【コロナノコトバ】PART.1401
■『ワクチン政策失敗で感染拡大、五輪も台無し…菅政権に忍び寄る総選挙大惨敗の足音』
◆ 首相は自信満々!?……
Twitterで検索すると、ハッシュタグ「#菅やめろ」を付けたツイートが多いことに驚かされる。▶︎菅義偉首相(72)は7月30日、記者会見を行った。▶︎だが、少なくともネット上の有権者は、首相に「NO」を突きつけた格好だ。▶︎ 会見の眼目は、東京都と沖縄県に加え大阪府など4府県に新たに緊急事態宣言を発令することだったが、記者も有権者もそんなことに関心はなかったようだ。▶︎首相官邸の公式サイトによると、質疑応答の最後に海外週刊誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」の日本人特派員が、オリンピックの開催が感染拡大を引き起こしていると指摘。▶︎感染拡大を止められなかった場合、「総理の職を辞職する覚悟はありますか。▶︎明確にお答えください」と質問した。▶︎これに菅首相は「私の責任で私はできると思っています」と感染対策に自信をのぞかせた。▶︎だが、世論は「#菅やめろ」と反発したのは上記の通りだ。▶︎政治担当記者が言う。▶︎「菅首相は会見で『高齢者の73%が2回目のワクチン接種を終えた』と胸を張りました。▶︎40代と50代で感染拡大が続いていることは認めた上で、対策としてアストラゼネカ製のワクチンを40代以上に承認したと発表。▶︎8月下旬には2回の接種を終えた国民が4割に達する見通しも明らかにしました」。▶︎だがSNSを見てみると、誰も評価などしていない。▶︎少なくともネット上では、有権者は相当に怒っているようだ。
◆スピードの不満……
「アストラゼネカ製のワクチンは、まれに血栓が生じるリスクがあることが分かり、これまで日本政府は公的予防接種には使用してきませんでした。▶︎🇹🇼台湾に送られたのは使わなくなった同社のワクチンで、『🇯🇵日本での不要品を渡すのはどうなの?』という疑問の声があったほどです。▶︎その方針を撤回するわけですから、『要するにワクチンが足らないんでしょ』と有権者に見透かされています」(同・政治担当記者)。▶︎首相の“決断”に、「アストラゼネカ製ワクチンを使ってくれてありがとう」と感謝する声など皆無だ。▶︎Twitterを見ると、むしろ異論が相次いでいる。▶︎《最初アストラゼネカダメって言ってなかった? って不安ばかりを残してるのに外出控えろなんて絶対無理》▶︎《血栓も嫌だけど副反応の発熱が激しかったりすると仕事できないから困ります》▶︎《40代~50代は未だ予約もできず、アストラゼネカを回され、大手企業や大学に行く“上級国民予備軍”には予約無しでファイザーかモデルナ》。▶︎そもそも有権者はワクチン接種が遅いことに疑問を抱いている。▶︎Twitterを見てみると「遅い」という意見が多い。
◆計画は7月に接種完了!?……
《先進国なのに本当に遅い…》、《菅政権ではワクチンしかできないしそれすら遅い》、《最初は国民全員のワクチン確保と言ってなかった? 》──こんなツイートは枚挙に暇がない。▶︎「菅首相は、政権支持率を上げて総選挙で自民党が勝利するためには、オリンピック・パラリンピックを有観客で開催することが重要だと考えていました。▶︎そのためワクチン接種を最重要の政策と位置づけてきたのです。▶︎国民の多くが抗体を持っていれば、感染拡大リスクが減少します。▶︎その上での有観客開催なら、世論は理解してくれると思っていたのです」(政治担当記者)。▶︎菅首相は2021年1月の参院本会議で、東京五輪については「ワクチンを前提としなくても開催できるよう準備を進める」と発言するなど、予防線は張ってきた。▶︎だが、政権内部では「五輪までにワクチン接種をできるだけ進める」ことを計画してきたことが明らかになっている。▶︎「朝日新聞などが報じましたが、政府内部では高齢者の接種を3月下旬から開始し、6月までに2回目を終えるよう計画していました。▶︎東京五輪の開幕日である7月23日をデッドラインに設定し、『できれば7月上旬までに一般国民に行き渡らせるのが理想』という幹部の声が記事に紹介されています」(同・政治担当記者)。
◆低接種率に驚く外国人……
