【コロナノコトバ】PART.1414
■東京五輪:『選手村の食事は「信じられないほど好評」…米専門誌もオリンピアンの食事情を特集』
東京五輪の選手村グルメは各国の出場選手がSNSなどでレポート。▶︎多彩なメニューに加え、味も美味しいと評判を呼んでいる。▶︎🇺🇸米国の専門誌「フード&ワイン」でも「東京の選手村でアスリートが食べているもの」と題した記事で特集している。
選手村のレストランにはかなりの広さがある。▶︎豊富な種類のフルーツやパンが置かれているコーナー。▶︎さらにピザ、パスタコーナー、「ワールド」「アジア」「日本」などと細分化されたエリアのほか、「グルテンフリー」「ベジタリアン」などのコーナーもあり、多様な食文化にも対応されている。▶︎また餃子は「世界一美味しい」とレポートする米選手が話題を呼ぶなど、開幕直後から選手村メシは出場選手たちの胃袋をがっちりと掴んでいる。▶︎24時間営業で、実に700種類ものメニューは全て無料。記事の中では実際の選手たちが実際に食レポする動画を紹介しながら、「(プレッシャーを感じるという)シェフの心配がありながらも、食事は信じられないほど好評のようだ」と伝えている。▶︎コロナ禍の中で不要不急の外出がままならないオリンピアンたちを楽しませている、▶︎選手村の食事情に専門メディアまでもが興味津々のようだ[*THE ANSWER 2021/08/03付
■東京五輪:『五輪選手村で連日“野外パーティ”の乱痴気騒ぎ…組織委も警察も制御不能の呆れた実態』
「夜の選手村はもはや無法地帯です。▶︎連日、深夜まで外国人選手たちは野外パーティーで大騒ぎ。▶︎いつクラスターが発生してもおかしくない状況なのに、組織委は彼らをまったく制御できていません」。▶︎こう告発するのは、ある大会関係者である。▶︎「デイリー新潮」が独自入手した動画には、警察が出動する飲酒トラブルが発生した現場で、マスクもせず、”密”に踊る外国人選手たちの姿が映っていた。
◆深夜1時に聞こえてきた「ハッピーバースデー」……
「パラレルワールド」。▶︎こんな表現で例えられる東京・晴海の選手村。▶︎出島のような形をした区域は厳重なセキュリティに守られ、関係者以外は一切立ち入れない。▶︎8月2日深夜0時。選手村の様子を伺おうと、運河を挟んでおよそ100メートルの距離にある「豊海埠頭」に行ってみた。▶︎右手にはレインボーブリッジが浮かぶ東京湾の夜景が広がる。▶︎埠頭一帯は静まり返っているが、耳をすましていると、潮風に乗って対岸から人声が聞こえてきた。▶︎「オーオッ! オーオッ!」「イエーイ!」「キャハハハ」▶︎時々、闇夜に響く口笛。▶︎明らかに複数の男たちが屋外で騒いでいる。▶︎30分くらい様子を窺っていると、「ハッピーバースデートゥーユー」の大合唱が聞こえてきた。▶︎どこから聞こえてくるのか場所を特定したいが、建物に隠れてよく見えない。▶︎逆側の豊洲市場のある対岸にも回ってみたが、やはり確認できなかった。▶︎「対岸からは消防署などの施設が邪魔して見えません。▶︎ドローンを飛ばすか、レインボーブリッジから超望遠カメラを使うしかありませんよ」。▶︎こう語るのは、選手村の事情に詳しい大会関係者である。▶︎「彼らが騒いでいる場所は、選手村の中の海に面した晴海埠頭公園のあたりです。▶︎マスコミが取材できないのをいいことに、一部の選手たちが、毎晩、ここでどんちゃん騒ぎを繰り広げているのです。▶︎野外パーティーは開会式から4、5日経った27日頃から始まりました。▶︎毎晩、深夜まで公園内の至るところで行われています。▶︎おそらく競技が終わった選手たちが中心になってやっているのでしょう。▶︎今大会は、競技が終わった選手は順次、48時間以内に選手村を出ていかなければなりません。▶︎外に出歩くこともできない彼らは、こうして東京の”ラストナイト”を楽しんでいるのです」
