【コロナノコトバ】PART.944


◼️『五輪開催の是非、コロナ分科会に諮問しない安倍政権以来の悪弊続く』


憲法学者の大半が違憲と言ったのに強行採決された安保法案、菅政権発足直後の学術会議への人事介入など、科学的知見を無視し続ける為政者を許容してはならない。▶︎62日、衆議院の厚生労働委員会で、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が、東京オリンピックの開催について「今の状況で普通はない」と発言した。▶︎その上で尾身会長は「やるということなら、開催規模をできるだけ小さくし、管理体制をできるだけ強化するのが主催する人の義務だ」「こういう状況の中でいったい何のためにやるのか目的が明らかになっていない」などと発言した。▶︎東京のいくつかの会場で予定されている五輪のパブリックビューイングについても、否定的な考えを示した。▶︎尾身会長は、オリンピックを中止すべきだとはっきり主張したわけではない。▶︎しかし62日の発言は、これまでの発言と比べて、オリンピック開催問題について、より踏み込んだコメントだとみられている。▶︎与党政府関係者は、この発言に強い不快感を示している。▶︎田村厚生労働大臣は、この発言を「自主的なご研究のご成果の発表」だったと述べ、分科会からの正式な提言として認めない姿勢を示した。

◇少しずつ自己主張を始めた分科会……

2020年の尾身会長は、全体的に政府の方針に忖度するような態度が目立っていた。▶︎例えば政府が推進するGoToキャンペーンに対しては20207月、「旅行自体に問題はない」などとコメントし、追認する姿勢を見せていた。▶︎しかし、2020年末頃からは、GoToの見直しを主張するなど少しずつ自己主張を始めだしている。▶︎5月には、感染が拡大する北海道に緊急事態宣言を出すことに消極的な政府に対して、分科会は緊急事態宣言を提言し、実施されることになった。▶︎遅きに失したと言わねばならないが、ここにきてコロナ分科会および尾身会長は、少しずつ専門家として自立的な発言をするようになっている。▶︎報道によれば、分科会の中では、尾身発言よりもさらに強く、オリンピック開催に否定的な声も出始めているという。

◇科学的知見を邪魔にする政府……

コロナ分科会の自己主張が強くなっていくにつれて、政府は分科会を軽視し始めるようになった。▶︎前述の田村厚労相の「自主的なご研究のご成果の発表」発言は典型的だ。▶︎分科会長の立場で国会において発言した内容が、「自主的なご研究」のそれであるわけがない。▶︎また丸川五輪担当相は、同発言を受けて「私はスポーツの持つ力を信じてきた」と、全く返答になっていない精神論で返した。▶︎科学的知見などどうでもよく、専門家会議は常に政府を忖度して提言を行うべきだと、この国の政権担当者たちは思っているのだ。▶︎振り返ってみると、日本政府のこの姿勢は前政権時代から継続している。▶︎集団的自衛権の行使は現憲法下では認められないと、いくら圧倒的多数の憲法学者が抗議しても、安倍政権は安保法案を強行採決した。▶︎菅政権が発足当初に行ったのが日本学術会議に対する人事介入であった。▶︎さらに付言すれば、日本学術会議への諮問は、2007年以来行われていない。▶︎東京や大阪で緊急事態宣言が続く中で、オリンピック開催に関する専門家の発言を真摯に受け止めない政府の姿勢を批判する声は流石に大きくなっている。▶︎しかし、そもそもの問題は、科学的なものを軽視する政府の姿勢がこれまで許容されてきてしまったことにある。▶︎有権者の政権選択の在り方も含めて反省すべきことは多い。