だが、さっそく高齢者の接種開始がずれ込む。▶︎河野太郎ワクチン担当相は1月、「高齢者の接種開始は、早くても4月1日以降にずれ込む」としながらも、「6月の第3週までに2回目の接種を終える」見通しを示した。▶︎菅首相は7月30日の会見で「高齢者の73%が2回目のワクチン接種を終えた」と強調したが、本来ならとっくに終わっているはずだった。▶︎「その後も注射器の確保などに混乱が生じました。▶︎その都度、菅政権はスケジュール通りに進むと説明してきましたが、6月に入ると全国知事会が疑問を呈します。▶︎ファイザー製ワクチンの供給量が減少することから、必要量が確保できないと国に助けを求めたのです。▶︎しかし河野大臣は『必要な量は配分している』としか答えませんでした」(同・政治担当記者)。▶︎7月、全国知事会の憂慮は現実のものとなった。▶︎ワクチンの供給量が不足し、「1回目を打ったのに2回目の予約ができない」人の存在が大きく報じられることになった。▶︎「五輪の取材で来日した外国人記者と話していると、『日本でこんなにワクチン接種率が低いとは思ってもみなかった』と驚いています。▶︎彼らの母国では、もっと接種率が高いのだそうです。▶︎菅さんがどれだけ会見でワクチン接種の成果を誇っても、なかなか有権者の理解は得られないのではないでしょうか」(同・政治担当記者)。
◆世界のスピード
🇬🇧イギリスのオックスフォード大学が運営している「Our World in Date」は「データで読む私たちの世界」というタイトル通り、様々な「世界ランキング」をデータに基づいて示しながら公表している。▶︎この公式サイトに「新型コロナウイルスを2回、接種した人の割合による国ランキング」が公開されている。▶︎ランキングによると、7月30日現在、日本は27.99%で、なんと第73位だ。▶︎この数字だけで、どれだけ遅いか分かるというものだが、詳しく見てみよう。▶︎表をご覧いただきたい。「ワクチン接種率を見ると、経済的に発展し、人口が少ない国が上位を占めています。▶︎ワクチン購入の資金があれば、国民が少ないと小回りがきくのは言うまでもありません。▶︎トップの🇬🇮ジブラルタルは🇬🇧イギリスの海外領で、接種率は100%を超えました。▶︎外国人労働者にも接種しているからと言われています。▶︎🇯🇵日本は🇰🇭カンボジアや🇲🇦モロッコと同じレベル。▶︎両国に失礼なことを言うつもりはありませんが、これだけも🇯🇵日本のワクチン接種率が低いことは一目瞭然です」(同・政治担当記者)。
◆英独も高い接種率……
では、いわゆる“先進国”の中で、🇯🇵日本はどれくらいのワクチン接種率なのか見てみよう。▶︎まず名目GDPのランキングと「2回接種率」を組みあわせてみる。▶︎🇯🇵日本のGDPは🇺🇸アメリカ、🇨🇳中国、に次ぐ世界第3位だ。▶︎ちなみに「Our World in Date」のランキングで、🇨🇳中国の割合は空欄になっている。▶︎そのため表は11位の🇷🇺ロシアを加えた。▶︎「国民が集団免疫を獲得する1つの目安が、2回接種率が6割と言われています。▶︎🇨🇦カナダと🇬🇧イギリスが迫る勢いです。▶︎実際、🇬🇧イギリスは感染者数が減少していると話題になりました。▶︎🇺🇸アメリカと🇫🇷フランスも5割に達するペースです。▶︎翻って🇯🇵日本は3割を目指している段階ですから、遅いと言われるのも当然でしょう」(同・政治担当記者)。▶︎更に「国民1人あたりのGDPランキング」とも組みあわせてみる。▶︎この場合、1位は🇱🇺ルクセンブルグとなり、🇯🇵日本は23位だ。▶︎ベスト10に🇯🇵日本を組みあわせて表を作った。
◆有権者の判断は?……
「当初、菅首相は、オリンピック・パラリンピックを有観客で実施し、その勢いで総選挙を勝とうと考えていたわけです。▶︎先進国でも🇮🇸アイスランドは7割を超え、🇨🇦カナダでも6割に達しようとしています。▶︎これくらいの割合に達していれば、“反オリンピック・反菅”の声が大きくなることはなかったと思います」(同・政治担当記者)。▶︎菅首相は、できるだけ総選挙の時期を引き延ばすと言われている。▶︎ワクチン接種率が上昇すれば、国民の間に安心感が増し、自民党に投票する有権者が増えると考えているからだ。▶︎「ただでさえワクチン接種のペースが遅いというのに、ここに来てさらに感染者が増えています。▶︎これでは国民の菅政権に対する不信は募るばかりです。▶︎五輪でいくら🇯🇵日本のメダルラッシュが続き、お祝いムードになったとしても、コロナの感染拡大で相殺されてしまいます。▶︎秋には接種率は今よりかなり上がるでしょうが、国民はそれを政権のおかげだとは思わないでしょう。▶︎このまま総選挙に突入したら、自民党は惨敗する可能性が高まってきました」(同・政治担当記者)[*デイリー新潮 2021年8月1日付記事抜粋]
■東京五輪:『バッハ高笑い!?…東京五輪「やってよかった」が77%も!』