◆デリバリーで酒を入手……
確かに5年の月日を捧げた試合を終え、息抜きしたくなる選手たちの気持ちもわからなくはない。▶︎バブル方式が採られた今大会では、一部に違反者が出ているが、観光も禁止だ。▶︎せっかく異国にやってきたのに、競技会場と宿舎の移動だけで即帰国というのもかわいそうではある。▶︎だが、コロナ禍で行われた異例の大会なのだから仕方ない。▶︎組織委も、選手村の中での飲酒自体を禁じているわけではない。▶︎選手村内でもデリバリーなどで酒を購入することは可能。▶︎そのかわり「部屋の中で一人で」(前出の関係者)というのがルールだ。▶︎言わずもがな、集えば感染拡大のリスクがあるからである。▶︎だが、関係者が提供してくれた数十秒間の動画には、お目こぼしなどでは到底済まされない乱痴気騒ぎが映っていた。
◆大音量のラテン音楽に乗って密着する男女……
レインボーブリッジの夜景が広がる野外で、両手を振り上げながら楽しそうに踊る30人くらいの男女。▶︎大音量のラテンミュージックが流れ、みなノリノリだ。▶︎傍らにはビール缶や酒瓶。▶︎はっきり顔までは確認できないが、白人や黒人が入り交じってパーティーを楽しんでいる。▶︎密着しながら腰を振るカップルも。全員がノーマスクだ。▶︎「これは7月31日深夜に撮影されたものです。▶︎この後ここで、最寄りの所轄である月島署が出動する飲酒トラブルが発生しました。▶︎騒ぎは新聞、テレビでも報じられましたが、真相とはかなりかけ離れている。▶︎組織委や警察が事態を矮小化して発表し、メディアもそれを鵜呑みにして、小さく扱っているような気がしてなりません」(同)。▶︎この日の「選手村・飲酒トラブル」は、各社がすでに報じている。▶︎〈東京オリンピックの選手村で、外国人選手が関わる酒をめぐるトラブルがあった。▶︎7月31日午前2時ごろ、選手村の路上で、複数の外国人選手が酒を飲んで騒いでいて、大会関係者とトラブルになり、警察に通報があった。▶︎選手村での酒をめぐるトラブルで警察に通報があったのは初めてで、警察官が駆けつけると、選手たちはいなくなっていたという〉(「FNNプライムオンライン」8月1日〉。▶︎だが、大会関係者は「こんな報じ方では、選手村で起きている実態がまったく伝わらない」と憤る。▶︎「動画に映っていたパーティーは、厳密には公園の脇で行われていました。▶︎この日、この集団とは別に、公園の中でも100人くらい、各国の選手たちがいろいろなグループに分かれて、どんちゃん騒ぎをしていました。▶︎月島署が出動したのは午前2時ですが、午後10時くらいからずっと。▶︎組織委の警備関係者も、選手村の警備担当である大阪府警の警官たちも、周囲を守っているだけで注意すらしなかった末に起きたトラブルだったのです」(同)。
◆選手が組織委スタッフの足首を捻挫させた?……
なぜ大阪府警が現場にいながら、月島署の署員が駆けつける騒ぎになったのか。▶︎複数の報道によれば、騒ぎを注意しようとした組織委の警備関係者と選手との間で、小競り合いがあったようだ。▶︎その際、職員が足首を捻挫したとの一部報道もあるが、 日刊スポーツによれば、騒動が収まった後の移動中に負った怪我で、飲酒した選手との関係はないという。▶︎「いずれにしても、事件化するような大ごとにはならなかったのでしょう。▶︎でも、それをいいことにこの乱痴気騒ぎは表沙汰にならず、不問にされてしまったのです。▶︎その結果、夜の選手村は無法地帯のまま。▶︎騒ぎが起きているのが夜間、警備担当の語学能力、そして何よりも縦割りの組織運営に原因があると思われますが、こんな体たらくでは感染拡大を防ぐために作った『プレーブック』など意味をなしません」(同)。▶︎確かに冒頭で紹介した、記者が対岸から耳にした様子は、警察沙汰が起きた二日後のことだ。▶︎警察の目など外国人選手たちは意にも介してないのだろう。▶︎「これでは、閉会式までにいつ大規模クラスターが起きてもおかしくない」と大会関係者は訴えるのである。