◇絶望的なワクチン接種目標……

菅政権は、オリンピック開催の切り札として、65歳以上の高齢者へのワクチン接種を7月末までに終えるという目標を掲げていた。▶︎しかし6月上旬現在で、高齢者に対するワクチン接種回数は1000万回にも達していない。▶︎65歳以上の全ての高齢者が2回接種するのに必要なワクチンの回数は7200万回といわれており、これから毎日100万回接種しても、7月末までには到底間に合わない計算だ。▶︎菅首相は1日のワクチン接種数の目標を100万回に設定しているが、現在はやっと50万回を超えたところだ。▶︎この数字が突然2倍に増えるような見通しはない。▶︎自衛隊を動員した東京と大阪の「大規模ワクチン接種」も、フル稼働してもそれぞれ11万回程度であり、大きく宣伝されていた割に大勢に影響を与えるようなものではない。▶︎むしろ東京では予約システムの欠陥が指摘され、大きな混乱を招いてしまった。▶︎確かに初動の出遅れから考えれば、現在ワクチンを150万回打てているのは十分な数字だ。▶︎しかしオリンピックまでの高齢者ワクチン接種目標という観点から考えれば、その達成は物理的にほぼ不可能だ。▶︎それにも関わらず政府は、この目標をいまだに取り下げていない。▶︎これは異常なことだ。▶︎あれだけ沢山の大人が関わっているのに、誰も無理だとは言えないのだ。▶︎こうした不合理なことがまかり通っているのも、政府が分科会の提言を聞き入れないことと同じく、オリンピック開催という政治目標に都合の悪い事実を全て無視するという、菅政権の非合理的な精神の顕れだといえるだろう。

◇観客を入れるという無謀さ……

尾身会長は、オリンピック中止をはっきりと提言することはできなかった。▶︎ただし、彼はもしオリンピックをするなら「規模は最小限」に留めておくことを提言し、無観客試合などを推奨していた。▶︎このような分科会長の「助け舟」にもかかわらず、政府はオリンピックを、観客を入れて開催しようとしている。▶︎東京都もその方針を崩していない。▶︎代々木公園で行われる予定だったパブリックビューイングは、反対運動が高揚したことによって中止になったが、井の頭公園や上野公園でのパブリックビューイングはまだ中止になっていない。▶︎この春の、コロナ感染者の急激な増加を受けて、日本の医療は限界に達した。▶︎大阪など医療崩壊した地域では61日の死者数が過去最多を更新し、入院できず自宅で放置されてしまった感染者が何千人にも上るなど地獄絵図と化している。▶︎こうした実情を考慮して、少しでも感染リスクを避けようとする考えすら、今の政権にはないということなのだ

◇賢明なる選択ができる政府へ……

2020年からの日本のコロナ対策は、緊急事態宣言を出す条件などについての明確な基準を定めないまま続けられてきた。▶︎そのため2回目の緊急事態宣言を早期に解除してしまい、春の感染拡大を招くなどの失敗が起こった。▶︎基準を明確に定めないのは、科学的な基準で提言された選択がもし政治的に都合が悪ければ黙殺できるからだろう。▶︎もちろん科学と政治は異なり、政治的判断はあらゆる基準を考慮して行わなければならない。▶︎たとえば「科学」が反人権的な政策を要請したとしても、「政治」はそれを拒否しなければならない。▶︎とはいえ、何らかの基準を定めてそれに沿って政治が動くことは、一般論としては人権を擁護する上でも都合がよい。▶︎基準を破る場合は、なぜ破らなければならないのかという説明責任を果たせばよいだけのことだ。▶︎それを行えないのは、政治的判断の中に利権が入り込んでいる場合だ。▶︎そしてコロナ対策に関して科学的提言を受け入れられない大きな阻害要因となっているのがオリンピックなのだ。▶︎コロナ分科会は分科会で、もっと早くから政府に強い提言を行っていくべきだった。▶︎だが、感染初期のクラスター対策班のリーダーだった西浦教授が暴露しているように、根本的な問題は親政府的な立場をとっている専門家でさえ自由な発言や行動を許さなかった政府にある。▶︎オリンピックの開催は見直される必要がある。▶︎そして夏以降もコロナは続く。▶︎公正かつ合理的なワクチン接種計画も立てなければならない。▶︎そのためにも我々には、科学的なものに敬意を持ち、賢明な選択ができる政府を選択する責務が課せられているのだ[2021/06/07

▶️世論の過半数は「コロナ感染拡大懸念、五輪中止」に傾く現実。裏を返せば、「コロナの懸念が払拭できれば、開催賛成」とひっくり返すこともおそらく可能であった。しかし、菅政権のワクチン大量接種作戦、時すでに遅しの感は否めない。そして、その取り組みが、あと半年早ければという後悔の念だけが残る〆