一向に収まらない新型コロナウイルスの影響に加え、開会式のドタバタもあって開催前は否定的な声が圧倒的に多かった東京五輪。▶︎しかし、いざ開幕してみれば日本選手団が過去最多の金メダル数を獲得する大活躍となり、無観客でも大いに盛り上がっている。▶︎開幕前の6月にとった本誌のアンケートでは、「東京五輪は楽しみですか?」という質問に対し、半数以上の人が「興味がない」「最後まで楽しめない」と回答していた。
【東京五輪は楽しみですか?】(6月23日~25日調べ)
△楽しみ:16%/△今は楽しみではないが、始まれば楽しめそう:31%/△最後まで楽しめないと思う:30%/△興味がない:23%
しかし、開幕後のいま「東京五輪は開催して良かったと思いますか?」とアンケートをしたところ、実に77%の人が開催してよかったと回答。▶︎世論はすっかり逆転してしまったことがわかる。
【東京五輪は開催して良かったと思いますか?】(7月27日~7月30日調べ):△はい:77%/△いいえ:23%
開催してよかったと思う理由としては、「最初は反対でしたがやっぱり見てしまう。▶︎選手の頑張りには感動します。▶︎日本の政治や委員会の人選は選手に関係ないから」「コロナ禍で明るいニュースもなかったが、選手の素晴らしい活躍のお陰で家族みんなで盛り上がれたため」といった声が寄せられた。▶︎東京五輪開催後、新型コロナウイルスはかつてないほど感染拡大しているが、五輪開催への否定的な声はさほど高まっていない。▶︎結果的には、トーマス・バッハIOC会長が言った「日本の方は大会が始まれば歓迎してくれると思う」のとおりになってしまったとも……。▶︎阿部一二三、詩選手の兄妹金メダル、西矢糀選手の最年少金メダル、水谷隼・伊藤美誠ペアの卓球悲願の初金メダル、ソフトボールの13年ぶり金メダルなど……これだけ朗報が続けば、世論が変わるのも無理はないだろう。▶︎五輪の盛り上がりとコロナ禍の収束、どちらかを選ぶなんてできない!?[2021/08/01]
■『新型コロナ デルタ型変異ウイルス…感染力、重症化リスク、ワクチンの効果など現時点で分かっていること』
日本国内でも🇮🇳デルタ型と呼ばれる変異ウイルスが広がってきています。▶︎この🇮🇳デルタ型変異ウイルスの特徴について、感染力、重症化リスク、ワクチンの効果など、現時点で分かっていることをまとめました。
◆東京都ではデルタ型が主流に……
[*グラフ:東京都におけるL452R(デルタ型)陽性率の推移(第56回東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料より)]
東京都では新規感染者数が急増していますが、その要因の一つとして🇮🇳デルタ型変異ウイルスの増加が挙げられます。▶︎第4波以降、従来の新型コロナウイルスよりも感染力の強い🇬🇧アルファ型と呼ばれる🇬🇧イギリスから広がった変異ウイルスが主流になっていましたが、現在は🇬🇧アルファ型よりもさらに感染力が強い🇮🇳デルタ型と呼ばれる🇮🇳インドから広がった変異ウイルスが主流になりつつあります。▶︎東京都では7/12〜18の週ではすでに全体の46.3%を占めており、8月1日現在はすでに🇬🇧アルファ型が半分以上を占めていると考えられます。▶︎関西は関東よりも少し遅れて🇮🇳デルタ型が増えてきていましたが、大阪府でも7/22〜28に行われた変異ウイルスのスクリーニング検査で23.6%に達しており、急激に増加していることが窺えます。▶︎このように、🇯🇵日本全国で急速に🇬🇧アルファ型から🇮🇳デルタ型への置き換わりが進んでいます。▶︎世界でも🇮🇳デルタ型変異ウイルスは拡大しており、すでに134カ国で検出されています。▶︎また🇬🇧イギリスではすでに検出される新型コロナウイルスの99%が🇮🇳デルタ型になっており、🇺🇸アメリカでも🇮🇳デルタ型が急速に増加しておりすでに83%を占めています。▶︎これまで🇮🇳デルタ型がすでに広がっている国や地域に他の変異ウイルスが拡大した事例はなく、現時点では🇮🇳デルタ型が最も感染力が強い変異ウイルスと考えられます。
◆🇮🇳デルタ型の感染力は従来のウイルスより大幅に増している……
[図:さまざまな感染症の感染力と重症度(文中に示したCDC報告書より)]