◆組織委は取材に回答せず……
組織委に、警察沙汰になったトラブルの詳細、野外パーティーに対する見解などを聞いたが、期限までに回答はなかった。▶︎開会式のごたごたに続き、炎暑対策の不備など次々と問題が噴出してくる東京五輪。▶︎もはや組織委は機能不全に陥っているのかもしれない[*デイリー新潮 2021年8月3日付記事抜粋]
▶️バブル方式の選手村で起きた数々の不始末。組織委は自身の組織解散まで、とぼけたフリをし続けて、責任追求をなんとか回避しようとする姿勢がみえみえ。絶対に許してはならない〆
■東京五輪:『五輪貴族のくつろぐVIPラウンジがコロナ禍と思えぬ豪華さだった!…ボランティアは弁当1つで灼熱地獄』
「世界一お金のかからない五輪」
招致に使われたこの文言を覆すような「五輪貴族」の贅沢ぶりが話題になっている。
「7月10日放送の『報道特集』(TBS系)で、東京五輪をめぐって国際スポーツ団体のために法外な経費が使われていると報じられた。▶︎特に注目されたのが、各国の競技団体を統括する国際競技連盟(IF)のために用意された『IFラウンジ』の存在です」(社会部記者)。▶︎報道によれば、IF側の意向は絶対で、組織委員会は高価な調度品などを言いなりで調達しているという。▶︎コロナ禍で、大会自体が縮小運営されるなか、「五輪貴族」が競技を観戦するラウンジとは、いったいどんなところなのか。▶︎これまでベールに包まれていた「IFラウンジ」内部の写真を、本誌はついに入手した――。▶︎「通常、このラウンジには関係者以外は近づけないようになっていますが、柔道の試合がおこなわれた日本武道館のラウンジだけは、誰でもラウンジの前まで行けるようになっていたんです。▶︎今回撮影されたのは『IFラウンジ』の様子ですが、これとは別にIOC役員たちがくつろぐ『IOCラウンジ』も用意されています」(現地記者)。▶︎ラウンジの内部は、コロナ禍とは思えないほど豪華だ。▶︎「スーツ姿の男性たちが丸いテーブルを囲んで、しかもノーマスクで試合をモニターで観戦していましたよ。▶︎食事はビュッフェ形式のようですが、給仕係なのかミニスカート姿の女性が頻繁に出入りしていました。▶︎室内にはエビアンの飲料ボトルが何本もありました。▶︎有観客の場合、最高位スポンサーであるコカ・コーラ社のドリンクしか買えないはずでしたが……。▶︎パスタなど洋食も用意されていましたが、🇯🇵日本らしいおもてなしをしようという趣向なのか、部屋の奥には寿司職人らしき姿もありました」(同前)。▶︎一方、この酷暑のなか冷遇を受けている人々もいる。▶︎大会ボランティアだ。▶︎「ボランティアは基本的に交通費支給のみで無給。炎天下で何時間も立ちっぱなしのときもあるのに、用意されるのは、パンやおにぎり、よくてチキン南蛮弁当程度です」(スポーツライター)。▶︎過去に3回夏季五輪を現地取材しているスポーツ紙記者は、今回の東京五輪についてこう語る。「7月23日の開会式の際、スタッフやボランティアに用意された弁当など約4000食が廃棄されたことが問題になっていますが、『見るからにまずそうなので手をつけなかった』と言っているボランティアもいましたね。▶︎発注の見積もりを間違えたのか、単純にボランティアが手を出さなかったのかは定かではないですが、過去の五輪ではこんな話は一度も聞いたことがありません」。▶︎このような「VIPルーム」は、五輪においてどのような役割を果たしているのか。▶︎元JOC参事で、五輪に精通する春日良一氏に話を聞いた。