を発射台へと移動させた。
[VABから射点に向けて移動するSLS]
当初、打ち上げはこの夏に予定されていたが、トラブルやハリケーンの影響などにより延期。▶︎現時点で新しい打ち上げ日時は、日本時間11月14日14時7分(米東部標準時同日0時7分)に設定されている。
◆アルテミスIの打ち上げ
◆アルテミスIとは
アルテミスI(Artemis I)は、NASAをはじめ🇪🇺欧州や🇯🇵日本、🇨🇦カナダが共同で進めている国際有人月探査計画「アルテミス」の最初のミッションである。▶︎現在NASAは、アルテミス計画のために巨大ロケットのSLSと、「オライオン(Orion)」宇宙船の開発を進めており、アルテミスIはSLSとオライオンの無人試験飛行を行うことを目的としている。
[オライオン宇宙船イメージ]
オライオンを載せたSLSは、フロリダ州にあるNASAケネディ宇宙センターから打ち上げられたのち、オライオンを月へ向かう軌道に投入。▶︎オライオンは月を回る軌道に入り、各種試験を行ったのち月を離れ、地球に帰還する。▶︎打ち上げから帰還までは1か月前後の予定となっている。▶︎オライオンは2014年にも無人試験飛行を行っているが、このときはサービス・モジュール(機械船)などが未完成の試作機であり、完全な実機での試験飛行はこのアルテミスIが初となる。▶︎またロケットには、🇺🇸米国内外の大学や研究機関の超小型衛星が10機搭載されており、月に向かう軌道に投入する。▶︎🇯🇵日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の超小型の月着陸機「OMOTENASHI (おもてなし)」と、超小型探査機「EQUULEUS (エクレウス)」も搭載されており、それぞれミッションに挑む。▶︎アルテミスIが無事成功すれば、2024年以降には「アルテミスII」を実施。▶︎オライオンに実際に宇宙飛行士が乗り、SLSで月へ向かい、月の裏側を回って地球へ帰還する。▶︎そして2025年以降には「アルテミスIII」ミッションにより、4人の宇宙飛行士が乗ったオライオンをSLSで打ち上げ、月周回有人拠点「ゲートウェイ」を経由して月着陸船に乗り換え、月の南極に着陸。▶︎アポロ計画以来、約半世紀ぶりとなる有人月探査が行われることになっている。▶︎アルテミス計画は、数回の探査で終わったアポロ計画とは異なり、持続可能であることを特徴とし、将来にわたって月を探査し続けることを目指している。▶︎そのために月面基地の建設も計画されている。▶︎さらに、アルテミス計画を通じて宇宙飛行士の宇宙での長期滞在や、他の天体の探査、資源利用など、多くのノウハウを獲得することで、2030年代には有人火星探査に挑むことが構想されている[*マイナビニュース 2022.11.08付記事抜粋]
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【掲載日】2022年11月08日(火)
Limitless undying love whshines around me like a million ,suns, it calls me on and on across theuniverse.
[100万の太陽のように私の周りで輝く永遠の愛は、宇宙を越えて私を呼んでいる。]