◼️『コロナ犠牲者にきめ細かく対応し、改善点絶えず研究すべき』

菅義偉首相と新型コロナ対策分科会会長・尾身茂氏の五輪開催の対立は尾身氏が命を守れ、菅首相が経済を守れという構図に収れんされる。▶︎🇯🇵日本のコロナ死者の累計は65日現在、13548人。▶︎ほとんどの感染者が病院で家族との対面も果たせずに死亡し葬儀も執り行えない場合も少なくない。▶︎これからのコロナ対策や五輪開催に注目が集まることもわかるが、既に13000人以上が亡くなっている重症患者たちの人生の最期について政府はどういう対応をしているのか。▶︎既に2020729日、厚労省と経産省は「新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方及びその疑いがある方の処置、搬送、葬儀、火葬等に関するガイドライン」を作り「遺体においては、呼吸や咳嗽(せきのこと)による飛沫感染のおそれはない」「新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方の通夜、葬儀については、現下の社会状況から、執り行われる機会が少なくなっていますが、今後の社会状況の変化や遺族等の方の意向を踏まえ、執り行うことが可能かどうか検討してください」など、柔軟な対応を求めていて、決して政府が葬儀を認めないということではない。▶︎64日の厚労委員会では立憲民主党・川内博史が「院内感染や施設内感染などによってコロナで亡くなられた方の遺族はもちろん濃厚接触者ではないが臨終も火葬場も立ち会えないが認識はどうか」と問うた。▶︎厚労、経産ともに現場の実態がガイドラインに沿っていないという認識を持っていて、遺族の意向に沿うよう葬儀事業者などに周知徹底をするなどと指摘を受け入れた。▶︎厚労相・田村憲久は「こういう質疑をやっていただくことはありがたい」と応じ「関係部局に再度通知する」と約束した。▶︎与野党ともにコロナに立ち向かう努力を、ことに犠牲者にはきめ細かく対応し改善点は絶えず研究すべきだ[2021/06/07

▶️今回の尾身発言に対する田村大臣の反応は、国民の信頼を一気に失墜させる内容となった。一件、国民に寄り添う発言で「ひょっとして、田村氏は期待できるかも」と感じていたが、フタを開けてみればどれも手八丁口八丁の連続。所詮は菅首相のトリマキ連中のひとりに過ぎなかったことが露呈。信じていただけに残念である〆

◼️『学年ごと入れ替えやライブ配信 コロナ禍「密」避け運動会』


新型コロナウイルスの感染収束が見通せない中、小学校で春の運動会シーズンを迎えている。▶︎コロナ禍2年目となった2021年は実施に踏み切った学校も多い一方、競技や応援の仕方は様変わり。▶︎児童や保護者の「密」を避ける試行錯誤が続いている。▶︎新型コロナウイルスの感染収束が見通せない中、小学校で春の運動会シーズンを迎えている。▶︎汗ばむ陽気となった529日、東京都荒川区の第三日暮里小学校で行われた運動会。▶︎4年生による旗を用いた演技に、保護者らがカメラを向けていた。▶︎例年なら全校生徒400人超が一堂に会するが、この日校庭に集まった児童は最大約70人。▶︎学年ごとの「入れ替え制」で実施したことで、保護者同士も距離を取っての観覧が可能になった。▶︎同校では競技数も絞り込み、騎馬戦などの団体競技は取りやめに。▶︎道具の共用や体の接触があるプログラムは旗を使った演技で代替した。▶︎競技中はマスクを外すよう指導した一方、水分補給を促す校内放送で熱中症対策にも万全を期した。▶︎多くの制約下での運動会となったが、6年生の保護者は「生の学校行事は久しぶり。▶︎一大イベントで子供たちの成長を見られてうれしい」。▶︎児童らも「みんなでやったこと全てが思い出に残った」と笑顔を浮かべた。▶︎末永寿宣校長は「コロナ禍でも『心を育てる』という小学校教育の神髄を達成できた」と開催の意義を強調した。▶︎5月下旬に行われたこの小学校の運動会では、保護者の観覧を禁止する代わりに動画をライブ配信した。▶︎保護者への連絡用としてPTAが使用しているアプリを活用し「定点カメラ」と「移動カメラ」で、多くの児童が映るよう工夫も施した。▶︎小学校から離れた地域に住む児童の親族らも運動会を楽しめたという。▶︎茨城県那珂市の五台小学校でも、2021年の運動会は「Zoom」で保護者に向けたオンライン中継を実施。▶︎児童のプライバシーに配慮し、閲覧に必要なパスワードは保護者へメールで案内し、第三者に開示しないよう注意を添えた。▶︎遠目から撮影することで個人が特定されないよう配慮したという。▶︎井坂敏子教頭は「接触が避けられないバトンの受け渡しや玉入れ対策として、学年ごとに色分けしたカラー軍手も『運動会らしさ』につながった」と話した。▶︎運動会をめぐっては、新型コロナの感染状況を踏まえ、延期や中止を決めた自治体もあるが、萩生田光一文部科学相は先月の閣議後記者会見で「直ちに中止するのではなく、工夫してやる可能性も模索してほしい」と述べ、感染対策を講じた上での開催を求めている[2021/06/07