▶︎「こうした部屋は『ホスピタリティ・ルーム』と呼ばれ、各競技団体の国際連盟の会長や理事が、IOCの幹部らと話をする場でもあります。▶︎今後の五輪のあり方や、各競技のあり方などをよりよくしていくという意味で、次回以降の大会運営のためには必要な社交場ですよ。▶︎このラウンジは、慣例としてこれまでも用意されてきましたが、今回は、コロナもあって縮小路線にしていると思います」。▶︎「五輪貴族」たちが涼しい顔でスポーツ観戦する裏では、灼熱の日本の夏はまだまだ続く[*週刊FLASH 2021年8月17・24日号記事抜粋]
▶️もはやボランティアは五輪貴族の奴隷と化した感がある。IOCの飼い犬、春日良一氏の話はいつも滑稽で支離滅裂w〆
■東京五輪:『五輪開幕後「自粛率」上昇…「ステイホーム観戦」進んだ可能性』
4回目の緊急事態宣言が発令されている東京都で、都民が外出を控える程度を示す「自粛率」が、東京五輪の開幕後に上昇し、自粛傾向がみられることが、読売新聞と国立情報学研究所の水野貴之准教授(計算社会科学)の分析でわかった。▶︎「ステイホーム観戦」が進んでいた可能性がある。ただ、2021年1月に比べると自粛の程度は低く、「緩み」が懸念される。▶︎自粛率は、コロナ流行前の2020年1月と比べて「住宅街の住民がどのくらい外出を控えているか」を数値化したもの。▶︎携帯電話の位置情報から滞在人口を推計するNTTドコモの「モバイル空間統計」のデータを利用して算出した。▶︎自粛率が「0」なら、コロナ前と同じくらい出歩いている状態で、「1」に近いほど多くの人が家の中で自粛していることを示す。▶︎都内の昼間の自粛率を分析したところ、五輪が開幕した7月23日までの1週間平均は都民全体で0.1近くまで、20歳代はほぼ0まで下がり、自粛が進んでいなかった。▶︎だが開幕後は自粛率が上昇に転じ、7月末までの1週間でみると、都民全体で0.2を超え、20歳代も0.16に上がった。▶︎都内では7月中旬以降、感染者が急増しており、水野准教授は「感染拡大で危機感を募らせた人たちが外出を控えたとみられるほか、自宅での五輪観戦も進んだことなどが理由ではないか」と分析している。▶︎ただ、同じく感染者が急増していた2021年1月は自粛率が0.3を超えていることを考えると自粛は不十分で、水野准教授は「行楽シーズンを迎え、更なる警戒が必要だ」と指摘している[2021/08/03]
■🇷🇺ロシア:『“世界初”動物用ワクチン接種の動き広がる』
新型コロナウイルスの感染が再拡大している🇷🇺ロシアではペットにもワクチンを接種する動きが広がっている。▶︎モスクワ市内の動物病院では🇷🇺ロシアが世界で初めて承認した動物用の新型コロナワクチン「カルニバク・コブ」の接種が始まっている。▶︎この病院ではこれまでにイヌとネコ合わせて4匹が接種を受けました。▶︎ワクチン接種したネコの飼い主:「痛がるかと思っていましたが、獣医は上手でネコは何も感じなかったようです」。▶︎獣医:「新型コロナが将来的に動物から人間にうつることを予防したいのです」。▶︎🇷🇺ロシア製の動物向けワクチンは元々は毛皮用に飼育されているミンクなどのために開発されました。▶︎ただ、連日2万人を超す新規感染者を出すなど🇷🇺ロシア国内で新型コロナが猛威を振るうなか、ペットへ接種させる動きも広がっているということです[2021/08/03]
▶️さすが軍用ウイルス研究の歴史ある共産国ロシア。ペット実験成功→人間への応用で画期的なコロナワクチンが開発される日は来るか?〆
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[*掲載日時:2021年8月3日(火)11:30]
それ、しらんかっとってんちんとんしゃん。