🇮🇳デルタ型変異ウイルスは従来の新型コロナウイルスよりも感染力が43~90%強いと報告されていた🇬🇧アルファ型よりも、さらに64%感染力が強いとされています。▶︎CDCの報告書によると、従来の新型コロナウイルスは1人の感染者から平均1.4〜3.5人くらいに感染していましたが、🇮🇳デルタ型は1人の感染者から平均5〜9人に感染すると算出しています。▶︎これは、MERSやSARSといった同じコロナウイルス感染症、季節性インフルエンザ、エボラ出血熱などよりも感染力が強く、空気感染する水痘(水ぼうそう)と同等と考えられます。▶︎🇮🇳デルタ型の感染力が強い理由として、従来の新型コロナウイルスよりも感染者の体内でのウイルス量が1000倍以上多くなることで、感染者が周囲に撒き散らすウイルスの量が増えるのではないかとする査読前の研究が中国から報告されています。▶︎また、同研究では、🇮🇳デルタ型は従来のウイルスよりも、感染してからウイルスが検出されるまでの期間が約2日間短くなることも感染者の爆発的増加に寄与しているのではないかとしています。▶︎さらに、ウイルスを排出する期間も長くなる可能性が示唆されており、感染者の体内のウイルス量が高くなることに加えて、ウイルスの排出期間が長くなることが🇮🇳デルタ型の感染力の強さの原因なのかもしれません。▶︎🇮🇳デルタ型変異ウイルスに感染すると重症化しやすい▶︎海外からの報告では、🇮🇳デルタ型変異ウイルスはこれまで以上に感染した際に重症化するリスクが高くなると言われており、従来の新型コロナウイルスと比べて、
△🇨🇦カナダ:入院リスク2.2倍、ICU入室リスク3.87倍、死亡リスク2.37倍
△🇸🇬シンガポール:酸素投与が必要、ICU入室、死亡のリスクが4.9倍
アルファ型と比べて、
△🇬🇧イギリス:入院リスクが2.61倍
△🏴スコットランド:入院リスクが2.39倍
と報告されています。▶︎特にワクチンを接種していない人はこれまで以上に警戒しなければなりません。
◆ワクチン接種しても感染することはあるが、重症化は防げる……
[図:ファイザー社のmRNAワクチンのデルタ型変異ウイルスに対する効果(文中のCDC報告書より)]
感染や発症を予防する効果については、🇮🇳デルタ型変異ウイルスが広がっている各国からそれぞれ報告されています。例えば、ファイザー社のmRNAワクチンのデルタ型に対する効果は、
△🇬🇧イギリス/🏴スコットランド:感染予防効果 79%、発症予防効果 88%、入院予防効果96%
△🇨🇦カナダ:発症予防効果 87%、入院/死亡の予防効果 100%
△🇮🇱イスラエル:感染予防効果 64%、発症予防効果 64%、入院/死亡の予防効果93%
となっており、これまでのところ、mRNAワクチンなどの新型コロナワクチンは、感染予防効果や発症予防効果が低下する可能性はあるものの、重症化予防効果は保たれていることが示されています。▶︎例えば、🇺🇸アメリカのマサチューセッツ州で発生したクラスター469人のうち、346人 (74%) はワクチン接種を完了していたにもかかわらず新型コロナを発症していた、という事例が報告されました。▶︎このクラスターのうち9割は🇮🇳デルタ型が原因であることが分かっており、🇮🇳デルタ型に感染した人はワクチン接種を完了している人のウイルス量は、接種していない人と大差なく、ワクチン接種をした人もいか🇮🇳デルタ型に感染した場合周囲に感染を広げる恐れがあると考えられます。▶︎🇺🇸アメリカのCDCは、これまでワクチン接種後はマスクの着用は不要という指針を出していましたが、🇮🇳デルタ型の感染力やワクチン効果の低下を鑑みて先日「ワクチン接種者も屋内ではマスク着用」という推奨に変更しました。▶︎ワクチン接種を完了しても、🇮🇳デルタ型が広がっている今、これまで通りの感染対策を続ける必要があります。
◆🇮🇳デルタ型変異ウイルスが広がった今、より厳格な感染対策を……
[図:スイスチーズモデルで見た新型コロウイルス予防策]
🇮🇳デルタ型変異ウイルスに対しても基本的な感染対策は変わりません。▶︎ただし、これまで以上に感染しやすくなると考えられていますので、より厳格な感染対策が求められます。▶︎図は新型コロナの感染対策をスイスチーズモデルで見たものですが、手洗いや3つの密を避ける、マスクを着用するなどの感染対策を、どれか特定の感染対策だけをするのではなく、組み合わせて実施することが重要です。▶︎また、ワクチンは🇮🇳デルタ型変異ウイルスに対しても有効です。▶︎接種できるタイミングがあればぜひ接種をご検討ください。▶︎ただし、ワクチン接種後もこれまで通りの感染対策は続けるようにしましょう[*解説:忽那賢志氏・感染症専門医]
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[*掲載日時:2021年8月1日(日)20:35]
それ、しらんかっとってんちんとんしゃん。