▶️文科省の指示に従って運動会を実施した学校と、中止判断した学校の見解の違いが気になるところ。おそらく私立校と公立校でかなりの違いが出るのでないだろうか〆

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【今日の女帝ニュース】

◼️『小池都知事、高齢者枠で1回目のワクチン接種練馬区内のかかりつけ医で』


東京都の小池百合子知事は67日、新型コロナウイルスの1回目のワクチン接種を65日に済ませたと明らかにした。▶︎都庁で報道陣に語った。▶︎接種後の体調を問われると「OKです」と笑顔で答えた。▶︎小池氏は既に65歳を超えており、高齢者接種の対象。▶︎小池氏によると、自宅がある練馬区内のかかりつけ医で接種し、2回目の予約も既にしているという[2021/06/07

▶️小池百合子知事は、1952年(昭和27年)715日生まれの68歳。来週火曜日のお誕生日で69歳を迎えられます〆

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【コロナ禍の闇ニュース】

◼️『岡村隆史の炎上発言が現実に?“…コロナ不況女子集まるデリヘル誕生に「胸糞悪い」』


[写真:「コロナ不況女子」ホームページ]

65日、東京都品川区五反田に、『コロナ不況女子』というデリヘルがオープンし、物議を醸している。▶︎店名通り、コロナの影響で苦しい状況に陥っている不況女子支援するというコンセプトのようで、ホームページのトップページには膝を抱えて座り込む女性の写真とともに、こんな文言が並ぶ。▶︎「五反田でお金に困った女の子を助けて下さる支援者様を募集します。▶︎女の子達があなたの助けを待っています。」▶︎一見、デリヘルのホームページとはとても思えない、全体的にどんよりとしたデザイン。▶︎そして客を支援者と呼び、料金は支援料金という徹底ぶり。▶︎さらにキャストの女性たちのプロフィール欄に進んでいくと、不況物語として、<新型コロナウイルスの影響で身体の弱かった父親が他界>▶︎<残債金額800万>▶︎<無職になった上に、妹の学費を肩代わり>といった、なぜ彼女たちが苦境に陥ったのかなど、生々しいストーリーが綴られている。

SNSで批判が相次ぐ……

「お店のことがSNSで取り上げられると、すぐに拡散されて話題になりました。▶︎支援するならお金だけあげればいいのに、人助けとしているのが下衆の極み、胸糞悪い……など批判的な意見が相次ぎ、 “社会問題と結びつけて、いかにも感を出してる感じが気持ち悪い”“コロナで選択肢がなくなった女性たちを食い物にしているといった厳しい声も。▶︎でも、ごく一部の人からは、稼ぎたい人にとってはありがたい話では?とか、戦略的にはアリ、なんて肯定的な意見もあがっていました」(ウェブメディア編集者)。▶︎明日を生きるために、自らこの店で働くことを選んだ女性たちもいることだろう。▶︎実際、店の従業員と思われる女性のSNSには、<辞めた方が良いとかふざけるなとかいう人は結局何もしてない人達で、なら変わりに何かできるの?何かしてるの?って思う。▶︎どれだけ批判を受けても、私が決めたことなので一生懸命やります!!>(原文ママ)。▶︎とのつぶやきが。すべては店としての演出という可能性もあるが、そうした売り方をしている以上、セックスワーカーという職業全体への差別問題へと繋がりかねない。▶︎一方で、政府からセックスワーカーへの補助金が出ないという現状も踏まえると、言葉には言い表せないような、モヤモヤが残る。

◇それは果たして正義なのか……

「人の不幸に便乗している感が否めないし、コロナで困窮する女性たちをここまであからさまにネタとして使っているところに、見ている方は不快感を抱いてしまうんだと思います。▶︎集客できればなんでもいいみたいな、そのお店のスタンスにイラッとくるのかもしれません」。▶︎そう話すのは性愛、ジェンダー問題などを取材、執筆し、AVや風俗業界の事情にも詳しいライターのアケミンさん。▶︎こう言葉を続ける。▶︎「品がないといいますか、ちょっとモラルがないなと。▶︎昨年の(ナインティナイン)岡村隆史さんの失言を思い出しましたね」。▶︎岡村の発言といえば、昨年、自身のラジオ番組で「コロナが明けたら、なかなかのかわいい人が、美人さんがお嬢(風俗嬢)やります」などと発言、炎上した件。▶︎皮肉にもその発言が現実になってしまったということになる。▶︎「コロナ不況の不幸を売りにして、しかもそれを人助けという善意として集客をしているわけですから、抵抗を感じる人がいるのは、当然のことだと思います。▶︎それはお店側もわかっているはず。▶︎でも、批判があったほうがこうやってSNSで話題になったり注目を集めますし、炎上商法と似たようなものを感じます」。▶︎その言葉通り、ツイッターでは批判とともに店の情報が拡散され、それが却って宣伝につながっているようにも感じる。▶︎さらに、それらの問題とそこで働くセックスワーカーの存在は切り離して考えるべきだとアケミンさん。▶︎「だからデリヘルがダメという話ではないし、セックスワーカーそのものを否定してはいけない。▶︎先日、立川では風俗で働く女性が殺害されるという痛ましい事件もありました。▶︎彼女たちの労働環境やセキュリティについても、深刻な問題になりつつある。そこは慎重に考えるべきです。▶︎コロナでお金に困っている女の子たちがいるのも事実。▶︎とても難しい問題だと思います」。▶︎今後、こういうお店はどんどん増えていくのだろうか。▶︎「デリヘルとか風俗店の名前って、キャッチーなものだったり、その時々の事由でもじったものが多いんです。▶︎その悪ふざけが過ぎたのが不況女子なのかなと。▶︎そういった、ネーミングで遊ぶみたいなところは昔からあるので、似たようなお店は出てくる可能性はあると思います」。▶︎店側は本当に女性たちを救いたいという正義感があるのか、はたまた、それもただのコンセプトとしての延長線上なのか、ネットでの賛否両論を受け、こんなことを発信していた。▶︎<「コロナは偶然だから仕方ない」偶然に起きたことに対して、保障を国はしてくれません。▶︎だからこそ私達は正直に、真っ当にこの状況に立ち向かうことを決意しました>(ツイッターから一部抜粋)。▶︎さらには、女性が働きやすい環境として、指名料・特別指名料の全額報酬扱い、雑費は店が全額負担なども約束していることを見ると、一見、親身になって女性たちのことを考えているようにも思えるがーー。▶︎支援とはいったい何なのだろう。▶︎彼女たちに本当に必要な支援が、行き届くことを祈るばかりである[2021/06/07

▶️かく言う私も、今回SNSで取り上げることによって社会悪の一端に加担しているのではないかという迷いは残る。しかし、その一方で、コロナ禍による社会的弱者(特に女性)の行き着く先に、こう言った闇が存在することを広く世間に知って欲しいという動機が働いていることを理解して頂ければ幸いである〆

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【変異ウイルスの新しい呼称】


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東京五輪カウントダウンあと46

[開催日:2021723日(金)]

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[*掲載日時:202167日(月)14:05]


それ、知らんかっとってんちんとんしゃん。